<< 前のページ
| 次のページ >>
2017年10月21日(土) 12:33
楽・活の家。
楽しく、活き活きと、安全に安心して暮らす家。
楽しく、活き活き暮らす工夫の一部のご紹介。
vol.Uは内部。
南面にマンションが建ち陽差しが限られるため、+αの陽差しを期待して、ベランダ物干し上に天窓を設置。
想像以上の効果あり!
玄関からリビングへの出入口。素通しではなく、けれど暗くはならず、かつ気配を感じたい・・・そして家の”顔”でありたい。。
この難問を解決した素材が、タモ天然木と透明アクリルを交互に接着したハイブリッド建材。
光の抜け方が綺麗です!
皆が集まる身近なところに仏様のスペースが欲しい、けれど隠すこともしたい。
その答えがコレ。壁が動いて、中から現代風仏様スペース!
この家のシンボルはこのキッチンです。
料理の大好きなお施主さん、機能性もデザイン性も妥協無しです!
各部屋、各所にたくさんの、お施主さんと一緒に考え抜いた機能的な収納スペース。
内部は全て桐の無垢板で調湿、防虫!
たくさんの打合せ。
たくさんの図面。
たくさんの匠の力。 を結集して、完成です!
【当建物は、「仕事虫」様、「青い空」様との3者のよる共同設計・監理です】
written by hom
[楽・活の家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2017年10月20日(金) 19:56
楽・活の家。
楽しく、活き活きと、安全に安心して暮らす家。
お施主さんのたくさんの思い入れが詰まった、
楽しく、活き活き暮らす工夫の一部をご紹介。
vol.Tは外部から。。
アプローチの長い、それも折れ曲がった終点にインナーガレージ。。
カーナビのバックモニター上のガイドになるよう天然石ラインを設置。
機能的にも意匠的にも好評です!
取付スペースと意匠的な観点から、ガレージ入口はオーバースライダーシャッターを採用。
動作音の静かさも見た目も高級感あります!
車路からアプローチ〜玄関まで段差無し。
毎日使うところ、そして将来を見据えて、必要な、かつ大切な細工です!
隣地からの眺め。1階大屋根と高さを抑えた2階屋根のバランスが好評!
南の庭には大人数が集合できるバーベキューテーブルを製作!
【当建物は、「仕事虫」様、「青い空」様との3者のよる共同設計・監理です】
written by hom
[楽・活の家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2017年8月31日(木) 22:10
障がい者福祉施設【多機能型事業所ゆるり】様。
広い平屋の建物のため、カタチ自体が単調にならないように、、かつ風景に溶け込みながらも印象深く・・との想いから、屋根のカタチにも変化をつけています。
むくり屋根、普通の三角屋根、片流れ屋根。
利用する人たちを向かい入れる道路側には、やさしく柔らかく招き入れる印象を醸し出そうと、むくり屋根を採用。
桂離宮でも使われている、【むくり屋根】。
対する形の屋根として、神社・仏閣などで見かける【反り(そり)屋根】。
格式や荘厳さを表現する反り屋根に対し、
むくり屋根は、低姿勢や丁寧さを表現しているんだそうです。
ゆるり様にもHOMにも(!?)、まさにぴったりの屋根です!^^
直線の片流れ屋根約10mの長さの真ん中で20cmほど持ち上げて、屋根全体にカーブをかける、と言えばわかりやすいでしょうか?
屋根に上ってみると、それほどのカーブは感じないのですが、
下から見上げると、
しっかりカーブ(むくり)ですよね!
見上げながら改めて、人生低姿勢に、丁寧に、と肝に銘じています!^^
written by hom
[多機能型事業所ゆるり]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2017年8月3日(木) 21:21
障害者の方たちのための”多機能型事業所ゆるり”様。
夏真っ盛り「たいら」の日(建築吉日<地固め、柱建て、祝い事全て円満の日>)
建前です。
青空にも、曇り空にも新しい木材の色は映えます!
心理的にも、景色的にも、ハレの日。
何度経験してもワクワクします。
written by hom
[多機能型事業所ゆるり]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2017年6月10日(土) 21:23
楽・活の家。
楽しく、活き活きと、安全に、安心して暮らす家。
今回は、その「安全に、安心して」の部分。
volVは、断熱。
豊橋の冬は、もちろん寒いのですが、俗に言う”寒冷地”ではありません。
断熱性能の上限はキリが無く、その北国のような寒冷地仕様にすれば、より快適な環境も得ることは可能なのですが、現実的な気候と、ご予算のバランスをとりながら、高性能な【HOM仕様】を構成しています。

屋根

壁

床下
2020年には一般の住宅も、その断熱性能について基準の数値クリアすることを求められるようになります。
国として、「国民の健康増進」と「省エネ」という大きな枠繰りの一施策です。
HOM仕様は、現在でもその数値を充分にクリアできていますし、実際以前この仕様で作らせて頂いた家のお施主さんの評判は、夏も冬もエアコンなどの効きが早く、スイッチを切った後もその温度を長時間キープできるので、光熱費のかなりの削減に繋がっている、と上々です。
written by hom
[楽・活の家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2017年5月15日(月) 20:20
楽・活の家。
楽しく、活き活きと、安全に、安心して暮らす家。
今回は、その「安全に、安心して」の部分。
volUは、骨組み。
土台と柱はすべてひのきの4寸(12cm)角、
梁や桁はしっかりと強度管理されているべいまつ、
外周壁と床には大きな面を構成して、揺れ・ねじれに有効な構造用面材、
それらを緊結する釘・金物を駆使して、【耐震等級3】程度をクリアしています。
そこにさらに、+αの安心感を得るために、
地震エネルギーを熱エネルギーに変換して、揺れを吸収する【制震ダンパー】
を採用。
TRCダンパー
起きて欲しくはないけれど、大きな地震に備えて、安全安心を担保するひとつの提案です。
written by hom
[楽・活の家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2017年4月15日(土) 23:23
楽・活の家。
楽しく、活き活きと、安全に、安心して暮らす家。
建築吉日「さだん」の日、上棟です!
ちなみに建築吉日「さだん」とは。。。
「さだん」 建築、移転、開店、新規事の開始など、すべて吉。
という日だそうです。同じ建築吉日でも他に、
「たつ」 開店、移転、柱立て、棟上げ、新規事の開始など、すべてに大吉。
「みつ」 建築、移転、開店、祝いごと、すべて吉。
「たいら」 地固め、柱立て、祝いごと、すべて円満。
「なる」 新規事の開始は、吉。
「ひらく」 建築、移転、開店、すべて吉。
などがあります。豆知識^^
written by hom
[楽・活の家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2017年3月29日(水) 23:22
楽・活の家。
楽しく、活き活きと、安全に、安心して暮らす家。
今回は、その「安全に、安心して」の部分のご紹介。
volTは地盤と基礎。
地盤調査の結果は、現状地盤の下約1Mの深さ以降、礫(小石)混じりの超良好な地盤。
そこに+αの安心感を得るために、深さ1Mまでの部分を補強するための地盤改良を選択
。
【乾式柱状改良】土とセメント系固化材をドリル状の機械で攪拌混合して作る直径50cmの柱状の改良体を46本で、下の良好地盤と共にに建物の荷重を支えます。
基礎は、建物の荷重をコンクリートの一枚板(耐圧版と言います)
全体で支える【ベタ基礎】を採用。
整然と鉄筋が並ぶ光景は、隠してしまうのがもったいないぐらい綺麗です。
written by hom
[楽・活の家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年11月3日(木) 11:13
まもなく着工!
”ブーランジェリーあめみ”さん。豊橋市東幸町にできます。
オーナーの想いがいっぱい詰まった美味しいお洒落なパン屋さんです。
OPEN日などの詳細は、乞うご期待です!
written by hom
[ブーランジェリーあめみ]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年10月28日(金) 23:13
天高く馬肥ゆる秋。でも今年の秋はちょっとらしくなかったですね。
そんな秋、講習三昧の日々を送ってみました。
時の変遷や法律の変化に伴い、自分の中で何となくモヤモヤしていた「耐震」、「断熱」に絞って。
スキル向上とアンチエイジングを狙って^^
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年10月25日(火) 22:22
様々な法的なハードルをひとつづつクリアにしながら、福祉施設Project継続中です。
今HOMで導入を検討中のBIM(Buuilding Information Modeling)という次世代のソフトで描いてみました。
いろいろなところで技術はどんどん進化しています。
HOMも負けずについて行きます
written by hom
[多機能型事業所ゆるり]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年6月3日(金) 20:22
今回のリフォームで完成までずっと気掛かりだったこと。。。
娘さんが、昼間はご家族と一緒に過ごされるリビングに移動されるため、ベッドが寝室とリビング間を移動します。
それがスムーズにできるのか!?ということ。
結果OKでした。
これだけ大きなものが平面移動するというのは、
在来木造の家の作りでは柱間の寸法関係上、めったに無い経験でした。
これもユニバーサルデザインですね^^
written by hom
[”やさしい”家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年6月2日(木) 21:23
日々ご家族が娘さんのお世話をされる時、少しでも建築的なストレスを軽くして差し上げようと、HOMとして心掛けたこと。。。
*床の段差解消(MAX3mm)
*出入口の大開口(80cm〜160cm)
*効率の良い収納(納戸、というひとまとめの考え方ではなく、その部屋、その場所ごとの考えた収納)
*回遊性(部屋間の移動が複数の出入口から可能で動き回れる)
実はこれらのこと、車椅子の方に限らずどのような方にとっても、本当に動きやすく、使いやすく広々とした楽しい家になります。
バリアフリーにとどまらず、いろいろな方たち(こども、高齢者、障害者etc)皆が快適に安全に使いやすくするためのデザイン(ユニバーサルデザイン)です。
HOMのデザインは、この考え方を基本としています。
written by hom
[”やさしい”家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年5月31日(火) 22:20
”やさしい”家、完成です。
娘さんを想うご両親、そのやさしい想いがカタチになりました。
そのポイントをご紹介。。。
vol.1はアプローチから玄関。
当然のことながら、車から降りて部屋の中までバリアフリーにしなくてはいけません。
こだわったのは、できる限り部屋の中まで一直線で行けること。
駐車場のスロープ勾配は最小限にして、中間部分に車椅子転回と乗降部分としての水平部分を広く作りました。
そして、最終の玄関までの段差は油圧昇降式のリフトを採用。

雨の日でも車から降りて玄関に入るまで濡れないように
全体に屋根、ひさしを重ね合わせるアクロバチックな工夫も。
玄関ポーチから部屋の中まで完全バリアフリーです。
吹き付ける雨に対応できるように排水溝を設け、玄関土間から娘さんの部屋まで、段差無しの大開口が続きます。
実際お使いいただいた状況です。
written by hom
[”やさしい”家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年4月15日(金) 23:45
今回は既存の家を活かしてのほぼスケルトンにしての全面リフォーム。
まさに「ビフォーアフター」の世界です。
”匠”の腕の見せどころ!
いかに自然に違和感無く、新しく、機能的に作り上げられるか...!?
いろいろ制約があるため、新築よりもリフォームが難しいと言われる所以です。
構造的にも、施工的にも、デザイン的にも、全てにおいて辻褄を合せながらの細かい作業が続いています。
現場での”匠”はガイド役に徹します。
百戦錬磨の監督さん、職人さん(彼らが本当の”匠”)たちの素晴らしい仕事ぶりにホレボレしながら現場は進んで行きます。
工程をダイジェストで。。
written by hom
[”やさしい”家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年4月13日(水) 11:16
不慮の事故により、車椅子での生活を余儀なくされたご家族のための、
ほぼ家全体に及ぶ住宅リフォーム設計をさせていただき、工事が順調に進んでいます。
”やさしい”家。
図らずも車椅子生活をされるご本人にも、
何よりも優先してお世話をされるであろう母上にも、
そしてそのお2人をしっかりと縁の下から支える父上にも、
その父上母上をフォローし、助け続けてくれるだろうご妹弟たちにも、
外部から手助けしてくれる公的なサービスをされる方たちにも、
この家に関わるみなさんに、
ハード的にも、ソフト的にも、そしてメンタル面においても、
究極に”やさしい”家創りを目指しています。
written by hom
[”やさしい”家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年3月30日(水) 23:23
なーーーんのお世話もしていないのに、ちゃんと春を告げてくれる、
HOM事務所前のシデコブシ。
満開です。
一歩外に出れば世の中は花と緑と柔らかな陽差し。。。
春ですね。
こんなこと感じる一瞬も人生には必要なんです!
と、現実逃避
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2016年1月2日(土) 00:50
あけましておめでとうございます!
一年のスタートにはこの上ない、暖かなココロが洗われるような青空の元日でした。
今年もHOMをよろしくお願いします!
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2015年11月19日(木) 19:51
TUIの棲家完成です!
OPENHOUSEには多数の方のご来場ありがとうございました。
あったかいなー・・・
やさしいなー・・・
細かいなー・・・etc.etc.
それこそ暖かいご感想、感謝です。
これからもHOMらしく、ブレずに行こうと思います!


written by hom
[TUIの棲家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(5)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2015年11月5日(木) 23:02
10月に引続き、お施主さんのご好意によりOPENHOUSE開催します!
家作りをお考えで、このブログをご覧になってHOMの建物を実際見てみたい!
という方ご連絡お待ちしています。
*日時 2015年11月14日(土) AM10:00〜PM5:00頃
*場所 豊橋市(詳細はご連絡いただいた方にお知らせします)
*お願い お客様の大切な建物です。お子様連れの見学は細心のご配慮をお願いします。
こちらの
メールフォームからご連絡ください。
建物概要は
こちら(HOMブログより)
written by hom
[TUIの棲家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2015年10月11日(日) 14:50
こどもと暮らす、こどもと遊ぶ、愉しい家OPENHOUSE終了しました。
ご来場いただいた皆さんにこの場をお借りして改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました。
カメラマンによる撮影もしました。近日中にWorksにUPします!
written by hom
[こどもと暮らす、こどもと遊ぶ、愉しい家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2015年10月6日(火) 12:06
近々ですが。。。お施主さんのご好意によりOPENHOUSE開催します!
家作りをお考えで、このブログをご覧になってHOMの建物を実際見てみたい!
という方ご連絡お待ちしています。
*日時 2015年10月10日 AM10:00〜PM5:00頃
*場所 蒲郡市(詳細はご連絡いただいた方にお知らせします)
*お願い お客様の大切な建物です。お子様連れの見学は細心のご配慮をお願いします。
こちらの
メールフォームからご連絡ください。
建物概要は
こちら(HOMブログより)
written by hom
[こどもと暮らす、こどもと遊ぶ、愉しい家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2015年7月17日(金) 23:34
新しい設計が進んでいます。
障害者の方たちのための施設です。
障害者総合支援法に基づく《生活介護事業所》
児童福祉法に基づく《放課後等デイサービス》
の2つの機能を持つ複合福祉施設です。
昨年設計させてたいただいた施設と内容はほぼ同じながら、
まったく別のオーナーさんからのご依頼です。
昨年の設計の経験を活かし、やさしく、おおらかな、温か味のある、かつ
機能的な空間を目指します。
written by hom
[多機能型事業所ゆるり]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2015年5月10日(日) 23:36
模型作りました^^まだ色は流動的ですが。。
こどもと暮らす、こどもと遊ぶ、愉しい家。
そのタイトル通り、いろいろお施主さんの想いが詰まった仕掛けがあります。
敷地に対して約11度建物を傾けて配置することでできた余剰空間、そこに好きな木を植えることで、街の中でありながら木立ちの中であるような佇まいを目指します。
こどもたちはその木立ちの中を駆け回ります。
玄関は、リビングとじーちゃんばーちゃんの部屋の前にあるウッドデッキのど真ん中。
そこでお喋りしているじーちゃんばーちゃんや、リビング前にあるハンモックでお昼寝しているおかあさん(!?)の前を通らなければ家に入れません。
玄関を入れば、こどもたちが学校で作った絵や工作をいっぱい飾れるギャラリーを通って、みんなの部屋と名付けたリビングに入ります。
TV観たり、まったりしたり、ピアノ弾いたり、キッチンで家事をするおかあさんのまん前で宿題したり、ともだち連れてきて走り回って叱られたり・・・
それぞれ好き勝手にしていられる空間がちゃんと確保されているのに離れ過ぎず繋がっていられる絶妙な大空間です。
今回はSE構法という認定木骨構造のため、通常の木造在来工法では難しい約6M×6Mの柱の無い空間が可能になりました。
階段を登れば、吉村障子(マニアックです!綺麗です。)に迎えられる、またまた高い勾配天井の多目的ルーム。
おかあさんが昼間洗濯物たたんだり、こどもたちがともだちと騒いだり、夜は夫婦で寝る前のひと時をMUSICとともに過ごしたり...
細長く6畳もあるベランダは夏のビアガーデンにもぴったりかも、です。
いいなぁ^^
written by hom
[こどもと暮らす、こどもと遊ぶ、愉しい家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2015年2月3日(火) 23:23
TUIの棲家、です。
まだまだ”終”ではない、全然お元気な50歳台のご夫婦ですが、これからはふたりでのんびりと、っていうイメージのお住まいです。
コダワリとワガママをいっぱい詰め込んだ、何より、ゆったり流れるおふたりでの時間を大切に育む...そんな幸せなお家です。
現場に行く度に、お施主さんに提出するレポートそのままUPしていきます。
written by hom
[TUIの棲家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2015年2月3日(火) 17:24
アメリカの古いフォークソングに「朝日のあたる家」という唄があります。
ボブ・ディランやアニマルズが歌いスタンダードナンバーになっています。
旋律が綺麗ながらも、なんとも物悲しく感じられる、一度聴いたら忘れられない名曲です。日本では浅川マキやちあきなおみがカバーしています。
タイトルから受けるイメージとは裏腹に、歌詞の内容は、娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌なのです。
物悲しく感じられる理由は、そうした暗い情念に満ちた内容だからです。
その曲も好きなのですが、もっと大好きなのがホンモノの「朝陽の当たる家」
住宅を設計する時、どんな敷地条件であろうとも何とかしてあらゆる手段を駆使して、太陽の陽ざしを取り込む努力、工夫をします。
その陽ざしの中でも朝陽は特に大事にしたいと思っています。
朝一番の新鮮な陽ざし、元気出ますよね^^
ちなみに僕の家、北東角にある普段は陽のあたらない暗くて寒い階段室。
冬の朝陽の角度に合わせ窓の内側を斜めにカットして、少しでも中で光が広がる工夫を・・・ほんの数十分のことですが、寒い朝の活力になってます。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2015年1月1日(木) 00:00
おかげさまでまた新しい年を迎えることができました。
今年もたくさんのお施主さんに幸せと元気を届けます!(もしかして逆!?)
引き続き、よろしくお願いします!
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年11月13日(木) 23:56
いつもお世話になっている業者さんからのお誘いを受け、能楽を堪能して来ました。
能楽にしっかりと触れたのは始めての経験でした。
感想は・・ワカラナイ・・でした。
けれども、です。
第2部の講演会(講師:哲学者、武道家 内田樹氏)を聴いて一気に「能をやってみようかな・・」というところまで引き込まれました。
それほどわかりやすく楽しい口調そして内容でした。
*能楽の魅力は、そもそも見て聴いて訳わからないところ。
*独特な身体の動きである”摺り足”は、自分から能動的に動くものではなく、見えない大きな力で前面から受動的に引っ張られる感覚でないと表現できない。
*両腕を広げる所作は、身体全体を覆うゼリー状の塊の中を浮遊する感じ。
etc.etc.
というような、自ら能をされる方ならではの技法の解説から、中世(平安末期〜鎌倉・室町)日本人が、どのような言葉で、どのような所作で、何を考えて生きていたのか?・・それをわかりたくて能を始めた、という興味深いエピソードまで、一つ一つの言葉に引き込まれました。
そしてその哲学的な解釈には日本人として納得できる気がします。
”自然と人間の境界には「壁」とか「門」とか「石」とか堅牢なバリヤーが置かれるのが普通です。「何か」が人間の世界に入り込まないように、人間が道に迷ってうっかり「向こう側」に踏み入らないように境界線を管理するのです。でも中世日本人はそこに無生物ではなく、よく整えられた生身の身体を置くという手立てを思いつきました。整えられた身体は野生と人間を媒介し、架橋することができる。これはおそらく日本列島に独特の発想だと思います。そしてそこから「修行」という方法、「道」という概念が生まれてきた。”
難しいけれど何となく腑に落ちる、という気がしませんか?^^
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年11月12日(水) 23:55
今年5回目の東京放浪。
今回のメインイベントは、ビッグサイトで開催されたジャパンホーム&ビルディングショー、の中で行われたセミナーへ。
お題は”住宅設計者の現在と未来”。
その題目(もちろん講演者も、ですが)に惹かれました。
現在の目の前の仕事で飽和状態になっている自分に、「そうか、自分にはまだ未来があるんだっ!」と気付かされ

、
何かパワーを貰えるのでは、という思いきり他力本願な動機付け。
それでもやはり、時代の先頭に立って物事を動かしている方たちの言葉には力がありました。
この情報あふれる現代、豊橋の事務所内で自分なりに数多のメディアの中から取捨選択し、業務上の糧や知識を得ているつもりではいます。
しかし、こうして自分の足で、カラダを動かし、同じ志を持った(たぶん)大勢の方たち(皆さん目つきが真剣です)の中のひとりとして、第一線で活躍されている方の生の声を拝聴すると、
いかに自分が井の中の蛙か、ぬるま湯に浸かっているかが身にしみてわかりますし、同時に本当にいい意味で刺激になります。
続けねばっ!です。
という大義名分の下、第2の(第1の!?)目的である東京放浪の始まりです^^
今日は3時間ほどのミニ放浪。
まずは神楽坂にOPENしたla Kagu(隈研吾氏デザイン監修)へ。
新潮社の書籍倉庫だった古いスレート葺きの建物を、その古いまま使ったリノベーション。地形を活かしたアプローチのウッドデッキが圧巻です。
立地、設計者、オーナー(新潮社)、運営者(サザビーリーグ)、カフェ、生活雑貨、ブックディレクターのいる本屋、働くスタッフたち・・・
どれをとってもまさに、THE東京!でした。
その後は神楽坂の賑やかな商店街から一本入った谷道の抜け道、階段路地を満喫して終了でした。

熱海湯銭湯横の脇道であることから名付けられた”熱海湯階段”
都会のど真ん中でありながらの、その狭さと苔むした階段が素敵です。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年9月2日(火) 13:43
お盆の終わり頃、古都金沢に行ってきました。
何故 金沢?
僕が勝手に師匠と仰ぐ建築家<”勝手師匠”と呼ばせていただいています^^>のひとり、中村好文氏の展覧会が8月末まで金沢21世紀美術館で開催されている、というのが大きな動機付けでした。
金沢21世紀美術館は機会あれば行きたい、と思っていたので、これこそ一石二鳥、一挙両得、棚からぼたもち(ちょっと違うか!?)、ということで、新幹線米原経由、北陸本線特急しらさぎでいざ、金沢へ!
出迎えてくれたのは、アルミトラスの『もてなしドーム』と、『鼓門』。
鼓の調べ緒をモチーフにした
赤門をシンボルにしたこのプロジェクト、
工期7年!総工費172億!金沢の顔として十分風格があります。
加賀藩前田家は江戸時代約290年間を通して徳川幕府に謀反の意がないことを示すために、ことさら武の印象を抑え、学問や美術、工芸、芸能を奨励し、その発展に尽くしたそうです。
そしてその後それに加え、戦災を受けなかったこともあり、当時のまちなみ、芸能、工芸、食などの文化も現在に至るまで綿々と受け継がれています。
そうした伝統を踏まえた落ち着きと風情を兼ね備えた素敵な街でした。
そしてそこに新しい文化的なものを取り入れる度量、感性などのバランス感覚にも感動です。今もなお、伝統を作り続けています。
その新しいものの代表格、
金沢21世紀美術館。
金沢のあの場所の歴史、地勢的な潜在力を見事に読み取り、そしてカタチにした設計者の力量に感服です。
美術館建築の固定観念である重厚感を消し去った、あくまで軽く、シンプルにOPENな、という明快なコンセプトは、そこに集う人たちの数や表情を見ると、充分すぎるほど受け入れられているように感じました。
もうひとつ、静寂、気品、風格、荘厳etc..その文字そのままの佇まいを見せる
鈴木大拙記念館へ。
この建物の設計者谷口吉生氏も僕の”勝手師匠”のひとり。
いつものことながらその緊張感に打ちのめされます。
仏教哲学者鈴木大拙にちなみ、来館者自ら思索できる「思索空間棟」の周りを取り囲む「水鏡の庭」
ここにたどり着いた瞬間、息を呑み、背筋が伸び、そして心が洗われる感覚に陥ります。
美しい建築にはひとの心を動かす力があります。
その他金沢うんちく...いろいろ凄いです。
伝統という土壌があってこそ発信できる文化なんでしょうね。
*世界で最も美しい駅14駅のひとつ。
*世界で最も素晴らしい駅ベスト10。
*都市照明の国際コンペ「シティ・ピープル・ライト・アワード」第3位。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年8月1日(金) 16:03
唐突ですが、一冊の本を紹介します。
本屋でブラブラしててタイトルに惹かれて手に取った本です。
元々雑学本は好きな方ですが、この本は特化して面白かったです。
何気なしに普段使っていることばたちの意味・由来・正しい使い方を、
NHKとしての見解を含めながら解説している内容なんですが、
それぞれのことばの、いかにも興味をそそるサブタイトルの付け方、文章の
平易さ、小気味良いテンポ、かつポイントをついた明快さ、などが相まって一気に読めます。
「へぇー」、「なるほどねー」の連続。
改めて日本語の面白さ、奥深さを堪能しました。
その中で、建築業界につながることばがあり、思わず、これだよっ!
ってひざを叩いたことをご紹介^^
【値段を安くするとなぜ「勉強」?】という一文からの抜粋です。
そもそも古代中国での「勉強」の意味は、その漢字の通り”強いて勉める””無理強いをする””広く努力する”の意味で使われていました。
そこから”お客のために少し無理をして利益を薄くして売る”という意味合いで使われていると言うことです。
その値段を安くすることをおまけする、といいますよね。これは漢字で「御負」。
この”負”は、お客の意見を取り入れてお客との取引に”負ける”からきているようです。
その「負け」とは何か?
設計が完了し、工務店さんの見積り金額が双方合意に至ればそこで”請負”契約を締結します。
そして工事が始まりその途中段階で、図面に記載が無かったり、または図面通り出来上がったことでもお客さんの気が変わったり、イメージが違ったり、と言う感じで追加工事や手直し工事が発生する場面がよくあります。
そんな時全てではありませんが、設計監理側の判断として工務店さん側にその追加or手直し工事費用をお願いする場合があります。
その時工務店さん側からたまに出る言葉なんですが、
「しょうがないですねー、私らは請負(請け負け)なので・・・」
とちょっと皮肉を込めて返されることがあります。
そんな時感じる違和感はいったいなんだろう?といつも思っていました。
あなたたちは負け組なのか・・・?
そーなんです、考え方が違うんです、しょうがない、ではないんです。
「勉強」「御負(おまけ)」と同じ勝ち負けではなく、お客さんのために少しだけ無理をして、
お客さんに一歩譲る感覚の「負」なんです!
あー、すっきりした。これからはそう切り返そうと思います。
そう思うことが潤滑油になり、双方物理的にも心理的にもプラスになると思いませんか?
そもそもお客様は神様^^ですし。
追記;アンタはイイよね、自分のフトコロ痛まないから・・なんて言われそうですが、もちろんすべて工務店さんに一方的に押し付ける訳ではなく、お客さん了解のもと、質を落とさず他の部分を変更したり、完成した工事部分が計らずも見積金額より安くできた項目をCHECKして、その金額を相殺する、といった調整も監理業務の重要な仕事です。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年6月16日(月) 21:26
宣伝のための経費を潤沢に使えないHOMのような個人事務所の営業活動は、
まずはひとつひとつの目の前の仕事を誠意と熱意を持って取り組むこと。
その信念を持ち、開設26年目を疾走(迷走!?)しています。
とは言いながらも、活字の印刷物になるような営業活動も機会を探って登場しています。
そんな中、毎年この時期の恒例広告掲載^^
豊橋落語天狗連さんの小市民寄席パンフレット、もう15年も連続で載せていただいています。
天狗連さんが考えてくれるユーモアセンスがキラリと光るひと言付の小コマ、
いつもお世話になっている神野臨海さんのコマとともに過去5年間切り抜きご紹介です。
楽しいですよね!
その前10年間分、ご興味のある方はこちら(2009/10/03ブログ”
営業”)
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年5月31日(土) 22:45
障害者福祉施設、この種の施設は建物が完璧に完成した時点での写真を添付して、管轄の地方公共団体に開設届を提出します。
今回はそれが開設日の1ヶ月前までにということで・・・
7月1日開設なので・・・
5月末完成!!
および備品を入れての写真撮影まで!!
建前してから2ヶ月無い!!
70坪!!
ということで、久しぶりの突貫工事。
後戻りする余裕などないため、
使用建材の最終CHECK,それらの取合い・見え掛り、仕上げ、色決め等の決定事項etc.etc.
HOMのするべきことは、先行して早め、早めの図面提出・打合せ・承認。
ほぼ毎日の現場通いで、取合い・仕上げ精度のCHECK&修正・検討・指示・・・
目まぐるしく変化していく毎日の連続でした。
とは言いながら、ゼネコンの若い”やり手”監督氏の見事な段取り・采配のおかげで、それほどの突貫感もなく、数日の余裕を持って無事書類提出できました。
監督氏と各業者職方さんたちとの息の合ったチームプレーは、来月始まるSOCCERWorldCupの日本代表も見習うべきいい見本になるかも!?です^^
written by hom
[福祉施設vol1]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年5月22日(木) 20:22
東京で所用があり、それが終わってからの4時間だけの
ブラHOMをしてきました。
いつもと同じ坂道・階段を絡めた都市放浪ミニバージョン。
もうそろそろ夕方?のPM4時頃東西線早稲田駅をスタート!
早稲田大学北側を流れる神田川沿いから、高低差15Mの目白台に上る胸突坂。

坂の途中に休憩所がある^^
名前の通り、鼓動が速くなるくらい急な長い坂です。
樹木がうっそうと茂り、一瞬都会を忘れます。
上りきった高台で東京カテドラル聖マリア大聖堂を発見!
1964年完成の丹下健三氏の作品です。
凄い!・・・何だこれは?・・・
夕日を浴びて神々しく静かに佇むその存在感は圧倒的でした。
恥ずかしながら、建物を見て自然と涙が出てくる、という経験は初めてでした。
感動の余韻を引きずりながら、幽霊坂へ。
その名の通り、ここもまた都会を忘れる静かな緑溢れるスポットでした。
最後は、ゲリラ豪雨に遭遇しながら東京の由緒ある花街、神楽坂を通って帰途に着きました。
今回はミニバージョンでも内容濃かったです!
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年3月31日(月) 10:35
七猫と暮らす家、今年に入って外構工事を進めています。
動線、使い勝手を熟考
素材を吟味
植栽も圃場まで出向き、じっくりと選定
etc.etc.・・
お施主さんこだわりの自慢のお庭ができそうです。
その中でも待望の、七猫のうち五猫が暮らす”別宅”の完成です!
七猫は3つの派閥に分かれていて(2つの派閥はシングルですが・・)、それぞれが別居生活をしなければいけません

昨年末完成した”本宅”の違うエリアに一猫ずつ、残りの最大派閥五猫はこの”別宅”です。
どの派閥もなんとも幸せそうです^^
written by hom
[七猫と暮らす家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年3月4日(火) 22:56
福祉施設、一足早く3月初めの大安吉日、HOM事務所内で建前です!
工事(!?)が進むにつれ、全体的に丈夫になっていくのがわかります。
意味のあるバランスの取れた建物の骨。
本物と同様、完成品は美しいです^^
written by hom
[福祉施設vol1]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年2月26日(水) 23:00
新しい現場が始まりました。
障害者の方たちのための施設です。
詳しく言うと、
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの内《生活介護事業所》
児童福祉法に基づく障害児通所支援事業所の内《放課後等デイサービス》
の2つの機能を持つ複合福祉施設です。
障害者の方たちのケアに本当に真摯に取り組まれているオーナーさんたちと協働し、
緊張感を持ってクオリティーの高い、そしてやさしく、暖かい建物を目指します。
written by hom
[福祉施設vol1]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2014年1月1日(水) 08:00
あけましておめでとうございます!2014年になりました。
恥ずかしくて言い訳などできない程、ブログもHPも更新ができないでいます...
しかし!HOMは生き延びています^^
今年はせめて言い訳ができるぐらいは発信していきたい!(to、imaha、omotteimasu)
今年もよろしくお願いします!
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年12月13日(金) 23:11
ブラHOM2013の締めは東京。
東京で大学生活を送る息子の就活状況のCHECKを大義名分に、
オトナは年末恒例、自己満足の文化の日^^
*まずは上野の森へ。
国立西洋美術館はいつ来ても重厚かつ洗練されています。
*上野から歩いて谷中〜根津へ。
博物館動物園駅
はん亭
実はこの辺り、3年前に亡くなった父親の生まれ育ったところ。
DNAのなせる業なのか、ぼくもそれなりのホーム感が感じられます。
*旧万世橋駅高架下を商業施設に改装した
マーチエキュート神田万世橋へ。
歴史を感じる空間の中に、趣味・嗜好性の高いSHOPたち。東京ならではの雰囲気です。
*神田神保町で古書店街を物色しながら、老舗の喫茶店の名物メニューで腹ごしらえ。

喫茶さぼうる ナポリタン!
*御茶ノ水界隈坂めぐり
雁木坂、紅梅坂、新坂、幽霊坂、淡路坂、妻恋坂

再開発ビル前広場のオブジェ”飛翔”のイメージだそう。結構好きです。
*最後は次男の大学受験合格の神頼み^^で湯島天神へ。

神様も大変・・・
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年11月19日(火) 22:23
ブラHOM、今回は姫路。
姫路城の平成の大修理が5年前から行われていました。
あの大きなお城ごと全部すっぽりと、仮設の建物で覆い隠し、
完全に室内状態にしての大修理です。
その最上部の屋根の葺き替えや、漆喰の白壁の塗り替え施工現場を、
その仮設の足場から間近に見ることができる”天空の白鷺”という期間限定の施設。
コレは見ておかねばっ!と行って来ました。
今後決して見ることのできない視点での白鷺城は感激モノでした。
外敵からの攻撃に対し防御するための工夫は、城郭建築の基本であり目的な訳ですが、そんな工夫のひとつに”狭間<さま>”があります。
土塀などに長方形、正方形、三角形、丸形の孔をくりぬき、下から攻め上がってくる敵に向けて、矢や鉄砲を差し込んで攻撃するためのもの。
その攻撃道具の種類によって孔の形が違っています。
長方形は矢(矢狭間)、その他の形は鉄砲(鉄砲狭間)です。
姫路城に合ったのはこんな感じ。
ここには矢狭間は無いようですが、この鉄砲狭間の形、配置は、まるでデザイン的な遊び心があるようで楽しささえ感じてしまいますよね!?
機能だけ考えれば正方形だけで良いと思うんですが・・・
三角、丸を作った理由は何なんでしょうか?
やはり、遊び?デザイン?・・緊迫の戦場に一服の清涼感みたいな・・・?
その時代背景の中でそんな感性があったとしたら楽しいですね。
【補足ウンチク】
孔を覗いてみると、手前から外に向けて口径が小さくなっています。
これは”アガキ”という技法で、敵の攻撃から身を守りながら自分の視界を広げる工夫ですが、これもまたデザイン的に素敵です。
実はHOMも狭間からヒントを得た訳ではないのですが、光を効率的に取り入れようとデザイン的に使っています。
こんな感じで・・
まったく機能目的は違うのに、時代を超えて何となくの繋がり・・楽しいです。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年11月16日(土) 23:23
七猫と暮らす家、HOMとしては「工事監理」という業務の連続の日々です。
工事監理とは、図面通りに建物が出来上がっているかをCHECKすること。
しかし現場は、刻々と状況変化するナマモノです。図面通りに!という
杓子定規の感覚だけではなかなかうまく進みません。ましてや職人さん
という人が介する作業ですから尚更のことです。
おまけに出来上がってくると、お施主さんとしても視覚的機能的に具体的に
なってこられるため、想像していたものと違う、といった感覚も出てきます。
お施主さんの納得度を上げることを第一目標にしているHOMとしては、
最優先対応事案です^^
それが例えば、手直し、という結果になった時、その収め方、収まり方に
普段から現場での、工務店監督さん、職人さんたちとのコミュニケーションが
どれだけとれているか、で差が出てきます。
もちろん予算調整(誰の負担か?)を含めて対応する訳ですから、その道筋を
誤ることで現場の雰囲気を壊してしまったら元も子もありません。
それにしてもこうして写真を並べていると、建築現場というのは本当に
たくさんのプロの方たちが関わって出来上がるんだなぁ、と改めて感じます。
そういうプロの方たちに囲まれて、お施主さん、工務店監督さんと全員同じ
立ち位置で、少しでも良いものを作ろう、というベクトルを共有するために
その時点での状況、空気を読み臨機応変に采配すること。
そう、まさにオーケストラの指揮者(コンダクター)の役目をさせていただく
ことが、「工事監理」の中心業務であり、醍醐味です。
必要なのはまず、技術力より人間力だと思っています。
現場は最終段階、追い込みです。
written by hom
[七猫と暮らす家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年8月25日(日) 22:20
建前も無事終わり、現場では、大工さんが気持ち良いテンポで作業をこなしていきます。
まず屋根材の下地になる板(野地板)を張り、
耐震金物(柱などが地震によって引き抜かれないように補強する金物)
耐震構造用面材(外壁などの壁面に打ち付けることで、面として補強する板材)
で、地震に耐える構造にしていきます。建築用語では、”固める”と言います。
現行の建築基準法では、この耐震工法が基準になっています。しかしながら基準と言っても、最低限のことが決められているだけであり、具体的な工法等の選択は僕たち設計者の判断になります。
HOMとしては、もちろんルールを守りつつ、かつ過剰設備にならないようコストも考慮に入れて、バランスの良い+αの構造を目指しています。
written by hom
[七猫と暮らす家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年6月26日(水) 21:27
梅雨の合間の、とある日曜日、お施主さんの多大なるご理解とご好意のおかげで、
”冒険住宅”OPENHOUSEでした。
日曜日ということもあり、ファミリーでのご来場が多く、さすが冒険住宅、
こどもたちのテンションの高さはそれはそれは凄いものでした
こんなチラシをつけて・・・
その中でも人気が特に高い仕掛けがやはり、吹抜けを介して繋がるココでした。
楽しそうなそんな光景を眺めながら、改めて家は子育てをする場所、
そしてそこで育まれるものは、ご両親はじめ、その家庭環境から作り上げられ
るその家族の”絆”、”常識”、そして個の”感性”。
家は、そうしたところに少なからず影響を及ぼすんだろうなぁ、
ということを考え続けていました。
使いやすい・機能的である・美しい・楽しい・気持ち良い・・・
挟むと痛い・落ちると怪我をする・ガラスは割れる・・・
ソフト面からハード面まで、全てがこどもたちの中に刻み込まれます。
僕らの仕事は、お施主さんのご希望に応じ、それらのソフト&ハードを
いかにバランス良く組込むか、ということだと思っています。
何かに偏っていてはダメなんです。
だから毎回,そのご家族OnlyOneの家を目指しています。
***************
その日最後に、HOMが贈る竣工記念グッズ第1弾!手形押し!
十数年たった時、オトナの手の大きさは変化無いのに、こども達は・・・!
という今日、この日を切り取っておく想い出の儀式です
で、完成品はこれ
written by hom
[冒険住宅]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(2)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年6月12日(水) 23:55
冒険住宅、完成間近です。
総仕上げのこの時期、お施主さんに、より納得、満足していただくために、
不具合や傷などの補修はもちろんのこと、HOMでは、かなり細部にまでおよ
ぶCHECKを行います。
そんなCHECKのために現場をくまなく見渡しながら、実は個人的に密かな
楽しみがあるんです。
例えば今日のウッドデッキの工事。
今回の”冒険住宅”リビングの中の一画に畳の間があり、畳の部分がリビング
の他の床部分よりも45cm高くなっています。そしてそのリビング、畳の間の
両方からウッドデッキに出ることができる形になっているため、必然的にウッ
ドデッキにも段差ができます。
もちろんそんなことは図面上ではわかってたことなんですが、その高くなる方
の下の部分を物入れや隠れ家(!?)として使う場合の出入口(扉etc)につい
ては、出来上がってから考えようと思っていました。
それが楽しみのひとつなんですが、隠れ家・・・秘密・・・扉・・・
どうせなら大工さんと話をしながら、遊び心のある意外性の
ある細工をしようとアイデアを出し合い、最終的に出来上がったのがコレ^^
忍者屋敷のからくり扉
他にも、建物の見え方の綺麗なアングルを見つけたり・・・
要は、自己満足的な楽しみではあるんですが
自分が満足できなければ、お施主さんに自信を持ってお渡しできない、という
気概のもと、楽しさ、美しさを追求しています!
written by hom
[冒険住宅]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年5月20日(月) 09:57
”冒険住宅”内装工事進行中!いよいよ最後の仕上げです。
今日は現場で、ご家族全員参加の共同作業をしていただきました。
工事中の家作りの一部にでも参加できるとより愛着が湧く、とお施主さんたち
からいつも嬉しい評判をいただくため、HOMの住宅ではできる限りこうした
場所と時間を作らせていただいています。
今回は玄関を入って正面の壁に、名古屋”紙の温度”さんで仕入れたムラ染め
の和紙を、45cm×30cm程度に「喰い裂き」(刷毛で水をつけて、引張る感
じで引き裂く)という手法で切断し、縦横ランダムに貼っていくという作業。
お施主さんたち普段経験のない(匂い・感触・体の動き)ことばかりのため、
笑いと歓声と、たまに父の怒号(!?)が飛び交う中での楽しい時間を共有し
ていただきました。
出来映えは・・・
何重にも重ね貼りをすることで、不思議な立体感と奥行感が醸し出され、
センスの良いお施主さんにピッタリなお洒落な玄関になりそうです!
今日のこの時間が、こどもたちの記憶の片隅にでも残ってくれると良いですね。
written by hom
[冒険住宅]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年5月1日(水) 19:40
今日5月1日は、設計室HOMを開設して満25年になります。
HOMに関わっていただいた、たくさんのお施主さん、業者さん、そして家族に、心から感謝します。
そうした方々のおかげで、今のHOMがいます。
まだまだこれからの素敵な出会いと笑顔を楽しみにしています!
よろしくお願いします!
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年4月27日(土) 22:30
いつの間にやらGW、時間が経つのは本当に速いですね。
冒険住宅、完成まで最後の追い込みの段階になって来ました。
冒険住宅たる部分の工事も着々と進んでいます。

オトナにはちょっとキツイ”秘密の入口”^^

”秘密のロフト”に通じる”壁”の取付。

こんな感じ・・
現場も賑やかになって来ました。
もうすぐ完成です。
written by hom
[冒険住宅]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年4月13日(土) 22:40
今年の飛散浮遊花粉量は例年の数倍だそうで・・・世間の話題に乗り遅れてはいけない、と、しっかり花粉症のHOMは、ここ数ヶ月カラダごと浮遊している感じです
けれど、仕事はきちんとこなしてます!
冒険住宅、Blogをサボってる間にかなり進んでしまいました^^;
ダイジェストですが・・外観。

01/25

01/28

02/06

02/23
全体の色も決定しました・・こんな感じ。
シンプルで綺麗な仕上になると思います。楽しみです。
家づくりは、僕たち作り手以上に、お施主さんにとっても半端無い労力を必要とします。その上に、これも半端無いお金をかける訳ですから、どうせならその過程をすべて、思い切り楽しんじゃいませんか?
というのがHOMのポリシー。
この冒険住宅のお施主さん(30代ご夫婦+ワンパク息子+笑顔娘)たち、ほんとうに心から楽しんでいただいているご様子

お会いする度、HOMが逆に笑顔と幸せをいただいています。
そんなお施主さん(奥さま)の夢あふれるFBコメントの一部をご紹介。
***********
我が家のドリームハウス♪
ついに着工〜♡
素敵な家になります様に(^-^*)
***********
着工するとこんなに早いんですね…。
思わずテンション上がりました!(^^)!
***********
今日は上棟式でした。
沢山の大工さんに来てもらい一気に進みいよいよって感じです。
柱が立つと迫力ありますね♪
そして沢山人に
『おめでとうございます。』
と言われ幸せな1日でした♡
***********
今日は新居の打ち合わせでした。
待ちに待った階段が出来ててテンション上がる〜ヽ(*´▽)ノ♪
他にもいろいろ進んでました。
完成が待ち遠しすぎてキリンになりそうです(  ̄▽ ̄)
written by hom
[冒険住宅]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年2月26日(火) 23:23
都市放浪ブラHOM2013第1回目は東京。
今回はいつもにも増して、かなりマニアックに地形を楽しんで来ました。
そのマニアックさも含めてご紹介^^
所用で虎ノ門にあるホテルオークラへ。
地理的にここは、関東ローム層と呼ばれる、火山灰が堆積し風化して出来上がった
武蔵野台地の末端、麻布台にあり、東京山の手エリアの末端部分でもあります。
東京山の手(ざっくり言えば、現在の山手線より東側の標高の高い部分)は、
大きく7つの台地があり、その合間に6本の川が流れていると言う地形です。
その川の浸食作用と、透水性が高く崩れやすい関東ローム層の性質が重なって、無数の断崖と谷が形成され、リアス式海岸のように台地と谷が連続して入り組んだ地形になっています。
そしてそこに人が集まり街が作り上げられてきたため、必然的に多くの坂や階段が作られてきました。
その基本は江戸時代、山の手はほとんど全国300藩の大名屋敷で埋め尽くされ、その広大な区割りはその周囲の道も含め、かなりの部分が現在にそのまま引き継がれています。
ホテルオークラの敷地もご多分に洩れず江戸時代川越藩松平大和守の敷地跡。
敷地形状も取り囲む道もそのまんまです。
その取り囲む道が全て坂。
坂フェチにはたまらない地形です^^
汐見坂、江戸見坂、霊南坂、その名前もそのまんま。

汐見坂/江戸見坂

霊南坂
汐見坂、江戸見坂はネーミングわかりやすいですよね。
江戸時代にはこの坂から下町市街全域から遠くは江戸湊(みなと)<=東京湾>まで一望できたようです。
何となく不気味な”霊”南坂ですが、コレは昔ここにあったお寺の”嶺”南和尚からとったんですが、いつの間にやら霊南に変わっただけの話だそうです。
三浦友和・百恵夫婦が結婚式を挙げられた霊南坂教会で有名ですね。
ホテルオークラの建つ丘を降りると、谷を挟んで東側に愛宕山という丘があり、
山上に愛宕神社が建っています。
そのお社に参拝するために標高26Mを上らなければならないのですが、
そのルートのひとつ、踏面32cm、蹴上22cm、86段!踊場無し!
で一気に上る愛宕男坂(江戸期では階段は”坂”の範疇)へ。
その昔の
逸話から”出世の階段”と呼ばれています。
それはそれは怖い階段、建築基準法上はNGです^^
しかし、何とか出世したいので、2往復半!
ブラHOM都市放浪は鍛えられます!
気の弱い方は隣にある愛宕女坂へ
***************
<大名屋敷ミニ話>
六本木ヒルズも、東京ミッドタウンも、赤坂サカスも、何で都心にあれだけの広大な土地が ・・?っていうのは全部元は大名屋敷。
軍用地になったり、細分化され学校や民間企業の手に渡ったり、時代とともに様々な使われ方はしてきたんですが、バブル時代の大規模再開発ブームの波の乗り、その大きな区割りはそのままに出来上がったのが今の姿です。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年1月25日(金) 22:39
年が明けて、友引の極上晴天・微風・そしておまけに、らしからぬ暖かい日、
冒険住宅の建前でした。
ここまで建前日和に恵まれるとは、本当にHOMの日頃の行いの良さ!?のおかげですね
何度経験してもいいもんです。
真新しい削りたての木の色と香り。
青空に映える浮遊する木材。
職人さんたちの惚れ惚れしてしまう手際の良さ。
そして、
施主さんご家族の笑顔・・・こちらも幸せな気持ちにさせていただいています。
この子たちが育つ家、感性を育む家。
その一端を担う責任をヒシヒシと感じながら、改めて気を引き締めた吉日でした。
written by hom
[冒険住宅]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2013年1月4日(金) 17:18
あけましておめでとうございます!
政治も、そしてHOMも変化しそうな、新しい年の始まりです。
大変な時代かもしれませんが、
大変を通り抜けるということは、いい方向に
大きく
変われる、ということ。
ぜひ世の中は(できればHOMも^^)そうなって欲しいですね。
今年もよろしくお願いします!
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年12月31日(月) 21:41
2012年も残りわずかです。
今年もお世話になりましたお施主さん、業者さん、
そして,たまにこの拙いBLOGに来てくださっている方たちへ。
ありがとうございました! 来年も引続きよろしくお願いします。
皆様にとって来年が、より素晴らしい1年になりますように。
良いお年を!
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年12月30日(日) 23:30
年末、冷たい雨そぼ降る中、久しぶりの
ブラHOMしてきました。
目的は、東京で大学生活を送っている息子の視察(TATEMAE)、
情報収集と言う名目の都市放浪(HONNE

)
東京と言う街が形成されている地形は、多摩川の扇状地である武蔵野台地が、長年の風化侵食により、大小、浅深の谷が複雑に入り組まれた場所。その台地と谷の高低差はおよそ15〜20mあり、必然的に東京は坂道や階段がとても多い街になっています。
坂道や階段は、街の風景に物理的にも心象的にも楽しい変化をもたらし、ブラHOMの大きな魅力のひとつになっています。
・・何が?・・・と言われると言葉に詰まりますが、
上っていく時に感じる高揚感、期待感。
上りきって振り返った時の達成感、開放感。
えっ!?こんなところに?!という意外性。
ノスタルジックな路地感?・・みたいなものでしょうか?
その無数にある坂道・階段の多くに(23区内だけで600弱)、その地形の特徴や歴史的な背景を元に名前が付けられています。
そのあたりのウンチクも楽しみのひとつでもあります。
で、今回歩いてきたのが・・・

湯島天神男坂

湯島天神女坂

湯島実盛(さねもり)坂

無縁坂

谷中夕やけだんだん
東京の道路の骨格は江戸期に形成され、現在でもその名残りはほとんど残っています。江戸期においては階段も坂の範疇だったため、階段であっても”坂”が使われています。
”男坂”、”女坂”は1セットで存在し、一直線に急角度で上りきるのが”男坂”、途中踊り場を経由して、緩く、楽に上るのが”女坂”。
今の時代、イメージは逆のような気もしますが!?
こんな本たちがあるんです!

ウンチク満載です。
最後は復原完成した東京駅丸の内駅舎の夜景で締め!
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年12月7日(金) 21:52
楽しそうな次の仕事。
7匹!の猫様と暮らす家。
明日は模型を携えてのプレゼンです。お施主さんは気に入っていただけるでしょうか?
150坪の敷地に、ゆったりとした平屋の計画。STARTです!
written by hom
[七猫と暮らす家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年10月13日(土) 22:41
Kn−house(オトナの家)、完成です!
一般的に一戸建ての住宅では、収納率(床面積に対する収納部分の面積の比率のこと)は、15%程度が標準と言われていますが、この家は何と30%(畳換算29畳!)に迫る勢い。
それもただ単に、部屋としてスペースをとるだけではなく、必要な場所に必要な収納スペースを分散配置。
効率的に、かつ充分な収納量を確保しています。
機能とデザインが融合した、落ち着きのある”オトナの家”が完成です。
10月19日(金)、20日(土)OPENHOUSE開催します。
予約制とさせていただきます。観覧ご希望の方は
こちらより、
お問合せ内容欄に”見たい!”とご記入いただき送信お願いします。
折り返し詳細を送らせていただきます。
written by hom
[オトナの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年9月30日(日) 18:42
Kn−house(オトナの家)、
いつの間にやら、それもいきなり、秋でした。
足場が取れました!
毎回このタイミングでの感覚は、身に纏っていたベールを無理矢理剥がされたような、小恥ずかしい感じ。
けれど、あー、すっきりしたー、っていう感じ。
なのに今回は、それこそいきなり台風の洗礼です・・・
大丈夫、って思ってはいても心配してしまうのは建築屋の宿命ですね。
written by hom
[オトナの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年9月30日(日) 18:22
”
ウッドデッキリビングの家”OPENHOUSE終了しました。
来ていただいた方たち、ならびにOPENHOUSE開催を快諾していただいたお施主さんに、この場をお借りし、改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました!
何人かの方たちに”居心地いいなぁ・・”って言われたのが何よりの褒め言葉でした。
これからは、お引渡しまで気を抜かず、最後のCHECKです!
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年9月25日(火) 15:48
”ウッドデッキリビングの家”完成です!
九州南部に分布する火山噴出物”シラス”を原料とする、おおらかな、ざっくりとした外壁。
奇をてらわず、シンプルにナチュラルに、そして心地良い秋風が通り抜ける室内。
外のウッドデッキリビングまで入れれば27畳にもなるメインルームのLDK。
クリエイティブな仕事をされている若いご夫婦のイメージにぴったりの、自然体の家が完成です。
OPENHOUSE開催します。
予約制とさせていただきます。観覧ご希望の方は
こちらより、
お問合せ内容欄に”見たい!”とご記入いただき送信お願いします。
折り返し詳細を送らせていただきます。
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年9月14日(金) 01:04
U-house(ウッドデッキリビングの家)、最終工程になり、追い込みです。
キッチンが付き・・(今回はKICHEN HOUSE製)
壁紙を貼り・・・
洗面、WCの器具が付き・・・(TOTO製)
HOMデザインの特注造り付け家具を取り付け・・
同じくHOMデザインの特注建具(扉)を取り付け・・
リビングの一部にフローリングと同じ高さに敷くヘリ無し畳の寸法を取り・・
外では駐車場の工事、そして、U-house(ウッドデッキリビングの家)の”売り”、
ウッドデッキの工事も始まり・・
来週末の完成に向けて、ラストスパートです!
*予告!9月下旬 OPEN HOUSE予定!
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年8月25日(土) 22:33
U-house(ウッドデッキリビングの家)、内装工事が進んでいます。
兼好法師が700年前に著した徒然草、その中の一文、
「
家の作りやうは、夏をむねとすべし」
からもわかるように、日本の夏は昔から厳しいものなのです。
庇を深く、開口部を広く、強い陽射しを避け、風通しの良い湿気に負けない家。
いかに快適に過ごすかを、たくさんの知恵と工夫で乗り切ってきた日本人。
そんなDNAを引き継いで、HOMは家作りをしています。
さすがにこの残暑、風のない凪(なぎ)の時間はちと厳しいですが、風が動けば結構快適です。
東西にも、南北にも、上下にも、風の抜け道を作っています。
もちろん寒い冬には、それらの道をふさぐ工夫も。
内で作業中のクロス屋さんも快適に貼ってもらっています
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年8月11日(土) 15:32
夏真っ盛り、楽しい現場が完成しました!
元気でやんちゃなこどもたち(ラブラドールレトリバー

)のための遊び場。
プール!
山!
トンネル!
お世話する親御さんのために、日除けの東屋(あずまや)とベンチも。
赤い通路は、肉球に優しいゴムチップ舗装。
芝の緑と、抜けるような青空とのコントラストはバッチリでした。
そしてその中を駆け巡る真っ黒な子たち・・・
絵になります!
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年7月17日(火) 15:18
U-house(ウッドデッキリビングの家)、最終イメージに近づいています。
この現場の外装工事の目玉、楽しみにしていた鹿児島のシラス台地の火山噴出物を主原料にした塗壁です。
自然材っぽい目の粗いざっくりとした”掻落し”という仕上げです。

掻落器!
左官職人の熟練の腕が必要となる仕上げです。
こういう職人さんの腕、手仕事の跡が残る仕上材は近年少なくなって来ました。
それだけに、より新鮮に感じますし、何よりも”気持ち”、”心”が感じられます。
そうした心技一体の技術を継承していくためにも少しでも多く使い続けていかなければ、と改めて思いました。
本当に綺麗です。
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年7月17日(火) 14:40
Kn−house(オトナの家)、
人間に例えれば、肉や皮膚にあたる外装仕上げ工事が進んでいます。
仕上は、弾性砂状吹付け材と磁器質タイルと木の組合せ。
<オトナの家>らしい渋い色合いです。
内部では、人間に例えれば、神経や血管にあたる、まさにライフラインの電気、ガス、水道など設備工事が進んでいます。
住宅にとっての生命線。増やしたり、変更したりを後ではなかなか難しいため、綿密な打合せ、図面の元施工します。
その設備の中でも今回のメインイベント、太陽光発電パネルの取付をしました。
太陽光発電パネルを屋根に取付ける場合、その取付け桟を屋根表面から直接ネジ止めする工法が雨漏りの原因になっていると、今建築界で大きな問題になっています。
今回は屋根に一切穴を開けず、完全固定できる屋根葺き材と一体開発された工法を採用です。
written by hom
[オトナの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年6月26日(火) 21:14
Kn−house(オトナの家)建物の性能を決定する大切な工事が着実に進んでいます。
一工程ずつ順番に、丁寧に、しかも効率良く。
言葉通り、文字通り「建設的」に工事は進んでいます。
屋根は軽く耐久性に優れた、ガルバリウム鋼板縦ハゼ葺きを採用。

外周部分は構造強度に優れた板材を張り巡らし、丈夫な”箱”状態にします。

屋根には断熱のため、通気ができる隙間を設け、高性能グラスウールで天井、壁、床をスッポリと包みます。黒い縁は密閉性を高めるための気密テープ。
***********
とにかくまず、地震と台風に強い家。
そして機械に頼らずとも、少しでも、夏涼しく、冬暖かい家。
この2つ、HOMの基本です。
written by hom
[オトナの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年6月26日(火) 20:52
U-house(ウッドデッキリビングの家)、工事も佳境に入ってきました。
骨組みに表層が積み重ねられ、大工さんの手技が発揮され、変化が顕著で、
見ていて飽きることがありません。
ただ、僕たち監理させていただく側にとって少し忙しい時期です。
表層が積み重ねられるということは、隠れて見えなくなってしまう部分が次か
ら次へと現場のあちこちで発生します。
それらを全てCHECKという訳には行きませんが、要所となる部分のCHE
CKはもちろん、何より写真記録は少しでも多く残したいものです。
現場日参の日が続きます。
***********
ちなみに6月6日、金星の太陽面通過の日。現場の皆さんと一緒に見ました!
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年5月24日(木) 14:28
U-house(ウッドデッキリビングの家)、着々と工事が進んでいます。
今回は、地震に強い!、台風に強い!、構造躯体のご紹介。
木材の継ぎ手には構造強度に優れている最新工法を採用。

屋根は、まず何よりも軽く、防水性抜群で、ほぼメンテナンスフリーな素材。

建物の外回りを、燃えにくく、腐りにくく、壁の中に湿気がこもりにくい無機質素材で作られた耐力面(板)材でぐるりと囲みます。

内部は、たくさんの林立する柱と、それらを斜めに支える筋交い(すじかい)で、まさにジャングルのようです。
*****************
とにかくまず地震と台風に強い家を目指す、HOMはそこを基本にしています。
その建物の立地条件、規模、カタチ、ご予算などのトータルバランスを考慮して、現在、現時点で考え得る最適な工法を探求、選択しています。
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年5月7日(月) 22:23
Kn−house(オトナの家)順調に工事が進んでいます。
現場は節目の連続なので、気が抜けることがありません。
その中でも特に今後の全てを左右すると言っても過言ではないのが、この基礎・土台。
この、礎”いしずえ”という言葉には日本人のDNAを刺激する力がありますよね。
静かな秘めたパワーがある感じ。
これを言霊と言うのでしょうか、好きな言葉のひとつです。
土台の木、樹種はヒバ(檜葉)の4寸(12cm)角。
樹脂に殺菌性の強い精油成分を含み、水に強く、朽ちにくい、"いしずえ"になり得る木材です。
床下に断熱材を入れ、床全体の強度を高めるために28oの構造用合板を貼りました。
次は建前!
written by hom
[オトナの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年4月23日(月) 09:48
春中盤の後半、らしからぬ不穏な天候が続いていますが、
そんな中、今朝の一瞬の息抜き・・
端から端まで見えるのは久しぶりでした。
ついでに”虹”にまつわるお話は⇒
こちら。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年4月15日(日) 21:26
桜舞い散る昼下がり、“なごり桜“を探しに行って来ました。
桜道・・・
桜階段・・・
桜ベンチ・・・
引き際の潔さと儚さ、そして散ってなお主張するしぶとさ。
見習いたいと思います
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年4月14日(土) 20:10
U-house(ウッドデッキリビングの家)、上棟です!
突き抜ける青空、ヒノキの香り、熟練の職人さんたちの手際の良さ、
木槌の音、施主さんたちの笑顔、そして大安吉日・・・
現場好きのHOMにとってはたまらなく楽しい日です!
けれど逆に、何度経験しても緊張して心も体も心地良い疲労感に包まれる日でもあります。
カタチが世の中に初めてお披露目されることや、考えてきた図面をこれから本当の意味で具体化していくにあたっての期待感や、少なからずの不安感などがそんな感じにさせるようです。
夕方には上棟式を行い、施主さんからは丁重なおもてなしをしていただきました。
ありがとうございました!
世の中は春爛漫です。
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年3月31日(土) 20:24
HOM事務所前に植えてある
シデコブシほぼ満開です。
ここ数年手入れ不行き届きで機嫌を損ねたのか、まともに咲いてくれなかったり、咲く直前の花つぼみを、
ヒヨドリにキレイに完食されたりで殺風景な春でした。
それだけに今年は、より嬉しい春です。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年3月31日(土) 20:11
U-house(ウッドデッキリビングの家)、基礎が完成し、土台の木を敷きました。
土台の木、樹種はヒバ(檜葉)の4寸(12cm)角。
樹脂に殺菌性の強い精油成分を含み、水に強く、朽ちにくい、まさに家の
”土台”のためにある木、と言っても過言ではありません。
防蟻処理をして、この上に床を貼り、建前の日を待ちます。
ヒバ独特の香り、色(黄色を帯びた白)を現場で体感すると、いつもワクワクしてきます
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年3月14日(水) 23:20
U-house(ウッドデッキリビングの家)、基礎工事です。
鉄筋が整然と並ぶ光景は長い現場の工程の中でも大好きな場面のひとつです。
その整然さに加え、コンクリートの中に隠れて陰で建物を支える様は、まさに縁の下の力持ち、主役を引き立てる名脇役の渋い男(スター)を連想しますよね
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年3月2日(金) 22:40
Kn-house(オトナの家)、”福”が”振り込む”と言われ縁起の良い雨の日、地鎮祭でした。
身も心も引き締まったところで、さあ、これからです!
隣の庭に梅が咲き始めていました。
written by hom
[オトナの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年2月27日(月) 23:12
U-house(ウッドデッキリビングの家)、地盤改良工事が始まりました。
水盛・遣り方(建物の高さ、位置を決めるための作業)をして・・
作業開始。今回は乾式柱状改良です。土とセメント系の固化材を混ぜながら土の中に杭状のモノを3M下の固い地盤まで到達させます。39本作ります。
終了です。なんだか面白い光景ですよね。
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年2月25日(土) 20:21
パナソニック汐留ミュージアムで開催されている”
今和次郎(こん・わじろう)採集講義”に行って来ました。
考古学に対する”考現学”というジャンルを創った建築家(1888〜1973)です。
日本全国、韓国、中国までにおよぶ民家の詳細な研究に始まり、関東大震災で復興に立上がる一般の人々が廃材で作り上げるバラックの家、店などの調査・記録。
そして都市の市民の”生活”に密着した街の中での観察・採集・記録。
ここで全てに登場するのが、詳細かつ精密な無数の手描きスケッチです。
スケッチの巧さ、細やかさはもちろんですが、何よりも魅かれるのが、その視点。
その時代、その時間の日本の市井の暮らしぶりを統括的に上から括るのではなく、ある一部の側面から、それも超ピンポイントで広範囲にわたり(洋服の色・柄・長さ、ヘアースタイルの種類と傾向、ひげのカタチ・長さ、手提げの持ち方、新婚家庭の持ち物調べ、食堂の茶碗の割れ方、はたまた昼休みベンチで寝ている人たちの姿の調査まで!)、つぶさに観察・採集・記録し、それらを集めることで、よりリアルに生活全体を見ることができるという逆転の発想のユニークさ。
90年近く経った今でも、その視点は古臭くなく、文化資料としても一級品です。
今氏の凄いところは、現代のTVや出版業界の主流である、街の中の面白いモノ、おかしなモノ、流行モノ、ぶら散歩モノなどの基本概念を1920年代に体現していたこと。
その頭の柔らかさには脱帽です。
マスコミュニケーション、の日本語訳は大衆伝達。まさに”考現学”です。
************
いつも思うのですが、パナソニック汐留ミュージアムの展示センスは素晴しいです。
先回の
白井晟一展もそうだったのですが、展示品数はかなり多いのに、
飽きさせない変化と工夫が満載です。
ついじっくり、ゆっくり観てしまいます。おススメです。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年2月22日(水) 20:58
ぐっと春めいて来た今日、次の現場の地盤調査をしました。
SS調査(
スウェーデン式サウンディング試験)です。
敷地は40年以上前に造成された戸建て住宅団地、緩やかな丘の南斜面。
地盤の良し悪しを推測する判断材料のひとつに周囲の環境と地名があります。
例えば神社仏閣城郭などは、その部落の鎮守の意味合い・役目から、良くない土地、
特に自然災害に弱いようなところには建てません。
地名に水、沼、海、湖、川、下、沢、浦、浜、洲などがつく場所は要注意です。かなりの確率で地盤補強が必要になる場合が多いようです。
(ちなみに今回の震災で液状化の甚大な被害があった浦安市は明海、高洲、美浜、入船、という地名が並んでいます。)
で、今回の現場。
数10m離れた斜面の上には神社が建ち、地名は”城山”!よし!大丈夫!
と、言いたいところですが、調査結果を待って慎重に判断しようと思っています。
完成は10月頃。ご両親と成人されている息子さん娘さん4人のご家族のための家。
Kn-house。落ち着いた”オトナ”の家です。
written by hom
[オトナの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年2月16日(木) 23:25
現場が始まります。
第一番目の節目、地鎮祭です。
別名 床鎮め(とこしずめ)の祭り、工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式です。
日本人のDNAが刺激され、背筋が伸びます。
U-house。
家の中のリビングから段差無しで連続したウッドデッキのアウトリビングがある家です。
ほっこりできる家を目指します。
written by hom
[ウッドデッキリビングの家]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年2月2日(木) 20:53
”西川きよしのご縁です”のミチ美容室様、見ました。
元気な仲の良い親子3人娘が豊川稲荷近辺のお店を紹介されていました。
HOMが設計させていただいたお店の映像も流れました!(3秒間ぐらい・・

)
*****************
今日事務所の資料棚の片隅で、”何故こんなところに!?!”って感じで、なくしたと思いあきらめていた
井上有一氏の画集が見つかりました。
20年前に埼玉県近代美術館で開催された展覧会に行った時購入したモノ。
忘れもしないその日、その展覧会のために東京に行った訳ではなく、別の所用で都内にいました。所用が終わり、帰るにはちょっと早い時間だったので、神田の本屋で面白い情報はないかと立読みしていて見つけたのがその展覧会。
それ以前からのファン、というかその時点での僕の”人生の師”と仰いでいた程の人だったので、それを見つけた時は大袈裟に言えば運命的な感じさえしました。
久しぶりに対面し、正直忘れかけていた非を師に詫びながら、再度彼の作品に触れ、感動を新たにできた今日、イイ日でした。
書家井上有一、あまりにも有名なのは、60数枚の作品が残る”貧”の文字ですが、僕がいちばん好きなのは、これ。
もうひとつは残されたこの言葉。
安っぽく、薄汚なく、平凡で、野暮ったい。
バカでもなく、利口でもなく、普通である。
ただその中にさりげなく
ただごとでないものがかくれている・・・・・
ソウイウモノニワタシハナリタイ
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年1月26日(木) 20:28
急な情報ですが、明日(1月27日)東海TVでPM7:00から放映される
「西川きよしのご縁です!!」という番組に、2年ほど前に設計させていただいた豊川のミチ美容室さまが出演されるそうです。
明るい元気なご家族なので、僕も楽しみにしています。
建物も映していただけると嬉しいんですが・・・
過去のブログはこちら⇒
2009/11/5 OPEN!
ミチ美容室さま完成写真動画です
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2012年1月20日(金) 20:35
東日本大震災で被災した岩手県大槌町。
はや10ヶ月が過ぎ、仮設ではあるけれど商店街が開店したり、行政主導で復興計画も具体的な議論の場に向かいはじめています。
そうした中、僕の親戚たちも含め、住民の方たちは、表面的には普通の生活を取り戻しつつあるようです。
しかし、とは言っても三陸特有の底冷えのする寒さに加え、大槌町だけで800人超の方たちが亡くなり、未だ500人超の方が行方不明という現実・・・。
産業・観光の大きな柱である漁業は、大槌港の壊滅的な破壊と地盤沈下などのため機能できず、大槌町漁協はいったん解散、という暗いニュースも・・。
一歩踏み込めばまだまだみたいです。
遠方の非力な自分ができること・・・半年前にこのブログで宣言した想い出の復元支援。
津波で流されてしまった従兄弟の家の復元模型が完成しました。
(2011/07/21ブログ”
大丈夫”)
近々送ろうと思います。
****************
今回は大槌町の家屋倒壊3,167棟の内の1棟。
可能ならばProjectを立ち上げて、全棟復元し、被災前の大槌町の賑わいを再現してみたいですね。
やすらぎ、癒し、よりどころ・・・前に向かうための振り返り・・・。
街の物理的な再生は住む方たちの心の再生からだと思います。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年12月11日(日) 13:14
いつの頃までだったか、”怪奇月食”だと思い込んでいました
昨晩の”皆既月食”綺麗でした。
神秘的な暗赤色(勝手なネーミングですが)は感動モノでした。
皆既の”既”は、「すでに」、ではなく、もともと「尽きる」、という意味を持った漢字だそうです。
日本語はムツカシイ!
けれど、現象といい、色といい、”怪奇”の方が似合ってる気がするんですが・・・
月食は太陽と月の間に地球が入ることで起きる影です。
その暗くなる、という現象をNASAの惑星探査機ケプラーが宇宙空間で観測しています。
600光年(!)先の恒星の周りを回る惑星が、恒星を横切る時暗くなる現象を検出(!)して、その惑星の大きさ、距離などを計算し、地球と似ている惑星を探している(!)んだそうです。
で、最近公表されたのがコレ。
ケプラー22bと名付けられたこの惑星、表面温度は22度前後と”非常に快適”なんだそうです。
来夏、地球から観測しやすい位置に来るため、望遠鏡で質量の計測を始めるそうです

・・・600光年先ですよ・・・クラクラ&ドキドキしますよね。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年12月2日(金) 16:51
季節はずれに暖かい晩秋の1日、久しぶりの東京ブラHOMしてきました。
建前は、調査・研究、情報収集。
本音は現実逃避の意味合いが強い刺激を求めての放浪の旅。
相変わらずの不良中年です
まず
東京駅丸の内駅舎復原工事現場。
南北ドーム屋根を含めた復原部分はほぼ出来上がっているように見え、地下部分と内装工事が佳境の様子でした。
この場所で、この規模で、この難工事。
行く度、見る度に日本のゼネコンの素晴しさに拍手です。
来年6月の完成が楽しみです。
次に向かったのが・・・
信用金庫という地元密着型企業が一躍全国に名を知らしめることになった建物へ。
巣鴨信用金庫志村支店
フランス人女性デザイナーによるこの建物、幹線道路沿いとはいえ、地味な東京下町の街並みに輝きを放ちながらキレイに納まっていました。
色、カタチなど少しバブリーな感じがしないではないですが、色遣い、ボリューム感などのデザインセンスが絶妙で、街の品格を上げるほど上品に佇んでいます。
近くにも
同信金常盤台支店
同じデザイナーによる建物。感覚も同じく、東京特有の雑多な住宅街の中でひときわ目立ちながらも溶け込んでいます。
ル・コルビュジェのロンシャンの教会(下の2枚の写真)の窓をモチーフにしたファサードデザインですが、ここにも色遣い、バランスなどにデザインセンスが伺えます。
余談ですが、実はHOMもやってます。 ⇒
CakeFactory, ⇒
お洒落な物置
巣鴨信金の2つの建物の共通コンセプトが「また来たくなる信用金庫」。
完成以来集客数、来客数、滞在時間など結果が出ているそうです。
素晴しいですね。
その後も果てしなく歩き続け、ブラHOMどころか、フラフラHOMになりつつ、
しっかりと刺激を吸収し、現実に戻ってまいりました
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年11月18日(金) 20:04
陽ざしが暖かく感じられる秋晴れの日、まさに”芸術の秋”を堪能してきました。
尾張一宮の
三岸節子記念美術館と稲沢の
荻須記念美術館へ。
三岸節子記念美術館では、伝説の洋画家と称される佐分眞展。
荻須記念美術館では、荻須高徳生誕110周年記念展。
お2人とも愛知県出身の大正末期から昭和にかけ活躍された洋画家です。
その時代パリに渡られることだけでもかなりの覚悟がいることなのに、そこで絵を究めようとされたお2人の気迫が迫ってくるような絵ばかりでした。
佐分氏の描く人物、ディテールは荒いのに、少し離れて見ると圧倒的な存在感で迫ってきます。
荻須氏の描くヨーロッパの古い街並み、汚れた雑然とした風景が、たぶん実際の風景より美しく汚れ、けれど現実的に感じられました。
素直に感動できた1日でした。
芸術の秋に関わらず、常に意識してイイモノに接しなければいけませんね。
特に心に残った絵を載せておきます。
佐分眞氏

「貧しきカフェの一隅」

「ステッキの老人」
荻須高徳氏

「果物屋」

「パンとケーキの店」
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年11月5日(土) 12:46
先日のOPENHOUSEに来て頂いた方の中に、ご自宅の家づくり真っ最中の方がみえました。
その方、結果としてHOMが設計させていただくことはできなかったのですが、以前知人の紹介で僕の事務所に来ていただき、家づくりのご相談をさせていただいたことがあります。
その時点ですでに某住宅会社と契約をされていて、なのに、
「ほんとうにこのまま(家づくりを)進めてイイのかなぁ・・・?」
「(よくわからないけれど)なんか違うぞー・・・?」
「楽しくないし・・・」
「あれ?、アレ!、あれれ・・?ちょっ、ちょっと待ってー・・!」
・・・etc.etc.というような感覚をお持ちでした。
その方が、ご自分の家づくりの経過、顛末を、参加されている同人誌にエッセイとして掲載されました。
その同人誌「馬馬虎虎<まぁまふうふう>」を送っていただいたので、そのエッセイをご本人の了解を得て転載させていただきます。
家づくりが現実になった時、少なからず皆さんが感じられる悩み、苦しみ、心の葛藤などが”生の声”として綴られています。
家づくりをお考えの方、または現在進行形の方々に少しでも参考になればと思います。
*HOMに関する感想の部分も、とっても嬉しかったので僕の宣伝の意味を含め、そのまま掲載させていただきます

「馬馬虎虎<まぁまふうふう>中国語で「いい加減」という意味だそうです。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年10月25日(火) 23:16
秋深まる10月某日、新しい住宅のOPENHOUSEを開催しました。
来て頂いた皆さまに改めて御礼申し上げます。
同じ日、プロカメラマンによる完成写真の撮影もしました。
近日中にWORKSに載せます。ご覧ください。
今回の住宅、コンセプトは、車椅子の生活をおくられる母上のための家。
車の乗り降りも濡れずにできるビルトインの屋根付駐車場、そこから部屋の中まで段差無しで入れます。
母上のお休みになられるベッドを家の中心に備え、夜付き添って寝られるように、布団が敷けるタタミコーナーを設け、広い廊下、広い浴室など母上のために可能な限りのスペースを使いました。
けれど残念なことに、設計図面が出来上がった頃、母上はお亡くなりになりました・・・。
お施主であるご姉弟は熟考された結果、車椅子で使いやすい家は健常者にも使いやすいはずだ、という結論になり、多少の変更はあったもののほぼ元図面通りの形で完成に至りました。
そんな悲しい出来事が起きたため、今回の住宅、お施主さんとの出会いから完成までほぼ2年が経とうとしています。
人生、そして無常について考えることのできた貴重な時間でした。
この場をお借りし、改めて母上のご冥福をお祈り申し上げます。
プロローグとして、少しだけ写真を・・・。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年10月12日(水) 23:58
人間として生を受け、男として家庭を持ち、プロとして設計を生業(なりわい)とさせてもらっている僕は、常にそれぞれの立場で、そして大きく”生きざま”に繋がるこだわりの”美学”を持っていたいと思っています。
例えば、
建築家と称されるプロとして、お施主さんに納得、満足していただくために、技術的にも心情的にも最大限の誠意を持って、とことん誠実にやりきること。
それも男として、どんな困難な究極の場面に遭遇しても、決して弱音や愚痴を表に出すことなく、サラりとスマートに立ち振る舞うこと。
常に時流を意識、勉強し、最先端の感覚を持ち続け、かと言って決して流行りに惑わされることなく確固たる芯を持って立ち向かうこと。
柔らかな感性、柔らかな頭で臨機応変に対応すること。
感謝の気持ちと笑顔を絶やさないこと。
・・・・・ソンナヒトニワタシハナリタイ!

ではないですが,目指しています。
今日、そんな僕の理想とする”美学”をまさに具現化している人物に出会えました。
正確には”読んだ”んですが、
昨日、サッカー日本代表はW杯アジア3次予選でタジキスタン相手に歴史に残る大勝をしましたよね。
その屈辱的な大敗を期したタジキスタン代表監督ラフィコフ氏の試合後会見(⇒
こちら)
はまさに、プロとして、男として、そして人間としての”美学”を感じました。
タジキスタン代表は近い将来きっと強くなります
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年9月1日(木) 14:05
朝、大きな虹が出ていました。
台風が近付いているためか、少し不気味な空色の中でしたが、綺麗でした。
七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)ある!を今日初めて認識しました
お隣中国では、虹を創造と雨を降らせる神話、伝説上の巨大な蛇や竜としてみる風習(”虹蛇”と言うそうです)があるそうです。
”虹”が虫偏なのもここから来ているんだそうです
この話と繋がる建築豆意識
寺社建築の様式の中で、彫刻が施された少し弓なりに曲がった梁があります。
この梁のことを”虹梁(こうりょう)”と言います。これは虹のアーチ状の形からきている名前です。
もうひとつ本殿と呼ばれる建物のちょうどお賽銭を投げ入れるあたりの屋根を支える柱と本柱を繋ぐS字型に曲がった梁を見たことありませんか?
この梁はまさにそのカタチから”海老虹梁(えびこうりょう)”と言います。
その海老虹梁は彫刻や色付けなど様々な装飾を施されることが多いのですが、
その中でも、まさに”虹蛇”そのものがありました。
虹の梁だから、蛇の梁、竜の梁。
”海老”は何処行っちゃったんだろう?なんて野暮なことは言わない、イワナイ・・・
でも、何となく見過ごしていたことが何かをきっかけに繋がると楽しいですね。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年7月21日(木) 01:55
今日、行方不明中の従兄弟の嫁さんとこどもたち(中3、小5)3人は、震災後身を寄せていた親戚の家を出て、近くの仮設住宅に移ったそうです。
彼女たちの今後の平穏な生活を願わずにはいられません。
自分が出来る彼女たちへの小さな支援として、住んでいた家の模型復元をしようと思っています。
物資、金銭面においては、ボランティアの人たち、自治体などから、現時点では、手厚いそれなりの支援はされているようです。
これから必要なのは、おとなもこどもも、心のフォローだと聞きました。
想い出の品何ひとつなくなり、言葉通り、真新しい生活の始まりです。
そんな中でその模型が、癒しになり、拠り所にでもなってくれればいいかな、と思っています。
震災後、僕等にできるボランティアは何だろう?と知合いの女性建築士と話をしていて、その彼女が「流されてしまった家の図面の復元じゃない?」と言われたのがきっかけになっています。
前を向くことも必要でしょうが、震災前の普通の生活を取り戻すには、想い出の復元や再生も必要不可欠ではないでしょうか?
***********************************************************
被災地を目の当りにして、本当の意味での復興までには、果てしない時間と労力とおカネがかかると感じました。
しかし今、ひるむことなく、そこに向かって進まなければならない責任と行動力が、日本人全体に求められています。
体制面や、責任論の議論も必要なのでしょうが、まずここはひと呼吸おいて、
東北は、そして日本は絶対大丈夫!
と、皆が心の中で強く想うところから、具体的に何かが動き出す気がします。
なでしこJAPAN

のように!!結果は出ます!よね。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年7月20日(水) 19:08

7年前の従兄弟の家です。
海から50mぐらいのところにあるこの家のあたりは、昭和35年のチリ沖地震で津波の被害を受けたため、建替え時、4m程高い裏の道路にレベルを合わせた人工地盤を鉄骨とコンクリートで造り、その上に木造住宅を建てました。
それが今回・・・(初めの2枚の写真は、上の写真と同じ立ち位置で撮りました。)
人工地盤のコンクリートの床が数m移動し、上の住宅は跡形もありませんでした。
高い裏道路沿いに建つ住宅の屋根まで波は来たようです。
現地は・・・
潮の香り。
土ぼこりの匂い。
腐敗臭。
黒だかりのハエ。
雑巾を絞ったかのような状態の木材、トタン板。
泥だらけの片方だけの靴。
土と海草にまみれたタイヤ・洗濯機・カバン・冷蔵庫。
ひっくり返った舟。
水と泥につかったタタミ。
ぼろぼろの本・ノート。
飴細工のような自転車。
それらに絡みつくような魚網・ブイ・ビニール紐・破れたブルーシート。
etc.etc.
そしてやっぱり、
不気味な沈黙。
不思議な静寂。
人や建物だけでなく、その日その時の生活、音や匂いや空気や時間までをも津波が持ち去ってしまったかのような光景です。
言葉ひとつ出ませんでした。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年7月20日(水) 17:11
不気味な沈黙。不思議な静寂。
・・・大槌の街の印象でした。
360°見渡すことが出来てしまう荒野のような風景。
たまに動きがあるのが、はるか遠くで作業している数台の重機とダンプぐらい。
街にあるはずの喧噪や音たちがない・・・
正確には街であったはず、のところ。
「随分片付いたんだよー」と、従姉妹。
確かに、道路は通れる、瓦礫は山ほどあるけれど、ある程度場所を決めて集積されている。住宅(であったはず)の廻りに壊れた部材ひとつない、本当に何もない。基礎しかない。
けれど、です。
片付いたか、片付いていないか、という感覚の話ではありません。
何なんだ!?これは!?
高さ10数メートルもの水のかたまりが、とにかく何もかも、何でもかんでも巻き込んで、ぐちゃぐちゃにシャッフルしながら押し寄せ、もう1回その逆をやりながら引き去った・・・だろう、跡・・・をとりあえず車が通れるようにしただけ・・・の状態。
大槌の街は、津波と同時に大規模な火災が発生し、火がついたままの家、車、樹木などが波とともに山裾の高台に押し寄せ、津波の被害を免れた地域までも,その類焼で2次被害を受けています。
葬儀を行ったお寺さんの庫裏(くり=住職の住宅)も本堂も、その火災で全焼だったそうです。
その庫裏跡から海方向を見る。
真新しい電柱と電線が異様です。
津波で全壊した従兄弟の家へ⇒vol.4で。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年7月11日(月) 23:01
被災地Vol.1からの続きです。
大槌町へは、東北新幹線新花巻駅から車で向かいました。
国道283号線、通称釜石街道を西進、途中”
遠野物語”で有名な遠野市を経由して、約2時間半で釜石に着きます。
道路沿いに現れる内陸部の街々には、普通の生活風景があり、東北の山あいの、のどかで落ち着いた初夏の陽ざしと緑に溢れていました。
何も変わってないんだー・・・、よかったー・・・。
そんな錯覚は釜石市内に入っても、しばらく続いていました。
しかし中心街に入ってくると・・・、
右手少し高台にある、新日鉄釜石の敷地内に、下から見上げてもわかるほどの瓦礫の山。
左折してJRの線路下をくぐる道路上にある道路標識がめくりあがっている!
JRの駅と新日鉄は少しばかり高台にあり、難を逃れましたが、そこから先の中心街は壊滅状態です。
風景が一変します。いきなり、です。
街並みはある、建物もかろうじては残っている、けれど、人がいない。
ゴーストタウン。
建物は1階から3階あたりまで、爆破されスケルトンになってしまったかのような状態です。
もうぐちゃぐちゃ。
釜石の街から北へ、三陸海岸沿いに10数Km走ると大槌町ですが、その道すがら、結局言葉を発することができませんでした。
出てくるのは驚愕の吐息とタメ息ばかり・・・。
大槌町に入ります。⇒Vol.3で。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年7月6日(水) 21:07
何があったんでしょうか・・・?
2〜3日前まではずっと暖めていたのに、突然HOMつばめは巣に戻ってこなくなりました。
いつもの少しのお出掛けかなと待っていたんですが、どうも様子がおかしい。
覗いてみたら・・

卵がない!
10日程前に撮った写真
比べても、巣が荒らされた様子はないし、巣の下にも卵どころか、巣のかけらひとつ落ちていないんです。
何があったのか?
襲うやつ等は、猫、カラス、蛇。どれにやられたにしても、あまりに巣自体が壊れていませんよね。
お抱えガードマンとして目を光らせていたつもりなんですが・・・。
当面の希望の光だっただけにショックでした
また来年戻ってきてくれるのでしょうか?
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年7月5日(火) 23:27
このブログでも幾度となく書いてきた、東日本大震災の被災地、岩手県大槌町に行ってきました。
太平洋に面する三陸海岸、釜石市の少し北に位置する、人口15,000人の、漁業と観光が基幹産業の小さな町です。
町全体で1,600人もの方が死亡又は行方不明、4,000人の方が避難所生活、という惨状です。
そこの町役場に従兄弟は勤務していました。
役場では町長はじめ職員136人中30数名の方が死亡又は行方不明・・・
従兄弟はその時役場にはいませんでした。
別の場所で仕事をしている奥さんからの電話で、海沿いに建つ自宅へ、学校から戻った娘を避難させるために戻ったそうです。
車で自宅に戻った彼は、裏の高台にある知合いの家に娘を託し、自分は何故か徒歩で海沿いの道を役場に向かい戻って行ったようです。その途中、大津波に遭遇・・
そのまま娘と避難してれば助かったのに、どうして?・・
推測ですが、本人は、
<あの揺れだから津波は来るだろう。
<戻ってくる途中、多くの人たちが道路や家の周りでたむろしていた。
<役場の人間として、避難の声掛けをしながら戻ろう。
<車は別の避難者たちで渋滞するだろうから。
・・・で、海から50Mと離れていない全く平坦な道を歩いている途中・・・だったようです。
まさかあんな大きな津波が来るとは思わず、に。
津波に関しては、僕らの比ではない危機感、緊張感を持っていた地元の方でさえ今回の規模は全くの想定外だったようです。
その従兄弟はそうした経緯で行方不明。
もうひとりの従姉妹は、地震直後高台にある自宅に戻る途中、海に向かう幹線道路を車で走っていて、あと交差点2つ目を曲がれば家、と言うところで、前(海側)から家と瓦礫を巻き込んだ10m近い真っ黒な壁がこちらに向かってくるのが見えたため、急遽普段使わない獣道のような狭い道路にはいりこんで自宅に戻り、間一髪無事でした。
紙一重の運命。
自然の脅威には人間は太刀打ちできません。
その行方不明のままの従兄弟、家族が区切りをつける、という決断をしました。
同じように被災された、お寺さんの仮設プレファブ本堂で葬儀がありました。
姿の見えないままの葬儀、家族にとっては苦渋の決断です。
そんな気持ちに応えるような、丁寧な、心のこもった法要をしていただきました。
街全体、心理的にも物理的にも喪中と言っても過言ではない状況を目の当りにして、
まさに五感で感じなければわからないことがたくさんありました。
その一端、ほんの少しでもこの場で伝えたいと思っています。
親戚というだけで、よそ者の僕が伝えられることなどたかが知れているかもしれません。
それでも、です。
被災地で感じたこと、大きな2つ。
*.人たちは程度の差こそあれ、個人レベルでは前向きになられている感じを受けました。
生きていかなきゃならないから。
個人々々は強いです。
*.深刻なのは、津波で破壊された街。個人レベルではいかんともし難い惨状です。
今こそ政治の出番だと本当に強く感じました。今こそ強力なリーダーシップを発揮して欲しい!
今の政治は弱過ぎます
思い切り大衆的な一般的な意見ですが、
やはり政治家の方たちはまず現地の状況をしっかり見て、地元の人たちと同じ立場に立って充分に話す、これに尽きるんじゃないでしょうか?
こんな簡単なことができない日本の政治家には、"怒り"よりも言葉は変ですが、"恐怖"すら感じます。
国会議事堂内では見えないことがたくさんあります。
************
次回は写真を交えてののレポート
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年6月29日(水) 22:25
梅雨の中休み、と言えるほど今年の梅雨は今のところ、らしくありませんよね。
それどころかこの猛暑!
もうこれ以上の日はない、っていうぐらいの晴れの日、現場も”ハレ”の日でした。
お施主さんの用意していただいたお茶、ポカリスエットなどが職人さんたちの熱中症対策に充分な効果を発揮した今日、建方でした。
暑かったー。楽しかったー。嬉しかったー。も1回、暑かったー
ついでに、HOMつばめ情報。

0627
6月22日頃から卵を温め始めています。
主がお出かけ中にちょっと覗かせてもらいました。
ありました!
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年6月18日(土) 20:20
毎日眺めていると、やっぱり情が湧いてきますね。
先回のブログでも言ったように、ツバメは天敵(カラス、蛇、猫)から身を守るために、あえて人間の近くに造巣します。だから人間は”静かに見守る”のではなく、むしろ積極的に”外敵が近づかないよう監視する”、というスタンスでいるべきなんだそうです。了解です!
ツバメに関する言い伝えを調べてみると、たくさんあるんですね。
「ツバメ」が巣をかける家は縁起が良い。(千葉、新潟、愛媛、宮崎など)
「ツバメ」が巣をかける家は吉事がある。(茨城、愛知、香川)
「ツバメ」が巣をかける家は病人が出ない。(栃木、千葉)
「ツバメ」が三度巣をかけると千万長者になる。(愛知)
「ツバメ」の巣が多いほど、その家は繁昌する。(栃木)
「ツバメ」が家の中や座敷に巣をかけると最高にめでたい。(宮城、石川、福岡など)
「ツバメ」が自在カギに巣をかけると金持ちになる。(長野)
「ツバメ」は衰える家には巣をつくらない。(山形)
「ツバメ」は火事を出す家には巣づくりしない。(秋田、山形、愛知、山口など)
「ツバメ」は田の神様を負うてくる。(広島)
「ツバメ」が家の軒に巣をかけると豊作。かけぬと不作。(長野)
・福島県耶麻郡では「ツバメ」が巣をつくるとアズキ飯を炊いて祝った。
・新潟県南魚沼郡では「ツバメ」は大神宮様のお使い、つまり穀神のお使いだと考えられていた。(以上「鳥のことわざウォッチング」)
「ツバメ」が低く飛ぶと雨。
「ツバメ」が高く飛ぶと晴。(雨が降る前は水面近くを多くの昆虫が飛んでいるからだろう。)
「ツバメ」が巣をつくる家は縁起が良い。
「ツバメ」の巣が多いほど繁昌する。(実は「ツバメ」の方が人の出入りの多い家を選んでいる。)
「ツバメ」が巣をつくった家は火事にならない。
「ツバメ」が巣をつくらなくなったら火事に気をつけろ。
「ツバメ」を殺すと火事になる。
こうした言い伝えのイメージと、実際の可愛さ、飛行姿の華麗さなどから、”つばめ”は会社名や愛称などにもたくさん使われていますよね。
その中で今日は僕が尊敬して止まないデザイナー水戸岡鋭治氏による”
九州新幹線つばめ”をご紹介
外にも内にもたくさんのつばめがあしらわれています。特に先頭車両外観サイドラインの飛行軌跡が大好きです。
で、今日のHOMツバメ(命名しました

)。
かなり出来上がってきました。
ちょっと上から覗かせてもらうと、

キレイなお椀型になっています。
その後、座り心地を確認して、
また作業開始、で飛び立っていきました。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年6月14日(火) 23:12
泥と枯草を唾液で固めて巣を造るんだそうですが、あんな小さな口から出る唾液で大丈夫なんでしょうか?

0609

0610

0612

0614
着実に、それこそ建設的に出来上がっていきます。スゴいです。
ちなみに廻りのロケーションはこんな感じ。
人家の軒下に作るのは、人に寄り付こうとしないカラスが天敵のためだそうです。
燕は人間を敵と見ていないんですね。
確かに写真を撮るためかなり近づいても逃げません
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(2)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年6月9日(木) 10:40
数日前から僕の自宅兼事務所の駐車場にツバメが巣を作り始めました。
なんだか嬉しいので、記録してみます。
とりあえず2日分。

0607

0608
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年5月20日(金) 10:36
遅ればせながら、九州新幹線が開通しました。
3月12日というあまりのタイミングの開通日だったために、その存在すらもみ消されてしまった感があります。
けれど、忘れちゃあいけません!特に九州の方たちにとっては待ちに待った嬉しいニュースですよね。
隠れ(!?)乗り鉄鉄道ファン+さくら車両デザインをされた水戸岡鋭治氏ファンを自称する僕にとっても、です。
そのJR九州のTVCM、企画の素晴しさ(新幹線開通のCMなのに、新幹線を映さないで、沿線風景とその住民参加、という)にまず拍手です。
そして映像からもらえる「嬉」、「楽」、「結」、「連」、「力」みたいなものが、今の日本人に直球でぶつかってくる編集になっています。
そう思うのは、今、というタイミングでの偶然なのかもしれませんが、マイア・ヒラサワさんのBGMとの相乗効果もあり、自然と笑顔と元気になれる本当にいいCMです。
大震災による自粛で、幻のCM、といわれるほど話題になったもの。
youtubeでみつけたJR東日本CMを加え編集された映像を貼り付けます
去年の7月のHOMブログ(⇒
そこまで・・・)です。
今見ると、この九州新幹線搬送風景の写真、合成っぽく見えますよね
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年5月18日(水) 12:01
ブログ1ヶ月もサボってました
震災以降、物理的にも心理的にも日本全体が変化し、そして模索しています。
僕個人的にもいろんなことがありました。

2人の息子はそれぞれ大学、高校に進学し、新生活をスタートさせました。

新しい住宅(車椅子のお母さんのための家)現場開始です。

感覚的にかなり近いお2人の方のご葬儀がありました。

2軒の新しい住宅の計画進行中!。

設計させていただいた住宅に空き巣が入りました。

新しいお施主さんをお連れして、10年前と去年完成したHOM設計の2軒のお宅に訪問する機会がありました。

被災地では、従兄弟は未だ発見されないまま、家族は四十九日の法要に行ったと連絡がありました。

息子の高校サッカー部の応援再開!同時にHP上の「soccer photoroom」も再開です!

以前完成した住宅でタカラダニが大量発生!(人にも家にも無害だそうで、一安心)
思いついたまま羅列しましたが、それぞれがブログの題材になり得ますね。またの機会に書きます。
楽しいことも、悲しいことも全部ひっくるめて自分の人生ですよね。
肩ひじ張らず、できる範囲でその日々々をきちんとしよう、と思っている中年オヤジの今日この頃です。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年4月14日(木) 20:51
改めて東日本大震災で犠牲になられた皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
大震災の今の日本に与えた影響の深刻さは日々深まっていく気がします。
復旧、復興という言葉が報道の中でのキーワードになって来つつありますが、
未だ手付かずの瓦礫の山の映像と、遅々として進まない原発処理の現実を見ていると、家族も家も想い出も、何もかも流された被災者の方たちにとっては、まだまだ立ち上がろう!という気にはなれないんじゃないでしょうか。
最近は人に会うと必ず震災の話になりますよね。そしてその100%の方たちが皆さん口を揃えて、被災地のために何かしたい気持ちを持っておられます。
それも「しなければいけない・・」という感じで。
自分も含めて、そうした方たちのために、AERA(朝日新聞)4月10日号
に掲載されていた精神科医香山リカ氏の提言を読まれることをお勧めします。
自分の中では何かがストンと落ちた気がしました。
その一部だけ・・・
「・・・・・私たちが被災地のためにできる最も大事なことは、あえて『なにもしないこと』なんじゃないかと思います。不安定にならないで、それぞれの持ち場を守りながら生活を続けること。・・・みんなが一斉に立ち上がらなくても、余力をためておけば、もっと後に自分の力が必要になる時が来るかもしれない。何かを今すぐ形にしようと意気込んでも、長続きはしません。・・・」
とは言いながらも、国としてはビジョンを示さない訳にはいきませんよね。
政府が復興計画の青写真を描くため「復興構想会議」を設置しました。
個人的にファンであり、注目している3人の方がメンバーに入りました。
安藤忠雄氏、
藻谷浩介氏、
玄田有史氏
今後の流れを追跡しようと思っています。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年3月29日(火) 22:09
長友のしぶといキレのあるクロス。
本田のパワー溢れる突破。
俊輔の正確無比なサイドチェンジ。
そして、カズダンス!
サッカー界から発信された気持ちの入った90分
個人的には昨日のブログ”大丈夫!”レベルは確実に上がりました。
それにしてもカズの持っているスター性、というか、華、というか、運というか、みたいなものは本当に凄いですね。
ドーハで負けたのも、フランスワールドカップ開幕直前帰されたのも、
今日のあのゴールのためにあったのかな、とさえ思ってしまいます。(極論ですが

)
もう一度言わせてください。日本は・・・
大丈夫!
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年3月28日(月) 20:27
今日はかなり春っぽかったですね。
今年ほど日本中が、早く春よ来い、って感じている年はないでしょうね。
仕事をしてても、建材が入らない、予定が立たない、など一部かもしれませんが業界内でマヒ状態が始まっています。
被災地では、ガンバレ!ではなく、大丈夫!と声掛けする方がベターだという記事が今日の新聞に載っていました。
今の日本全体に当てはまりますよね。
あったかい春との相乗効果に期待して・・・・・大丈夫!!
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年3月25日(金) 23:48
震災から2週間が経ちました。
先回ブログでお話した彼女以外の身内と、今日始めて携帯電話で話すことができました。
やっと、です。
幸いにも流されずに残った大槌町吉里吉里の自宅に2家族で避難生活をしている、ということです。
今日(3/25)の段階で未だ電気、ガス、水道は復旧せず、おまけに多数の方たちが集まる避難所ではないため、支援物資は手に入れることができないようです・・・2週間も経った今も、です。
けれど岩手県内陸の比較的近い親戚たちのおかげで、水、食料などは直接届けてもらえ、何とか急場は凌げているから安心して、と大変な状況の中、こちらに気遣いまでしてくれました。
そんな厳しい中、とりわけキツイのが、未だひとり行方不明だということです。
緊急会議中津波の被害に遭った大槌町役場に勤務していました。
*************
震災報道は、避難所の物資も届き始め、被災者の方たちも復興への道のりを歩き始めました、という観点に移り始めましたが、現場ではまだまだ被害の全容どころか、何も手をつけられず、2週間前そのまま、という場所がほとんどだそうです。
再度、TV報道は被災地以外の人向けではなく、被災地の人たちのためになる報道を心からお願いしたいと思います。
息の長い、継続的な支援が必要です。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年3月16日(水) 23:59
被災地のど真ん中に僕のいとこたち家族がいます。
震災TV報道を見ていて、どうにも歯がゆく感じてしまいます。
このブログにこの文章を載せたところでどうにもならないことは承知していますが、よろしければ読んでください。
***********
報道関係者の皆様へ
連日たくさんの報道をありがとうございます。
私は愛知県の人間なのですが、被災地の岩手県大槌町に親戚がいる者です。
ネット、伝言ダイヤルなどを駆使して今日(3/16)までに何とか得られた情報によると、とりあえず皆(14人)全員無事であるらしい、というところまできています。
けれど、大槌町吉里吉里の幸いにも津波の被害を受けなかった親戚の家に身を寄せているらしいひとり(女)しか生きている確証が得られていません。
こども二人も一緒にいるらしいのですが、こちらで確認できるネット上の安否情報によれば生きているらしい彼女の夫とは未だ連絡がとれていないようです。
今日その彼女から本当に短い、けれど本当に切羽詰った声で電話がありました。
『食料・・食べ物を送って!・・・お願い、お願い、お願いします!』と。
他の事は話すことはなく、ただそれだけ手短に話し電話は切れました。
どういう状況でどこからかけてきたのかは全くわかりません。
こちらで推察するに、
彼女らは避難所にいる訳ではないらしいので、配られる食料が回ってこないのか?
それとも大槌町は未だ孤立しているのか?
電話をかけてきたわけだから、それはないのかな?
いろいろ考えるのですが、もちろん答えは出ません。
津波の威力を見せる映像から最近は避難所の現状を伝える映像にスライドはしていますが、報道関係者の皆様にぜひお願いしたいことがあります。
被災者の方たちに、
「今何が必要ですか?」
「何か足らないものはないですか?」
「寒くはないですか?」
などというインタビューはいりません。
瓦礫の山の街にでて、
「見てくださいっ!舟が屋根の上に乗っていますっ!!」
などという実況も一切いりません。
避難所などに1ヶ所でも多く行かれて、そこにいる方たちのお名前、その人たちからの伝言などをもっともっと流し続けてください。
ネット上の避難者情報サイトのような役割をTVである付加価値をつけて報道してください。ぜひお願いします。
まず、安否。
安否情報を欲しがっている人たちが被災地ではもちろんでしょうが、それ以外の人たちも切実に知りたがっています。本当にたくさんいます。
ほんの一部で構いません。各社分担してやっていただければかなりカバーできるような気もします。ぜひお願いします。
「避難所では物資が圧倒的に足りませんっ!・・」
とレポーターの方が言われて画面が終わっても、今の段階の私たちには行く術も、送る術も、助ける術も、何もありません。
ただ空しく感じてしまう方も多いのではないでしょうか?
仕事で行かれているとはいえ、ご苦労は並大抵でないことも承知しています。
けれど、です。
行かれる(行ける)のであれば、ほんの一部の方たちだけ、いや一人の方だけでもけっこうです。物資や安心感をひとつでも届けてあげてください。
切羽詰った彼女の声が忘れられません。
何もしてあげられない自分たちの無力さを痛感しています。
いろいろなご意見、見方もおありでしょうが、かなりの数に上るであろう被災地に関わりのある人間たちの”生の声”のひとつとして収めてください。
よろしくお願いします。
************
読んでいただきありがとうございました。
身内の切羽詰った声に少なからず動転してしまっている自分もいますが、とりあえず書き留めておこうと思います。
勝間和代さんが同じ感覚で発信されています。⇒
こちら
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年3月14日(月) 23:30
信じられない現実が連日続いています。
今回の地震で犠牲になられた方に深い哀悼の気持ちをお届けするとともに、
被害に遭われている皆様に心からお見舞い申し上げます。
地震の日、僕は東京お台場のビッグサイトにいました。
大きく長い横揺れがかなり長時間続き、ほとんどの人が立っていられず、座り込んでしまうような状況でした。
展示場の大屋根がきしみ、一部メインビームの化粧カバーが落下するなど、小さな空間や、外部ではない建物の大空間ならではの恐怖を経験しました。
地震の規模からして、簡単に鉄道関係は復旧しないだろうなと思い、即刻まず東京駅まで歩くことにしました。
携帯電話はメール以外はまったく伝わらず、たくさんの方と同じように、歩きながらメールで地震や交通関係の情報を豊橋を介して得ていました。
一種の帰宅難民を経験しての教訓です。
*できる限り早めの段階での最低限の食料、飲み物の確保。
*情報を得るための道具の携帯。(ラジオなど)
*携帯電話充電器の携帯。
*長時間になりそうな場合はトイレ場所の調査。
なんでもないことですが、結構大切。
3時間弱で東京駅に到着した時には、構内は人で埋め尽くされていて、一部しか営業していない食事ができる店には果てしなく続く行列、KIOSK,コンビニには商品はほとんどなく、デパートも繰り上げ閉店、という状況でした。
その後本当にタイミング良く、関東圏内で唯一動き始めた地震後始発の新幹線こだまに乗車できました。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年2月16日(水) 14:25
先日関東地方が大雪に見舞われた頃、2日間東京”ブラHOM"してきました。
仕事に活かせる情報を得るため、モチベーションを保つための刺激をもらいに、はたまたアンチエイジングのためのアタマとカラダの運動 ・・・・ etc.etcと、たくさんの言い訳を豊橋に置いて、いつもながらのリフレッシュ放浪です。
まず目に入ってきたのが、東京駅赤レンガ駅舎復元工事現場。
今回復元される両端部のドーム屋根の足場が外れ見ることができました。

東京大空襲の修復で、GHQの監視下、とりあえず5年もてばいいと適当(!)なかたち、材料で屋根を造ってしまってから結局60年以上経過し、幾度にもわたる取り壊し再開発検討の嵐も何とかかいくぐり、最終的に1988年、創建当時の赤レンガ駅舎の復元形態保全にいきついた経緯があります。
その
復元工事もいよいよ大詰め。来年(2012)春完成です。
その後以前から狙っていた展示会3連発。

1980年代、「浮遊感」というキーワードでインテリアデザイン界を席捲した倉俣氏。
僕もその感性、デザインに対する立ち位置など、かなりの影響を受けていたんだということを、実際の作品を目の当りにして再認識できました。
「ミス・ブランチ」本当に綺麗です。
先日HOMブログでご紹介した 「孤高の建築家」と呼ばれる白井晟一氏の展示会へ。
超精密・繊細そして緊張感溢れる図面には完全に打ちのめされました。

最後は”住宅の神様”建築家吉村順三氏のご自宅に併設されているギャラリーの企画展に。
今現在「カッコイイ住宅」の原型が50年前(!)の吉村氏の住宅にありました。
間や寸法のとり方のバランス感覚の素晴しさには、これまた脱帽です。

良いものを見続けて一種陶酔状態になりながら向かったのが、
「ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン」
舌を噛みそうなネーミングですが、
JR秋葉原〜御徒町の線路高架下を”ものづくり”をテーマにしたギャラリー、工房、カフェなどのショップで再生したプロジェクトです。
コンセプトと立地の発想は凄いし、雰囲気もGOODです。
たった2日でここまで楽しめるTOKYOという街はやはり普通ではないですね。
人が集まり、賑わいが生まれることで発生する実に多様で雑多な需要と供給。
それぞれがキチンと成立してしまう街。
暮らしている方たちにとってはいろいろな弊害もあるのでしょうが、たまーに行く僕にとってはやはり、何とも刺激的な楽しい街です。
PS;最後の最後真っ暗になってから、通算3回目の東京スカイツリーへ行きました。
前回494mだったのが、今回はもう574m!!
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年2月7日(月) 12:09
ぐっと春めいてきた2月、新居町現場OPENHOUSE&SHOPを開催しました。
来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
いただくたくさんの言葉の数々が僕のエネルギー源です。
設計と言う職を選んで「あー良かったー」って思う数少ない

ハレの日です。
このイベントが終わると、いつも感じる感覚ですが、手塩にかけて育ててきた娘を嫁に出す父親の気持ちになります。(僕に娘はいないので、たぶんこんな感じなんだろうなぁ、っていうぐらいですが。)
ふつつかな娘ですが、キチンと育ててきたつもりです。少々やんちゃなところもあるかとは思いますが、どうぞ温かい眼で見てやってください・・・
娘には・・・いいか、迷惑かけるんじゃないぞ、どこにだしても恥ずかしくないように育ててきたつもりだから、自信持って生きていけ。たまに遊びに来るから・・・みたいな
晴れやかな気持ちと寂しさが織り交ざった不思議な感覚。
けれどこの節目をくぐることでいつも、次へ!っていう気持ちになれています。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年1月21日(金) 20:28
寒中お見舞い申し上げます。
寒いですね。つい最近まで(!言い過ぎ?)、暑い々々が挨拶になっていたのに何なんでしょうか、この寒さは

風邪、インフルエンザなど、皆様もご自愛ください。
このブログで定期的に現場報告していた新居町現場がもうすぐ完成します。
お施主さんのご好意により、今回OPENHOUSE&SHOPを開催します。
見学ご希望の方は、下記フォームより、必要事項およびお問い合わせ内容に「見学希望」とご記入いただきご返送ください。
折り返し場所、日時など詳細をお送りします。よろしくお願いします。
こちら
↓
http://www.hom-atelier.com/postmail2/
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年1月8日(土) 23:04
キリッとした真冬の天気が続く現場です。
今日は現場から、遠く綺麗に冠雪した富士山の姿もはっきりと拝めることができ、ラッキーな日でした。
足場のとれた店舗棟は、際立ちながらも、少しずつですが、風景に馴染みはじめています。
その建物を見て、とある業者さんの感想に心躍りました。
「HOMさん、サスガですねぇー、カッコイイですねぇー!何となく、
美味しそうな建物ですねぇー!」
・・・・・
!?・・・へっ?・・・”どーしよう、うまく切返せない・・でも・・”
「あ、ありがとう」。
その時は
???でしたが、時間が経つにつれ、じわじわ嬉しくなってきました。
美味しそう!・・・素敵な感想、感性に感謝です。
その言葉が出たのが、この写真の角度。
いかがでしょうか?
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2011年1月2日(日) 23:28
あけましておめでとうございます!
大荒れになる、との予報もはずれ、穏やかなお正月ですね。(豊橋地方は)
無事リセットされたHOMは、今年も頑張ります!
よろしくお願いします。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年12月30日(木) 22:27
いつの間にやら年末です。
自分の身の回りを浄化するが如く整える年末。
そして、1月1日AM0:00になったとたんにいろいろなことがリセットされる日本人の精神性。
素敵な慣習、感覚ですよね。
けれども、年末結構大変なので最近は、まっ、いいかー、ぐらいな程度に浄化はイイ加減にやってます。どっちみちリセットされるし

。
新居町の現場は店舗棟の足場がとれて新年を迎えます。

何となく区切りがついて気持ちがいいです。
もしこのブログを見ていただいている方がお見えになれば

、
今年もお付き合いありがとうございました。
来年も、つたなく、そつなく、のんびりと行こうと思います。
よろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年12月23日(木) 00:22
日本全国イルミネーション全盛です。
豊橋の街もがんばってます
イルミネーションがあることで街もそれなりに活気づく、いつもは暗い街も
華やかになる、クリスマスの雰囲気も盛り上がる、決して悪くはない・・・
けれど、けれど、です。
ちょっと間がありすぎることと、色が青主体なことで、個人的には豊橋の夜の顔は、少しばかりもの悲しく感じてしまいます。
青色のイルミネーションは安価である、とか寿命が長いとか、いろいろな説を聞きますが、青、白主体だと、寒い冬の夜がより寒く感じてしまうのはぼくだけでしょうか?
ベタ、というか、トラディショナルというか、このイルミネーション、

とっても綺麗です。ほっこりとさせてくれます。
こちらの色、雰囲気のほうが、不景気な今の日本を元気づけるにはぴったりだと思います。
設計室HOMの隣の喫茶店カナディアンコーヒーハウスさんです。
もう少しの間は点灯しているはずなので、ぜひご覧ください。
ココロ、温まりますよ。
written by hom
[街中採取]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年12月19日(日) 17:39
言いたくないけれど・・・
早いものです。もう12月半ば。
これで、X'masが来るまでは何となく余裕をかましているんですが、25日が過ぎた途端に、エっ!?ウソ!?みたいな感じであせり出す・・これも毎年恒例の自分
来年早々の完成に向け、現場もフル回転です。
建築はやらなければならないことが本当にたくさんあります。それも順番通りにひとつずつ、々々、人の手で。
そうした職人さんたちのおかげで、建物は出来上がっていきます。
何度見ても、何時見ても、その仕事ぶりには惚れ惚れします。
常々、コスト、機能、デザインのバランスのとれた建物を創りあげようと思っています。
そのためには、建築家のひとりよがりはいけません。
お施主さん、工務店の監督さん、職人さんたちとコミュニケーションを充分にとり、それぞれの立場での意見、主張をバランス良く取捨選択していく。
その采配を僕は任されているんだと思っています。
バランス良く出来上がった建物は、完成時誰もが笑顔になります。
この現場も、その着地点を目指してあとちょっとです。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年12月17日(金) 13:43
今回は”ブラHOM"大阪レポート。
いろいろブラブラしましたが、最大の目的は10月にOPENしたユニクロ心斎橋店。
心斎橋のど真ん中に建つユニクロが、世界に向けたショーケースと位置づけるグローバル旗艦店です。
トータルプロデュース 佐藤可士和氏、店舗プロデュース 片山 正通氏、
外装・内装デザイン 藤本 壮介氏、照明計画 戸恒 浩人氏、+日建設計+大林組、
という、今の日本を代表するメンバーによる成果品を体感したくて行ってきました。
凄かったです。
何がーーーー?って、建築も、インテリアも、ユニクロの商品数も、ディスプレイの見せ方も、スタッフの質も、客の数も・・・すべてに計算づくの斬新さと勢いを感じました。
不況と言われて久しい今の時代にあって、常に元気いっぱいのユニクロ。
その理由がわかる気がしました。
特に凄かったのは、ダウンジャケットをイメージしたという、真っ白なモコモコした外観。
泥臭いイメージのある大阪の街には似合わない(大阪の方ゴメンナサイ)洗練されたイメージです。
ところが夜・・・

!!!!! LEDの制御技術を駆使した全面広告等に!
派手で、綺麗で、楽しくて、飽きずにひとり大阪の街で口を開けて眺めてました。
外装材はETFE(エチレン四フッ化エチレン共重合樹脂)という、軽量で透光性のある
熱可塑性フッ素樹脂フィルム(厚250ミクロン)だそうです。イメージとしてはドームを覆っている幕。海外のスタジアムなどでは使用実績はあるんですが、日本では初めてです。
ダウンジャケットの雰囲気をだすために2.7Mグリッドに金物で4方を固定し、その中に強制的に空気を送り込み膨らませているそうです。
その中に1グリッド64個のLED光源が組み込まれています。
惜しまれながら2年前に解体された、高松伸氏設計のキリンプラザ大阪(→
HOMブログ)は、白色のみの4本の巨大行灯(内に5200本の蛍光灯)がそびえ立つ、大阪の街のシンボル的存在になっていたんですが、このユニクロは現代のフルカラー行灯として、新しいシンボルになり得るインパクトがあると思いました。
新しい技術、新しい感性、そしてそれを実現させた元気いっぱいのユニクロは、文句なしにリスペクトです。
帰り際に楽しい気分にさせてもらえた久々の大阪放浪でした。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年12月3日(金) 22:04
11月2週続けて日帰りですが、東京、大阪へ行って来ました。
自分自身の活力源の”都市放浪”、
ブラタモリならぬ”ブラHOM”です
今回は東京レポート。
豊橋発AM7時〜23時着の16時間放浪。
まずは港区の外務省飯倉公館近くの交差点に屹立する”
ノアビル”へ。
ベルリン大学哲学科卒業という経歴と、その作風から「異端の建築家」、「孤高の建築家」と呼ばれる
白井晟一の設計です。
雑多な東京の街においても圧倒的な存在感を醸し出していました。
少し地下鉄を乗り継いで、青山の明治神宮外苑銀杏並木へ。

よくドラマに登場する東京の名所のひとつですが、これはどうしても自分の眼で確かめたかった風景のひとつです。
銀杏並木の入口に立つと、中央に見える建物(聖徳記念絵画館)に向かって道と並木が集束するイメージがありますよね。
もちろん遠近法のそれを狙って、計算づくで植えられたものなんですが、実はその効果をさらに強調するために、銀杏の木は手前をいちばん高く、そして奥に行くにしたがって、わざと順番に低くしてあるんです

その効果は・・・一目瞭然ですよね。街中(まちなか)のトリックアートです。
その後は、今回の東京行の本来の目的の所用を、新宿→早稲田→大塚→町屋→日比谷→豊洲→ビッグサイトと、わざと遠回りと道草をしながら数時間こなし、最後に今年2回目の東京スカイツリーを見てきました。
3月の
1回目の時の高さは311m、今回は494m!
着いたのが夜、それも雨・・・周囲も空も暗く、スカイツリーの中間展望台は雲に隠れ(!)見えませんでした
自分の身体で、自分の眼で、それこそ五感フル稼働の16時間。
心地良いかなりの疲れと、新しいモノに触れた少々の興奮で、思い切りリフレッシュできた1日でした。
次回は大阪レポート!
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年11月28日(日) 00:04
豊橋市美術博物館で開催中のモーリス・ユトリロ展に行って来ました。
この展覧会を観るまでのユトリロのイメージは、
パリをこよなく愛し、その街角の風景を静かな穏やかな眼差しで見つめ続けた巨匠。
白いしっくい壁の建物と、遠近法を用いた表現が印象的な画風・・・ぐらいなものでした。
それらがこの展覧会を観ることで、そんな単純でないことがわかり、絵から受ける印象もまったく違うものになりました。
私生児、酒びたり、アルコール依存症、幽閉、孤独、屈折愛、自分より年下の義父、金のために絵筆を強制etc.etc.・・・
波乱に満ちたユトリロの人生を彩る過激なキーワードが並びます。
詩的で綺麗な絵であることは間違いないのですが、そうした彼の心の内面を少し知ることで、その感情がストレートにタッチや色に反映していることがわかってきました。
孤独な寂しい絵・・・
それにしても、白い壁や、建物の隙間から見える空の、言いようのない深みのある色づかいや表情は凄いです。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年11月13日(土) 17:12
秋真盛り、芸術の秋です。
よく、「センスがないから芸術のことはよくわからない・・・」といったニュアンスのことを言われる方がいますが、難しいことは抜きで、人がつくったものだけではなく、自然界まで含めて、
綺麗なモノ、美しいモノ、楽しいモノ、に接することで心が洗われ、潤うこと。
それがその人にとっての”芸術”なんだと思います。
ですから”芸術”は、千差万別、百花繚乱(!?)。
建築設計、デザインという仕事は、使用者の希望、立地上の規制などがあり、純粋に芸術作品をつくりあげる訳ではないのですが、ある側面からは芸術的な感覚を求められますし、盛り込みたいという願望もあります。
僕は心の”洗われ””潤い”フェチなので、普段の生活の中からも、綺麗なモノ、美しいモノ、楽しいモノを常に探し求めています。
そんな意識でいることで、自分の感性に少なからず磨きがかかり、仕事にも+αの効果は出ていると思います。
で、最近見つけた綺麗で、美しく、楽しいモノ。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年11月6日(土) 11:23
去年設計させていただき、OPENした美容室に、1周年御祝&点検を兼ねてお邪魔しました。
豊川のミチ美容室様。作品集⇒
http://www.hom-atelier.com/gallery/michi/index.html
愛情を目一杯注いでいただいているオーナーさんのおかげで建物は不具合なく、活き活きとしていました。
オーナーさんからお聞きした美容室に来られるお客様からの建物への評判・・・!
何となく、 『一度入ってみたかった』
何だか、 『あたたかい』
何でだろう、『落ち着ける』
『元気になれる気がする』
『帰りたくなくなっちゃう』
不思議だね、『自然と笑顔になれる』
etc.etc.・・・・・空間、だそうです
これらの感覚をオーナーさんもお客様と共有し、毎日楽しくお仕事されている、とのこと。
HOMにとっては心から嬉しい言葉の数々です。
もちろん、オーナーさんたちの人徳、雰囲気、ご努力によるところだと思いますが、微力ながらその雰囲気作りのお手伝いができたことを誇りに思います。
HOMに依頼していただいたこと、完成までのご協力、建物への愛情、そしてオーナーさんたちのはじける笑顔・・・すべてに改めて、感謝!、です。
ありがとうございます
豊川稲荷前交差点をお稲荷さんを左に見ながら北進、東部中学校前6差路交差点をアナログ時計の4時の方向に曲がってすぐ右手にあります。
お近くの方も、遠くの方も、よろしくお願いします。
建物は完成を節目とすれば、もうそこを越えた時点で、汚れ始めますし。壊れ始めます。(極論ですが)
けれど、建物に気を使っていれば、いや気など使わなくても、”愛情”という心さえ持っていれば建物は廃れません。
キレイに汚れていきますし、美しく壊れていきます。
少し禅問答のような言い回しかもしれませんが、それなりの期間建築に携わってきた僕の経験上の1つの答えです。
街の中の住み手を失った建物が、見た目も雰囲気も朽ちていき、まさに廃屋になっていく・・・誰も何も触ってもいないのに、です。そんな光景を目にすることありますよね。
どちらが先なのかはわかりませんが、住み手の愛情、愛着という体温があると、建物には魂が宿ります。(と、思ってるのは僕だけでしょうか)
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年11月1日(月) 13:14
まだまだムチャクチャ暑かった皮膚感覚が残ってるのに、いきなり木枯らし
(*)っていわれてもなぁ、ですよね
そんな冬の便りの中、何となくそぐわない台風14号来襲のため、新居町現場は台風養生(強風で資材その他が吹き飛ばされないようにするための措置。建築現場用語)でした。
そのおかげで白いシートに覆われていた建物が束の間世間の皆様にお披露目です。
店舗棟は内部天井、壁の下地の軽量鉄骨組工事完了ですが、まだ外が見える状態・・・
住宅棟は外部のタイル工事が始まっています。
使用タイルはINAXの千陶彩というボーダー(形状が細い線状)タイル。
長さも厚みもバラバラで、イイ感じで手仕事の感覚がでますし、光が当たった時の陰影がまたラフな感じで綺麗です。好きな素材のひとつです。
内部は造作大工さん工事真っ最中。リビングです。
床は中国産の無垢カエデのフローリング、壁はスイス産氷河粘土塗壁材、天井は国産天然葦(ヨシ)のボード、大黒梁はアメリカ産松。
現代、建築現場もグローバル化の時代でしょうか?
地産地消の考えも頭の中にはあるのですが、流通経路に乗っている建材の方が実績はあるし、経年変化への対応もある程度予測ができます。そしてコスト的に間違いなく有利であることも選択の大きな要因です。(でも、施工者サンから言うと、HOMサンの使う材料は決して普通に流通経路に乗ってるもんじゃないですよ!って言われるんですが・・・そうかなぁ?)
(*)豆知識;木枯らし1号⇒
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091100254975.html
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年10月28日(木) 11:05
故・黒川紀章氏設計で1981年に完成した「浜松サーラ」ビルの全面改修工事の完成見学会に行って来ました。
”リファイン建築”という新しい改修工法でジャンル切り開いてきた青木茂氏と、前例のない構造形態と意匠性を加味した実績で、構造設計という地位を確実に押し上げてきた、金箱温春氏。
今の日本建築界のトップランナーである両氏による耐震補強全面改修工事です。
普通の耐震補強の枠から外れた発想、感覚、技術、意匠性、施工管理、そして発注者の度量に拍手!!!です
既存の建物にリボンのように巻き付けられた耐震補強の鉄骨。
「スパイラル・ブレース・ベルト補強」だそうです。
実際目の当りにすると圧巻です。
浜松市東区西塚町にあります。
written by hom
[街中採取]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年10月9日(土) 21:28
2つ前のブログ「人間洗濯機」の写真を探すため、僕の父が当時ストックしていた’70大阪万博の資料を久しぶりに眼にしました。
その中に当時の雑誌”新建築”<日本を代表する建築情報誌>の大阪万博特集号が出てきて、しばし読みふけってしまいました。
吉田五十八、丹下健三、清家清、菊竹清訓、黒川紀章etc.etc.当時もそしてその後も日本の建築界を先導してゆく錚々たる顔ぶれによる各パビリオン紹介記事の楽しさ、懐かしさもさることながら、「広告は時代を映す鏡」の格言通り、広告などから40年前の建築界の一端を垣間見ることが出来て、これまた充分楽しめました。
その一部のご紹介。

当たり前のように、ドラフター(製図版)にトレーシングペーパーをセットして、鉛筆で、人の手で図面を描いていた時代。
人間洗濯機は人の手にかなわず普及しませんでしたが、製図の世界ではコンピューター製図が完全に主流になっています。(僕個人的には図面も人の手に勝るモノはない、と今でも感じていますが・・・ただ、道具としてのあまりの便利さに負けてしまっています

)
話はつながりますが、これは日建設計(昔も今も日本一の設計事務所)が試行錯誤していたCGの特集。
冒頭の写真は、IBM本社ビルエントランスホールパース、だそうです。単なる線の集合体。
今のCG技術の凄さが実感させられます。
”木くず、廃材を燃やしながら、たっぷりお湯がある生活が実現できます”・・・!
いや、ビックリしました。まだこの手のボイラーが「新建築」に載る時代だったんですね。エコといえばエコですが
最後はコレ
時代が違いますよねー。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年10月4日(月) 13:40
やっと、ほんとうにやっと、秋を素直に感じられるようになった気がします。
現場の職人さんたちも通り抜ける秋風に癒されながら、心なしか楽しそうな感じさえします。
今年の夏は長かったですもんね。
現場は・・
住宅棟は屋根工事が終わり、内部の大工さんの工事が佳境に入ってきています。
屋根は断熱ボードを裏に入れたカラーアルミの成型横葺き屋根。
素材の耐久性、建物の軽量化、断熱性などを総合的に検討して選択しました。
金属屋根特有のシンプルなソリッド感があり、葺き上がりはとても綺麗です。
内部では大工さんが加工するヒノキ材の香りでいっぱいです。強力な森林浴をしているようで

、僕はこの香り(匂い、と言ったほうがいいかな)に体の芯から癒されます。

”大黒梁”も迫力満点。
店舗棟も屋根、屋上工事に入っています。
乾式断熱屋根防水工法を採用。こちらもその軽量性と、文句なしの断熱性に惚れ込んでの選択です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年9月27日(月) 21:45
Panasonicが介護用洗髪ロボットを開発中という新聞記事が目にとまりました。
理美容業界では、すでにタカラベルモントはじめ数社が、オートシャンプー(自動洗髪機)として開発、販売し広く出回っているのにいまさら、といった感覚だったからです。

けれど記事を読んでみて、なるほどー、でした。
今、理美容室でお目にかかる自動洗髪機は水流と水圧でシャンプーするのですが、Panasonic洗髪ロボットは、頭の形状をセンサーで読み取り(!)、16本の指(!)でシャンプーしてくれるんだそうです!
今人気のマッサージチェアのあの微妙な力加減のシャンプー版だそうですが、何ともそそられますよね。
記事にあるように、介護の現場では本当に切実な問題として重宝にされそうですし、個人的にもシャンプーって何となく今日はめんどくさいなぁ、と思う時ありますもんね
記事を読んでいて、脳裏に蘇ってきたのがこの人間洗濯機

。
1970年大阪万博のSANYO館で展示されていたものです。
当時小学生だった僕は実物のそれ(正式名称は”ウルトラソニックバス”というそうですが)を見て、
これこそ未来だぁー!
こんな機械が家の中に普通に置かれる時代が来るんだぁー!
と、かなりテンションが上がった思い出があります。
(キレイなオネエサンが入っていたからだけ、という説もありますが・・・

)
なのにまだ、その時代は来ていません。
その理由は、詰まるところ現段階では、人間の手に勝るものはない、ということなんだと思います。
今出回っている自動洗髪機も、生え際、耳の後ろあたりなどは、最終的に人の手で仕上げるということになっていますし。
あえてそこに踏み込んできたPanasonic。
”ロボット”と名称をつけただけに完成品がとても楽しみです。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年9月7日(火) 18:21
連日の猛暑

、
暑中(まだ残暑って気しませんよね)お見舞い申し上げます。
こんな感じで10月まで行く、という恐ろしい情報を今日聞きました

皆様もくれぐれもご自愛を。
今日はそんな暑さを忘れさせてくれる(!?)オモシログッズのご紹介。
まずは家庭で出来るでかい丸氷製造器。プロの世界では手で削りだして作るそうですが、これなら簡単。
次は文房具のスグレモノ。ノートやメモ帳に簡単にポケットができる付箋。
GOODDESIGN賞受賞です。
そのデザインと機能に脱帽&ビックリです。掃除機のダイソンが作った扇風機(いや、羽がないから何て言うのかな?
最後はCUPMEN!これをデザインし、商品化する感覚、大好きです。
がんばって踏ん張ってる姿はいじらしいです
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年8月29日(日) 18:44
もう8月も終わりに近いのに、何だ!?この陽射しと湿気は!?という吉日、
木造の住宅棟に続き、鉄骨の店舗棟の上棟です。
住宅棟の時は、青空に浮かぶ白い木の梁、今回は赤い鉄骨。
どちらもくっきり映える大好きな風景です。

2枚目
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年8月9日(月) 20:03
半端ない酷暑の2010年夏真っ最中、現場が進んでいます。
現場の方たちには、過酷な条件の中の作業、本当に頭が下ります。
ありがとうございますm(__)m
体調に気をつけて、これからもよろしくお願いします。
現在は基礎が出来上がり、お盆明けの建前を待つばかり。
約300坪の敷地に建つ、時計・宝石・眼鏡のお店とそのオーナーの住宅。
別棟で同時進行です。
やっと模型が完成です。こんな感じ。

両棟ともゆったりとした平屋です。
基礎完成までの写真をダイジェスト版で。
建物を支える”基(もと)”になる”礎(いしずえ)”、だからこそ気は抜けません。(現場中抜けることはないんですが、隠れてしまうところだけに、より、です。)
この段階、ひとつひとつの工程を順番通り、積み重ねるように作り上げていく大切さをいつも現場で感じます。
単純なことですが、不動の順序の基本のきちんとした作業の繰り返し。
文字通り”建設的に”行くことで、どんどんパワーアップです。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年7月16日(金) 21:06
2011年3月に東北新幹線の東京〜新青森、九州新幹線の新大阪〜鹿児島中央の直通営業運転が始まります。両新幹線ともデザイン的にもかなり洗練されていて注目です。
列車名は東北が「はやぶさ」、九州は「さくら」。
http://www.jreast.co.jp/e5/m/top.html
http://www.jrkyushu.co.jp/shinkansen-name/index_pc.html
隠れ(!?)乗り鉄鉄道ファンの僕にとっては心躍るニュースです。
数年前、東海道新幹線車両を豊川の日本車両工場から浜松の新幹線基地まで陸送する現場を見に行ったことがあります。最近日本通運のCMでも流れていますが、その最大のクライマックスというか難所が、豊橋市内の守下交差点の左折です。
左折時のあまりに大きな内輪差を解消するために、リモコン操作で自在に動く台車付のトレーラー架台や、それに関わる人員の多さ、連携など運搬技術上の面白さもさることながら、何よりもあの新幹線が道路上にある、という違和感と、その大きさの存在感に圧倒されっぱなしでした
決して狭い交差点じゃないんです。けれどあの大きさには勝てない・・・・。
別に勝負事ではないんですが、無事左折クリアーした時には深夜にもかかわらずたくさん来ていた観衆から自然と歓声と拍手が沸きあがっていました。
そんな興味からネットを見ていて見つけたのがこの写真。
鹿児島新幹線車両の搬送風景です。
顔はカワイイのに、やたらとデカイ・・・
そもそも何でこんな狭いところを・・・、何もそこまで・・って思いませんか?
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年7月1日(木) 21:25
日本のワールドカップは終わってしまいました。
結果としては心残りな部分はあるけれど、日本サッカーの新しい夜明け、ですよね。
個人的には、あのメンバー、あの勢いでスペインとのガチンコの真剣勝負を見たかったなぁ、というのが本音です。あと、俊輔、大丈夫かなぁ?・・ということも。
岡田監督が名将(と突然言われるようになった!?)と言われる理由のひとつに、彼の緻密な情報収集と分析能力が上げられるそうです。
ワールドカップは国の威信をかけた戦いという側面もありますから、そういう水面下での動きもかなり激しいものになっているようですね
今日はその「情報」のお話。
現代社会は情報が氾濫している、と言われて久しいですが、確かに選択できるメディアは数限りなくあり、それぞれの情報量も恐ろしくなるほどたくさんあります。
その中から、本当に自分が必要としているモノ、プラスになるモノを取捨選択するのは至難の業です。
僕はいろいろな情報を見たり、集めたりするのは決してきらいではないので、手前味噌ながら引出しは多いほうだと思っています。
けれど弱点は、選別処理分析能力に欠けるため、その情報をどの引出しに仕舞ったのかを忘れてしまうこと・・・

ですから岡田監督のようにその能力に長けた方は文句なしにリスペクトです。
それにしてもこの「情報」という漢字、面白いと思いませんか?
何となく暖かい感じの<情け>に、何となく冷たい感じの<報>。
語源としては諸説あるようですが、明治時代に文豪森鴎外氏が和訳したという説があります。
何故<情け>なのか?
人は何かを知りたい時、ただ<報>が欲しいわけではなく、その時の状況に応じて、興味・感性なんかを加味して入ってくる<報>を自然と選別しているんですね。
その興味・感性などが<情>。
サッカーで言うと、相手チームを知りたい時、FIFAランキングが何位だとか、攻撃的なのか、守備的なのか、などが<報>。
個々の選手のクセ、ムラなどを見極め、どう対応するか、と考えながら見ることが<情>。
サッカーだとちょっとわかりづらいですね
温泉にします
温泉がある、という物理的地理的なことが<報>。
その温泉にどんな効能があるのか?露天風呂はあるのか?食事は美味しいか?女将さんはキレイか?etc.etc.自分の興味・感性で取捨選択することが<情>。と言うわけです。
なるほどー!さすが文豪って思いませんか?
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年6月7日(月) 10:26
突然ですが、パスタが好きです。
たまにしか行けないんですが、お気に入りのお店があります。
昨日も行ってきました。
相変わらず、美味しい!
オーナーご夫婦の明るさと細やかな気配りがスタッフさんたちにも浸透していて、
気持ちも居心地も良いお店です。
いつもお腹の満足だけでなく、心の満足までもらって帰ってきます。
おススメです
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年6月1日(火) 21:13
いよいよサッカーワールドカップ開幕間近です。
韓国戦は散々だったけれどイングランド戦で、けっこういけるかも・・・
なんて期待を抱かせてくれた岡田JAPANです。
結果はどーあれ日本国民として応援しましょう!
という訳で、国際Aマッチゲームなどではお決まりの両国国歌演奏。
試合前のモチベーションを上げるには少々モノ足らない(!?)旋律の君が代ですが、何故か心をひとつにさせてくれる感じにはなりますよね。
今日はその歌詞のお話。
TVのクイズ番組で、息子、娘の語源は?というQuestionがあり、その答えから君が代にたどり着いたんです。
むすこ、むすめの”むす”とは、生(む)す、と書き、”生まれること、生(は)えること。生まれてきたこどもだから、むすこ。男と女の区別をつけるために後でできた、むすめ。 なんですって。
へぇーーーーー、ですよね。
そこで気がついたのが君が代の歌詞の中「こ〜け〜の〜む〜ぅす〜ぅま〜あ〜ぁ〜で〜」。
蒸す、じゃなくて、生す、ですよ・・・・知らなかったのは僕だけでしょうか?
ちなみに君が代全体の意味は、ネットに載っていた中で一番わかりやすかったものを拝借。
君が代⇒君の代⇒天皇主権の世の中は
千代に八千代に⇒千年つまり半永久的に
細(さざれ)石の巌(いわお)となりて⇒小石が大きな岩となって
苔の生すまで⇒さらにその岩から苔が生えるまで 勉強になります。
1月に見に行った名波引退試合での国歌斉唱はミスチルの桜井さんでした。
声が良く通って素晴らしかったです。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年5月28日(金) 22:18
日本らしからぬサラリとした乾いた空気感と、キラリンとした陽射しの中で、新しい物件の地鎮祭が執り行われました。
今日の式は仏式でしたので、僕にとってもはじめての経験でした。
神式の祝詞ではなく、般若心経を唱えていただきました。
けれどやはり変わらず身の引き締まる想いです。
時計・宝石・メガネを扱われる鉄骨平屋建てのお店と、別棟でこれまた平屋のご自宅、こちらは木造在来工法です。
お店は、上品に落ち着いたオトナの雰囲気を、ご自宅は、たくさんの人が集まってもゆとりのある間取りと動線を確保した、こちらも落ち着きと安心をキーワードに創り上げていこうと思っています。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年5月22日(土) 15:16
希望学、という学問があります。
希望を個人の心の問題とするだけではなく、その個人を取り巻く環境(家族関係、友人・恋愛関係、社会状況etc.)を含めて社会の中に具現化した”希望”に着目し、各種調査で収集した数値化したデータ、個人の言葉、意識などを分析、解析し、客観的な事実から希望というものを科学する−−−んだそうです!?
東京大学社会科学研究所助教授 玄田有史氏を中心に進められているプロジェクトです。
「希望学」−−その前向きな響きに興味をそそられ、にわか勉強をしてみました。
希望を社会環境から考える、という大きな枠からとらえながらも、細かい個人の人間くさい営みにまで入り込んで調査し、けれどもあくまで個人には流されないように、社会全体としてとらえる−−どこが着地点になるのか悩ましいクールで難しい学問ですが、切り口は面白いと感じました。
昨年僕のこのブログでもご紹介した「感性工学」もそうでしたが、社会構造の複雑化、価値観の多様化といわれて久しい現代、一筋縄では生き抜いていけない今の社会を何とかしよう、と生み出された必然性を感じる学問ですよね。
http://www.hom-atelier.com/blog/ms.cgi?t=sketch&blogid=&ShowDiary_file=/Think/1235048317←感性工学ブログ
その玄田先生のお話の中で面白いものをひとつご紹介。
新社会人たちに訓示を話す上司の言葉。
普通は、
「君たちはもう学生じゃないんだから甘えるな。これからさまざまな困難や試練の大きな壁にぶち当たると思うが、頑張って乗り越えなさい。」
ですよね。−−−でもコレじゃ重い。希望なんてあったもんじゃない。
けれどこう言ってあげると、
「社会に出るといろいろな壁にぶつかる。けれど大きな壁はたいがい乗り越えられない、社会はそんな甘くない。
大事なことはひとつ。壁にぶつかったら壁の前でウロウロすること。」
−−−?−−−?−−−?
「なぜウロウロすることが大事なのか?
ウロウロしていると偶然に穴を見つけるかもしれない。その穴をほじくっているとポコンと大きな穴が開くかもしれない。その穴も開かずもうダメだと思っていたら最後の最後の日に壁が勝手に崩れたりする。」
−−−!−−−!−−−!
「もうダメだーー、と逃げ出していたら崩れたことも知らずにいる。とにかくちゃんとウロウロすること。わからないということにジタバタできることが大切。」
−−−−−確かに”希望”が息づいていますよね。
他にもそそられるお話たくさんあります。
希望学H.P.
http://project.iss.u-tokyo.ac.jp/hope/outline.html
書籍;中公新書ラクレ 希望学 玄田有史

希望の光?
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年4月8日(木) 21:24
S邸ご紹介続きです。
今回も同じようにいただいたメール(
GREEN文字です)をちょっと拝借
ただただ、気持ちのいい空間に囲まれて素敵だな。という気持ちに包まれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
玄関から入った時の気持ちよさから、素材の面白さもスミからスミまで堪能しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
入ったときの直感的としても、全てを見せて頂いた後からも、素材、収め方、建具、天井高、色…、様々な要素が上手に重なっており、「広がり」のある家だと感じました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
すべての仕上げやつくりにHOMさんのこだわりと思い入れを感じました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん何となく気持ちがイイ、と感じていただいたようで、嬉しいコメントです。
そのあたりの素材、ひかり、広がり、みたいなもののご紹介。

アプローチ 普通の大きな砂利と植栽。シンプルで綺麗です。
玄関・階段ホール 文字通り、ひかりと風が通り抜けるインパクトのある空間です。

硝子に貼ってあるフィルムのプリズム効果でこんな感じ。

陽のひかり、たっぷりです。

厚さ6cm杉の1枚板、うづくり仕上げです。床と壁一部は天然コルク。

自然素材と手作りの風合い。
各種素材のマッチング
他にもいただいた何とも嬉しいコメントも最後に
・・・・・・・・・・・・・・・・
当たり前のことなのでしょうが、施主との対話がキッチリされているからこそできた空間構成なんだろうとも感じました。
・・・・・・・・・・・・・・・
やはり建築士さんが、こだわりをもって創る作品はすばらしいと思いました。
感想メールを送っていただいた皆さん、改めてありがとうございました
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年4月4日(日) 00:16
WORKSに新しくUPした”ひかりと風、あふれる家”を違う観点からご紹介
3月始めのOPENHOUSEに来ていただいた方たちが送ってくれた感想メールをちょっと拝借させていただいて、写真とともにご覧ください。(
GREENの文字はいただいたメールからの抜粋)
アイデア満載で一つ一つに驚きました。試験管は、実験だけに使うのではなくちょっとした花を生ける物として使える。壁に貼るものは、クロスと決まっていない。和紙やいぐさで仕上げることもありなんですね。

季節の花で生活に彩りを。試験管一輪挿しです。

畳の間。前回のブログでご紹介した”紙だらけ”の完成品です。イグサボード、畳、手漉きの紙・・・日本人のDNAが刺激されます。
世界に一つだけの物を設計してもらえてお施主さんも嬉しいと思います。
お施主さんだけでなく、このお家に来た方も楽しめる空間がたくさんでした。
奥さんのパソコン室は、閉鎖感をなくすためにキッチン側に小さな開口があるなど、あの空間気に入りました。

2畳のPCROOMです。一人でこもるのが寂しくなったら、いつでも皆とつながります。
2階の本棚と壁との空間・・・好きです。

狭い狭い書庫です。何故か不思議と落ち着く、と評判の空間です。
子供部屋のロフト。隣同士会話できるように小さな開口があるところが面白いです。なんだか秘密基地のような空間に感じました。

住宅は、鍵を掛けてこもる場所をつくるのではなく、どこでもこんな感じでつながっていたいと思っています。
続きは PartUで
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年3月14日(日) 00:27
毎年恒例行事の、東京お台場ビッグサイトで開催されたJAPANSHOP,建築建材展に行ってきました。
現実、こういう見本市は、昨今のデジタル化の流れとは逆行している感は否めませんが、やはり自分の体で動き、見て、触って、話して得た情報はパソコン画面から得られるモノとは完全に「質」が違います。
と、いう理由をつけて、ただ豊橋から逃げ出したいだけ、かも。
今ちょうど計画している物件にいろいろと引っかかるものが多く、思いのほか長時間ビッグサイトにいました。
見終えて、たまったカタログ類を宅配便にお願いした時点で、さあ、どこ行こう?って、僕の中の虫が騒ぎだします。
今回は、以前からホンモノをどうしても見たかった建材のショールーム目指して墨田区に向かいました。
その道中、ビルの隙間からチラッ、チラと見えたのが運のつき、次の目的地の決定です。
かなり遠くからなのに、かなりのインパクトで迫って来たのは、コレ

新東京タワー、”東京スカイツリー”です。
現在の高さ311b、最終的には634bですから、単純に今の倍!
半端ないです。
計画、設計、施工というと簡単ですが、こういうものを作ろうと決断しGOサインをだした人、それを現実に建てるための構造計算、そして未知の世界である施工技術や方法の模索・・・凄いです。
世界に君臨する日本の建築技術の粋の中で、なおかつ選りすぐりの英知を結集している、といっても過言じゃないと思います。
現場周辺からも、そんな空気感がビシビシ伝わってきていました。
百聞は一見に如かず、です。2年後の春完成だそうです。
心地良い緊張感を味わった後は、これもまた以前からぜひ歩きたい、と思っていた、下町の商店街、日暮里の谷中銀座へ。
道路の狭さ、人の混み具合、隣り合う店同士や店の人と客の距離感がなんとも絶妙で、購買意欲をそそります。イオンモールもいいけれど、やっぱりこれもありだよなぁ、と感じてしまう素敵な商店街でした。
商店街を抜けて、通称”へび道”と呼ばれる、大正時代までは川だった不思議なくらい、くねくねとへびのように曲がりくねった道(幅3〜4b)を歩きました。永遠にどこまでもくねくねしちゃうんじゃないかな、と思わせる楽しい小路でした。

わかりづらいかな?

途中にあった店
仕事が詰まってるんだから、用が終わったらさっさと帰れよー、という悪魔(?)の声と、たまにしかないんだからもっと放浪させてくれよー、という天使(自分にとって

!?)の声のせめぎあいの中で、天使の現実逃避をとった自分。
褒めてやりたいと思います
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年3月10日(水) 10:32
サーラグループ100周年記念講演へ行って来ました。

世界のAndo!
相変わらずパワフルで、ユーモラスで、時に現代社会への警鐘の意味合いでのシニカルな意見を交えながらの、とても刺激になる内容でした。
ここ20年ぐらいの間、十数回は拝聴している安藤氏の講演。
そんな僕の印象は、氏自体の立場も劇的に変化されているにも関わらず、言ってること、やってることの根幹がまったくぶれていないんです。
本当に凄いと思います。
安藤氏の話される言葉は難しくなくて、いつも自分の中の引き出しに”ストンっ!"と納まります。
そんな中で、今回特に印象に残ったキーワードは”好奇心”
好奇心があれば目標ができる、外へ出る、元気が出る、結果街に活気が出る、日本が元気になる、という道筋(途中無茶苦茶はしょってますが・・)です。
今の日本好奇心旺盛で元気なのは中高年の女性だけ。
学生はじめ若い世代や中高年男性諸氏はまったくダメ、というのが安藤氏の意見。
確かに・・・
街に出ても、美術館に行っても、観光地に行っても、元気なのは中高年女性ですよね。中高年女性3人旅は絵になるけれど、中高年男性3人旅は何となくサマにならない・・・というのは偏見でしょうか?
結局、そういうイメージがつくぐらいたぶん、男性諸氏は動かれていないんだと思います。
世の中の中高年男性諸氏!(自分だけかもしれませんが・・!?)
もっともっと好奇心を持ちましょう!
どんどん動きましょう!
オヤジ3人旅行きましょう!
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年3月7日(日) 00:25
手漉きの紙を貼った新しい住宅のOPENHOUSEを開催しました。
工事に関わった方、施主さんのお知り合い、町内の方、HOMをいつもサポートしてくれている建築のプロの方たちetc.etc.60数名に来ていただきました。
お忙しい中、来ていただいた皆様、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
OPENHOUSEがてら、完成写真の撮影もしました。
WORKSに近日UPします!
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年2月22日(月) 22:58
手漉き紙情報第2弾です。
天井の紙はベンガラ染めの紙の中に雲母の破片を漉き込んだ紙に決まりました。
壁に貼るロクタ紙は、大きな紙を1枚で貼るのではなく、1枚を4分割して、A3ぐらいの大きさにして、それをランダムに貼っていきます。
その4分割する準備作業は僕の事務所内でやっておきます。
紙を刷毛で線を引くように湿らせ、引き裂きます。(「食い裂き」と言います。)そうすることで、紙の繊維が自然な状態で現われ、貼った時により素朴な感じがでます。
いつもこの作業の時、事務所はこんな状態
食い裂きをして湿った紙をそのまま束ねておくと、その湿った部分がシミになって変色してしまうため、乾燥するまでは平置きしておかなければいけません。
その数600枚! 紙だらけ!
歩くのもままなりません
で、無事乾燥した紙を今日から現場施工です。
天井はシロウトさんには到底無理なので、プロの力を借りました。

当然ですがさすがです。
壁は僕をメイン職人とするシロウト施工ですが、それがまた逆に味が出ます。
施主さんご家族も参加していただきました。

何故か自然と笑顔になります。
あと1日、2日で完成です。完成品はまた後日。
ちなみに今日は特別な日!

平成22年2月22日22時22分22秒
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年2月12日(金) 20:54
<真っ白T.>
2月6日の朝、豊橋の街は雪で真っ白になりました。
ほんの一瞬の時間だけですが、豊橋にとっては大ニュースです。
スキーなどい行かれる方以外は、スノータイヤとかチェーンなどは常備していませんから、このぐらいで豊橋人はあわてちゃいます。
雪国の方たちからすれば、へっ?!

ですよね。
<真っ白U.>
もうひとつの真っ白は、天下の奇祭 豊橋鬼まつり、です。
五穀豊穣、無病息災を願う、千年以上の歴史を持つ国の重要無形民俗文化財の祭りです。豊橋八町通にある安久美神戸神社でとりおこなわれます。
僕の事務所、自宅のあるエリアはその氏子15ヶ町のひとつ。
2月10日、11日街は鬼まつり一色です。
青鬼、子鬼、赤鬼、天狗たちがそれぞれを中心に”鬼付”と呼ばれる裃(かみしも)を着た若い衆たちを数十人引き連れて、街中を威勢のいい掛声をあげながら走り回ります。
その時、それを食べると厄除けになり、夏病みしない、と言われている白粉とタンキリ飴を撒き散らしながら、なんです。
だから街も人も真っ白。
街はこんな感じ
人はこんな感じ
街に賑わいと笑顔があふれる2日間です。
この祭りが終わると、何となく春の香りがしてきます。
鬼まつりを知りたい方はこちらへ
http://rakuyama1103.hp.infoseek.co.jp/
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年1月29日(金) 23:16
現在施工中の住宅の一部屋の壁、天井に手漉きの紙を、施主さんご家族と、HOMと、その他誰でもやってみたい人たちで貼ります。
その手漉きの紙を買い付けに名古屋の熱田にある「紙の温度」さんに行って来ました。
今回買ってきたのはネパール産のロクタ紙。
ナチュラルで素朴な風合いの手漉きの紙です。壁と建具に貼ります。
天井は同じ紙のベンガラ(第二酸化鉄の顔料)染めのものと、その中に雲母の破片をちりばめたものと、どちらにするか施主さんと共に考慮中。
いずれにしても気持ちのイイ空間になるはずです。
貼り上がりはこんな感じ。
10年前に完成した住宅です。
現在も見た目、機能(脱臭、調湿etc.)共にまったく問題ありません。
紙、木、土などの自然材料は綺麗に(!)汚れていきます。
また施工途中経過はこの場で報告します。
その帰り、県美術館で「大ローマ展」をやっていたので、ちょっと寄り道。
展示内容、スケールともに圧巻です。
特に古代ローマ帝国初代皇帝のアウグストゥス座像には感激しました。
僕はどうも白大理石彫刻のあの質感に弱いみたいです。
荘厳というか、閉じ込められた歴史の渋い輝き、というか、計り知れない重みのようなものを感じてしまいます。
これから見られる方、県美術館のこのブログを読んでから行かれるとまた違った見方ができるかも、です。
http://blog.aac.pref.aichi.jp/art/2009/12/000241.html
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年1月11日(月) 20:02
エコパスタジアムにジュビロ磐田名波選手の引退試合に行って来ました。
2002年ジュビロ優勝時の選手を中心としたチームと、1998年フランスワールドカップ日本代表選手を中心としたチームという、自他共にサッカーファンを公言するぼくにとっては、まさに初夢のような1日でした。
カズ、ゴン、ヒデ、高原、藤田、福西、井原、前園、森島、城、北澤etc.etc.・・・ もうたまりません。
そこに矢部、ワッキー、土田のお笑い芸人各氏が入り、国歌独唱はミスチルの桜井氏、というサッカー以外でも楽しめる素晴らしいイベントでした。
そのついでに(!?)、ちゃんと建物のCHECKも忘れません。
エコパスタジアムのスタンドを覆うテフロン膜の屋根は、1点でピン支持された片持ちトラスを、スチールケーブルで天秤式に支える構造になっていて、「テンセグリック構造」といいます。
その支点には風圧をダンパーで吸収するという技術も組み込まれています。
外部遠目からも、その屋根とケーブルが意匠的にも利いていて、構造と意匠が見事に融合した迫力のある建物ですよね。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年1月3日(日) 09:30
2010年 あけましておめでとうございます!
今年も設計室HOM及びHOMブログよろしくお願いします。
<写真は知り合いにいただいた御年賀の品。素敵だったのでちょっと拝借。>
2010年放浪第1弾は、東京駒沢競技場へ高校サッカー中京大中京(vs神村学園)応援バスツアーでした。
朝6時半に出発し、途中事故渋滞、自然渋滞に巻き込まれながら、駒沢に着いたのはPM1時!
けれど素晴らしい天気に恵まれ、途中の富士山も

文句なしでした。
スタンドでは、暑いとさえ感じてしまうほどの陽射しの中、両校の応援団で盛り上がっていました。
中京には残念な結果に終わってしまいましたが、これをバネにして次回頑張ってもらいたいと思います。
試合後は、帰りのバスには乗らないで、数時間でしたが東京の街をぶらつきました。
正月2日の原宿も渋谷も、想像はできていたけれど、人の数は半端ないですね。いったいどこから湧き出てくるんだろう?っていう感じ。
特に原宿、表参道の歩道の人口密度は1uあたり10人ぐらいの感覚、といったらわかっていただけるでしょうか?
もう大変
けれど、そんなことも含めてやっぱり都会はそれなりの楽しさがありますよね。
さあ、今年もさるくぞー、ブラつくぞー
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年12月25日(金) 23:11
息子のサッカークラブチームの試合観戦で名古屋近郊の大学に行ってきました。近場ばかりでなく、県内、県外に遠征することも多く、僕としてはサッカー観戦だけでなく、いろいろなところに行けて、おまけに普段入れないような施設にも入ることができるという、トリプルに楽しめるお気に入りのレジャーになっています。
で、今回はこの大学。グラウンドは一級品の人工芝。キャンパス内の施設、樹木なども本当にしっかりと手入れがされていて、清々しいほど気持ちの良い大学でした。
その大学の敷地の入口にあるのがコレ。
郊外のせいもあるのですが、かなり遠くからでも認識ができ、ランドマークとしての役割を持つ大学の先進的なイメージを象徴する(たぶん!?)建造物です。
高さは目測ですが20数メートルぐらい。
こどもたちからも「おォー、スゲェー!」と声が上るほどインパクトのあるものです。
でも、どこかで見たことあるカタチ・・・?
パリの新都心デファンス地区の入口にそびえ建つ”新凱旋門”と呼ばれるグランダルシュです。
パリにある戦勝記念碑としての2つの凱旋門(エトワールとカルーゼル)を結ぶ直線(シャンゼリゼ通り)上(パリの都市軸と呼ばれています)に造られ、形も意識して現代的な凱旋門風にしたため、日本語訳としてはそう呼ばれ、パリの観光名所になっています。大きさは1辺約110mの立方体。
そう、そのグランダルシュのミニチュア版です。
こういった有名な建物のミニチュア版は、実は日本にはかなりの数存在しています。街中採取のテーマのひとつにしてみようと思います。
議論は分かれるところですが、その建造物が持つ、精神性、求心性、象徴性etc.を取り入れたい、ということなのでしょうか・・・・・・?
日本人のアメリカ、ヨーロッパへの”憧れ”がなせるワザかもしれませんね。
さっそく、身近で見つけた2物件。

某豊橋駅ペデストリアンデッキ上のこの物件、原型は・・・

ルーブル美術館のガラスのピラミッド。

某広小路通りの入口の門、原型は・・・

アメリカのセントルイスにある西部開拓記念碑”Gateway Arch”です。
大きさは巾、高さとも192m!凄い門です。
2物件ともまさにミニチュアです。
余談ですが、セントルイスのGateway Arch、

こんな内部のトラムというエレベーターで、アーチの頂点にある展望室に行けるんです、って!
行きたいですねぇー
written by hom
[街中採取]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年12月9日(水) 20:41
JIA(日本建築家協会)主催の出張建築教室で名古屋近郊の小学校に行って来ました。
〜三角形の秘密ー割り箸は人を支えられるかー〜建築の骨組みコンテスト
というテーマのもと、この小学校では5回目の開催になります。
JIAの会員はじめ大学の先生、生徒をも含め20数人のスタッフが、6年生3クラス合計15チームのこどもたちと、楽しみながら建築の構造について学ぼう、という主旨です。
構造についてのスライドレクチャー、自分の体を使って、体操しながらの構造体感、の後、メインイベントの割り箸フレームの作成、そしてその上に自分たちが何人乗れるか競い合います。
こんな感じに、自由な発想で、普通の割り箸と固定するための輪ゴムのみでいろいろなフレームが作られます。(使える割り箸は各チーム54膳(108本)です。)
こどもたちの本当に柔らかい発想、そして興味を持ち、考え、何かをつかんだ時のキラキラした眼、etc.が見られることが何よりの楽しみです。
出来上がったフレームを並べ、その上に90cm角のベニヤ板を載せ、こどもたちが一人ずつ乗って行きます。
割り箸なんかに乗れるのかぁ、という感覚なので、実際乗れた時はある種感動(第1回目)があります。
僕が担当したチーム(チーム名<C.W.B.(チーム。ワリ。バシ。!)>)は、指導者がよかったせいか

、見事なフレームとチームワークのおかげで、なんと!9人!も乗ることができました。

平均で4〜5人というところなので、素晴らしい成績です。
ちなみに過去5回のなかでも新記録でした。
その後10人目の子が乗った時、支えきれなくなり、10人のこどもたちを乗せたまま、ベニヤの下の全てのフレームが音をたてて一瞬で崩れ落ちます。
この瞬間がこのコンテストの醍醐味なのかもしれません。
こどもたちの乗ることのできた第1回目の感動よりも、崩れ落ちた時の爽快感というか、開放感というか、これまたある種感動モン(第2回目)なんです。
実際その場は、こどももオトナも笑顔と歓声で沸き返っています。
丈夫なモノを作りましょう、と言いながら、最終的には壊れるまでやる、という建築的には疑問符がついてしまうかもしれない授業ですが、少なからず、こどもたちの心には、何か残ってくれるはず。
まずは興味を持ってもらうことが大切ですから。
終了後給食をご馳走になりました。懐かしい感覚をもいただき、楽しい時間を過ごしました。
この場をお借りして、先生方、そしてこどもたち、ありがとうございました。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年11月28日(土) 23:15
民俗学において、日本人の伝統的な世界観のひとつに「ハレ」と「ケ」があります。
「ハレ」は祭り、儀礼などの”非日常”、「ケ」は普段の生活である”日常”をあらわし、「ハレ」の場においては、衣食住や振る舞いなどを「ケ」とは明確に区別します。
今日、施主さんにとっての、その「ハレ」の日である建前と上棟式でした。
抜けるような青空、桧の木の香り、餅投げの時の投げる側、拾う側双方の満面の笑顔、そして何よりも施主さんの笑顔。
場も雰囲気も心も、まさに”非日常”です。
こんな素敵な「ハレ」の日を何度も経験できる僕たちは幸せモノです
ちなみに、「ケ」(=日常)の生活が順調に行かなくなることを「ケガレ」(気枯れ)って言います。
明日から現場は「ケ」に戻ります。
再度心を引き締めて「ケガレ」のないよう気をつけます!
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年11月23日(月) 21:38
最近のマイブーム・・・NHK木曜10時からの”ブラタモリ”にはまっています。
東京に行く機会も、いろいろな理由をつけて少なくなり、僕の唯一(!?)のストレス発散材料の街ブラ放浪を、まさに具現化してくれている番組です。
古地図と照らし合わせながら、現在の街の表だけではなく、生活感溢れる裏路地にも入り込んでの散策、といったイメージ。
タモリの不思議に引き込まれるトーク、感性。
一緒に歩くNHK女性アナウンサー久保田さんの、およそ街歩きには適さないいでたちでの、はずれそうではずれないトークの切替し。
ゲスト解説者の方たちの、その街に対する見識、愛着の深さ・・・
などの要素が絶妙に絡み合って東京の街をより楽しいものに見せてくれています。
今まで、早稲田、上野、二子玉川、銀座、三田麻布、秋葉原とメジャーなところばかりなんですが、同じ街紹介番組の”アド街っく天国”では絶対紹介されないポイントばかり。
アド街が、”歩く、買う、食す、楽しむ”ならば、ブラタモリは”歩く、探す、見つける、想う、楽しむ”っていう感じ。
両方合わせて見れば完璧ですね
鹿児島では”街をぶらぶら歩く”という意味の単語で”さるく”という言葉があるそうです。
2011年の新幹線鹿児島ルート開業に伴い、中心駅が今までの鹿児島駅から鹿児島中央駅に移るため、鹿児島駅周辺の空洞化が深刻なんだそうです。それを食い止めるためと、地域の魅力を再発見しよう、という主旨で始まったイベントが”さるっきんぐ”です。
そうですね、街のためにも、健康のためにも歩きましょう!
さあ、みんなで”さるこう!”
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年11月5日(木) 15:34
建築中だった美容室がOPENです。
外観は、おとなしく、落ち着いた雰囲気に。
けれども、上品さと華やかさも忘れずに。
内部は広く、明るく、シンプルに、そしてシックさをテイストに。
とにかく明るく、前向きなオーナーご家族にパワーをいただきながら、楽しく、納得のできる仕事をさせていただきました。
ミチ美容室ご家族の皆様、施工の萩森建設さんに、この場をお借りして、改めて感謝します。
ありがとうございました
豊川市豊川仲町193にあります。お近くの方も、遠くの方もよろしくお願いします。

近いうちにworksに写真UPします。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年10月22日(木) 21:22
職業病なのか、歳のせいなのか、たぶん後者(!、ほっといてください

)のおかげで、眼が疲れると感じる時が多くなってきました
けれど、本は好きです。
クセは簡単には直りません。
お得意の”つまみ読み”の本たちの紹介です。

この本は十数分で読めます。せつなく、やるせない。

著者の前作「光の教会 安藤忠雄の現場」の文章の巧さに引き込まれました。今回の題材もそうですが、ノンフィクション作家としての視点も凄いと思います。

途中で体も心も気持悪くなって、進んでいない・・・けれど何故か読まなきゃ、と思わせる本です。

そこから来るかー!という視点、解釈は歴史があまり得意でない僕も思わず夢中になります。

言わずと知れた雑誌「室内」の名編集長のエッセイ。たぶん読み返して3回目ぐらい。仕事に対する姿勢とか、生き方のエッセンスをいただいています。

昔サッカーをやっていたので、知ったかぶりはしていますが、戦術なんてズブのシロウト。こっそり勉強です。

なるほどねぇー、こういうふうにすればよかったんだぁ、30数年前に読みたかった本です。

いつもカバンの中に入ってます。芸術、感性、遊び心、などの僕の隠れ師匠です。
こうして並べてみると、ホント何の脈絡もないフリージャンルですね。

でもまあ、いいかって感じでこれからも”積ん読”です
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年10月9日(金) 21:45
9/7のブログでお話した”スーパーフレーム”、さすがに今回の”メーロー”にはかなわなかったんじゃないかな、と恐る々々、けれど、残ってろよっ!と半分祈る気持で対面してきました。
残ってました!

なんと無傷です!(というか元々傷だらけですが・・)
ボロボロの体で”メーロー"に勝った”スーパーフレーム”に拍手!
written by hom
[街中採取]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年10月8日(木) 22:07
台風委員会!(台風防災に関する政府間組織。日本他14カ国等が加盟)が、それぞれの台風の情報を共有するために、その加盟国が提案した140の固有名詞を順番に発生した台風の名前にする取り決めをしたそうです。
平成12年から始まって232番目(たぶん!?)、マレーシア語でジャスミンを意味する”メーロー”が今日の台風18号です。
いやぁ、久しぶりに凄い台風でしたね。
鉄骨造3階建ての我が家は、一晩中マグニチュード3の揺れでした
それよりも何よりも、お客さんたちの家、お店が心配で、気がかりで、揺れと風音、雨音も加担して一睡のできないまま朝を迎えてしまいました。
けれどそのおかげでめったに見れないものを見ることができました
朝5時07分、いきなり陽の光・・・

360度頭上だけの青空、”眼”でしょうか?
夜中の緊張感がふと抜けた一瞬でした。
もうひとつ、8時25分、

形といい、大きさといい、これぞまさに・・!でした。
ちなみに、お客さんの家、今回は無被害でした
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年10月3日(土) 13:08
僕のところのような個人事務所では、さまざまなメディアを使って大々的に宣伝する、ということはできません。
常に目の前の仕事に専念し、それをきちんとやり遂げることが、まずは一番の営業活動だと思っています。
しかし、少しでも自分の存在、考えをいろいろな人に知ってもらおうという努力はしているつもりです。
このH.P.も、この不定期更新

ブログもそうですし、書店に並ぶ雑誌掲載もたまー・・にですが、経験させてもらっています。
そんな中で、10年以上に渡り、年1回ですが、広告掲載していただいているのがこの、

豊橋落語天狗連さんの”小市民寄席”のパンフレット。
天狗連の方たちが考えて入れてくれる、社名の前の小洒落たひと言・・
コレが楽しみで、楽しみで
その、約10年間分の広告の切り抜き、僕がいつもお世話になっている神野臨海さんの広告と共にお楽しみください。
今年は小市民寄席30周年記念特別興行だそうです。
楽しいですし、面白い!
興味ある方はこちらへ、
http://www.geocities.jp/tengurenjp/shousimin/shousimin30.html
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年9月23日(水) 23:27
現場に通う道すがら、いつも気になって、羨ましく感じている建物があります。
普段はこんな感じ。昔の小学校の木造校舎の雰囲気を漂わせる、下見板張り(*1)の仕上げです。
ところが、天気の良い日はこんなふうに・・・・

外壁全体が開放できるんです!
住宅の性能(営業言葉?)をあらわす言葉に「高気密高断熱住宅」というのがありますが、この建物(住宅ではなさそうですが)、その真逆の性能
そもそも”高気密”も”高断熱”も窓を開ければ何の意味もないこと。
だから窓を開け放して気持良いと感じる期間の長い豊橋地方にとっては、”高・・”は必要なく、きちんとした”気密”、”断熱”がしてあれば充分、というのが僕の考え。
さらに言えば、兼好法師が徒然草で言っているように、”家つくりは夏を旨とすべし”です。
庇を深く、開口部を広く、強い陽射しを避け、風通しの良い湿気に負けない家。
つまりこの家のように、”自然が通り抜ける家”が理想、とさえ思っています。
名付けて、”
低気密高快適住宅”
(*1)下見板張り:横板を下部から数センチずつ重ね合うように張ったもの。
written by hom
[街中採取]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年9月17日(木) 22:23
大安の今日、次の現場の地鎮祭がとりおこなわれました。
別名 床鎮め(とこしずめ)の祭り、工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式です。
何度経験しても、その厳かな雰囲気には、心地良い緊張感を感じます。
お施主さんにとっても、さあ、いよいよって感じられる節目となる日です。
こんな建物
市街地のウナギの寝床状の土地に建つ、明るく、風が通り抜ける気持の良い家です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年9月16日(水) 21:48
朝晩の涼しさ(寒さ!?)、抜けるような青空、いわし雲、栗きんとん

・・・秋ですね。
空気が澄んでいる分、夕焼けもキレイです。
意識しないとついつい普段の生活に流されて忘れがちな、綺麗なモノを素直に綺麗だと思う気持ち、感性。
大事にしようと思います。
豆知識
で、夕焼けを見てて、やはり口ずさんでしまう♪夕焼け小焼けぇの〜アカトンボー♪、の「小焼け」って何のこと?って疑問がわいて、調べてみました。
「小焼け」とは、夕日が沈んで暗くなった後に10〜15分すると、もう1回赤く明るく光ること、なんだそうです。
「ふーん・・・」ぐらいの感想です。
ちなみに国語辞典の意味は、
「夕焼け」と語調をそろえていう語。
つまり、特に意味はない、単語として組み合わせてリズムがいい、ということです。
何か、こっちの方がしっくりきますよね。
同じような語に、「仲良し」を調子良く言った言葉(大辞林)で、「仲良しこよし」があります。

小焼け?
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年9月7日(月) 23:03
街の中で見つけた感動モノ、噴出しモノ、何か面白いモノ。
僕が尊敬して止まない、赤瀬川原平、藤森照信氏らによって発足された
路上観察学会。そのコンセプトが大好きです。
<路上観察学会とは?>
路上に隠れ潜む、通常は景観、美観とはみなされない建物、看板、貼紙などを採取、博物誌的視点や見立てによって解読している。
<文春文庫「路上観察 華の東海道53次」より抜粋。>
そのコンセプトにのっとり、自分で採取したものを、
これからこのカテゴリーに載せていこうと思います。
その第1弾!

少なくとも僕がこの建物(?)に気がつき始めてから10数年になります。
普段建物を設計させていただいている者として気になって仕方がない存在です。
何故壊れないんだろう?・・・というより、建物っていうのは、自分たちが考えているよりも、はるかに強いんじゃないのか、と思わせてくれる物件です。
豊橋の
ど強い北風にも、つい最近あったマグニチュード4にも、10年ぐらい前の5弱にも、集中豪雨にも間違いなく耐えてきたこの構造。
名付けて”スーパーフレーム!”
これを眺めていると、最近の建物は絶対過剰強度ですよね
written by hom
[街中採取]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年7月13日(月) 19:25
浜松の安藤忠雄氏の講演会で火がついてしまい、昨日までの会期だったこともあり、大阪の「安藤忠雄建築展2009」に行ってきました。
場所は天保山にあるサントリーミュージアム。
隣にある海遊館駐車場は日曜日、そして久しぶりのスッキリ青空のおかげなのか、超!満員でした。
混んでて見るのは大変だろうなぁ、なんて他人事のように安藤展に行ったら、こちらも凄い!
蒸し風呂状態でした。
年齢構成は若い方が若干多いけれど、老若男女入り混じり。
そこがまた安藤氏のなせるワザですね。
延長15〜16Mに及ぶ中の島の1/300の模型は圧巻ですし、ノルウェー、バーレーン、アブダビ、台湾の巨大プロジェクトの数々を拝見すると、いったいそのパワーの源は何!?って少し怒りをこめた口調で問いただしたいくらいです。
海外プロジェクトが27ヶ国にもおよぶと聞くと、放浪癖のある僕は、その現場を回るだけで満足しちゃいそうですが、そこに仕事が絡んできたら大変なんてもんじゃない、というのは容易に想像できますよね。
見学されている皆さんも感覚的には同じのようで、首を横に振ったり、小さくタメ息なんかついたりしながら、そのパワーに圧倒されてるみたいでした。
パワーをもらった勢いで、その後足を少し延ばして狭山市にある安藤氏設計の狭山池博物館に行って来ました。

相変わらずの、何回も曲がったり、上ったり、降りたり、回転したり、水しぶき舞う滝の中を通ったり、と博物館の入口にたどりつくまでの長−いアプローチを歩いているうちに、完全に安藤ワールドにはまっている自分がいました。
建物を作る、という枠を超え、周辺の環境をひっくるめて、全ての地形を考え、その一部に建物として要求されている機能を置く、という思考。
規模はとても追いつきませんが、そのデザインアプローチは自分の仕事にも充分参考になるなぁ、と改めて感じました。
それにしてもこの施設、日曜日の昼下がりにもかかわらず、人がほとんどいませんでした。
建物も、展示内容も、展示構成も素晴らしいのでぜひおススメです。しかも入場無料!
けれど、個人的には安藤氏の建物は人がいないほうが似合う、と思います
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年7月11日(土) 20:13
豊橋の街をより良くしようとまちづくり活動をしているプラスベータネットワーク主催のまちづくりワークショップに参加してきました。
いろいろな立場、職業の方たちが多数参加されていて、それぞれの観点でのまちづくりへの意識、考えが聞けて、とても面白く、楽しい時間を過ごせました。
まちづくりに興味のある方たちの集まりなので、少し偏る感もありますが、テンポ良く、活発な意見が飛びかって、市民の生の声の気がしました。
今回の結果は、最終的には市の企画政策課にプレゼンするそうです。
こうした市民レベルの活動は大切です
後2回開催されます。気になる方はこちらへ
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年7月6日(月) 22:14
浜松市(都心政策グループ都心未来創造会議)の主催で開催された、安藤忠雄氏の講演会に行って来ました。
本を買ったら

ご本人がサインしてくれました
「創造都市への挑戦」をテーマにした講演は2時間近くに及ぶ、語り口調、内容共に非常にパワフルで、元気のもらえる素晴らしい講演会でした。
けれど反面、今さらながら安藤氏の建築に対する姿勢、気構え、そして現実のその行動力の凄さに、改めて気付かされ、打ちのめされて谷底に突き落とされる感覚をもいただきました
目先の仕事にアップアップしているだけの自分は、ホント小市民だなぁ・・
安藤氏の追っかけ(というほどではないのですが、かなり高いアンテナははってきたつもりです)をはじめて20数年になりますが、本当に凄い!と思うところは、ストイックな建築そのものはもちろんのことですが、その間メディアに対する言動、内容が一貫してまったくブレていないことです。
雑誌、TV、講演会、著作本、そして現実の建物、それらが恐ろしいぐらいに1本のスジが通っていて、何の矛盾も破綻もないんです

このほどの実績を重ねてくると、言ってること、やってることに多少のブレがでできてもよさそうなものなんですが、それがない。
それに加え、今回の講演会で感じたのですが、もう建築家の枠を超え、地球環境の観点をはじめ、さまざまな分野での日本の、いや地球の「指導者(カリスマ)」としての雰囲気さえ持ち始めているような気がしました。それも大阪のおっちゃんの気さくさを持ち合わせたまま。
その手の届きそうにない実績と、どこにでもいそうな身近さ。その2つを絶妙なバランスで操りながら活動される安藤氏。
これからも追っかけです。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年6月25日(木) 21:21
先回の記事で紹介した和風のお庭が完成しました
奥行きのない庭を広く見せるように、緩やかな曲線で長手方向に大きな流れを造りました。
スギコケとタマリュウで山、中津砂利で川をイメージし、そこに敷石と飛び石で散策路。
樹木は常緑ヤマボウシ、コブシ、枝垂れモミジ(赤)、ソヨゴ、ツバキ、イロハモミジ、低木にドウダンツツジとヂンチョウゲ、生垣はラカンマキです。
出来上がったお庭を眺めていると、日本人のDNAが刺激されて、とても落ち着きます(変な表現ですが

)
日本人であることを再認識です。
秋、イロハモミジが真っ赤になるのが楽しみです。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年6月13日(土) 11:49
HOMさんのホームページ、最近ブログの更新は忘れた頃にはあるけれど、本業の方は変化ないね、大丈夫?・・・とのご心配をいただいてしまったので、

最近の仕事を少しご報告。
もうすぐ現場が始まる、平屋でゆったりとした美容室です。

変形敷地のため、くの字型の建物になりました。
こんな感じ。

開放感たっぷりの、明るく、暖かく、お洒落な美容室です。
現在設計真っ最中、街の中に建つ4人家族の家です。

住み慣れた市街地で、土地を少し移動しての建替えです。
間口に対して奥行きの長い街中の敷地での最適解を目指します。
現在計画初期段階、段差のある広い2つの敷地にまたがる店舗併用住宅です。

店舗と住宅がそれぞれが独立はしているけれど、全体としては大きなひとつの建物、というイメージにしようかと思っています。それぞれをつなぐ渡り廊下と中庭は、愛犬専用DOGRUNです。
和風のお庭の設計をしました。来週から植樹が始まります。

縁側でそれぞれの季節でいろいろな花、葉の色を楽しみたい、というお施主さん。住宅本体はモダンなイメージの建物のため、真・行・草のランクでいえば、少し遊び心のある”草”の庭です。
これからはそれぞれの現場の進行状況も節目ごとブログ上で報告します
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年6月8日(月) 22:56
サッカー日本代表が来年のワールドカップ出場を決めました!
世間では何となく当然のような空気が流れていますが、実はとんでもないことなんです。
何が起きるかわからないサッカーの試合、それも国の威信がかかる(と期待される)プレッシャーの中での予選リーグ、おまけに約2年近くにおよぶ長丁場をくぐりぬけての結果です。
長年ワールドカップを見続けていると、サッカーの面白さ、厳しさ、そして何よりもプレーヤーたちの巧さに圧倒されます。
どの選手、どのチームを見ていてもそう感じます。
そうした世界レベルの中でも飛びぬけた才能と技術を持ったプレーヤーたちにとっても”夢”の舞台と言わしめるワールドカップ。そこに国旗を背負わせたモチベーション・・・・・
そこを勝ち抜いてくるのは簡単じゃありません。
だからこそ見ていて面白いし、感動もします。
来年2010年6月開催は第19回大会、南アフリカです。公式ポスターはこちら。
僕が見てきたワールドカップの歴史を少しだけ。来年見るときの参考にどーぞ。
第18回 2006ドイツ大会 日本代表中田英寿が引退。 負けた試合後ピッチに横たわる彼の姿は印象的でした。
第17回 2002日韓大会 日本代表初の決勝トーナメント出場。 日本でワールドカップなんて、隔世の感でした。
第16回 1998フランス大会 日本代表初出場。 ジダン率いるフランスの初優勝でした。
第15回 1994アメリカ大会 決勝PK戦でイタリアのバッジオがまさかの失敗。
第14回 1990イタリア大会 その後ジュビロに来たスキラッチが得点王。
第13回 1986メキシコ大会 マラドーナの伝説”神の手”、”5人抜き”。この大会から初めて日本でもBSのおかげで全試合見ることが可能になったと記憶しています。
第12回 1982スペイン大会 ブラジルの”黄金の中盤”<ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョセレーゾ!>
と、ここまでは覚えています。それでも27年も経ってるんですね

(おっかしいなぁー?自分の中身はそんなに成長していないのに・・・

)
何はともあれ、
祝!岡田JAPAN!
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年5月18日(月) 23:11
先日上野で見かけたあの、のぼり。
コルビュジェの国立西洋美術館世界遺産登録を審査しているイコモス(国際記念物遺跡会議)が、ユネスコ世界遺産委員会に対し、延期勧告をしたそうです。
この延期勧告で、世界遺産入りは事実上厳しい状況となるんだそうです。
最終的には6月22日からスペインで開かれる世界遺産委員会にて決定、ということになります。
ただ今回世界遺産入りを目指しているのは、フランス、ドイツ、ベルギー、スイス、アルゼンチンにある22の建物が一括して「ル・コルビュジェの建築と都市計画」という事で、6ヵ国の共同推薦なんですね。
日本の世界遺産においては、一昨年の石見銀山、昨年の平泉続き、3年連続の延期勧告になったんですが、石見銀山については、延期勧告を受けてから最終決定の委員会の間に行った、日本政府による「精力的」な「ロビー活動」のおかげで、世界遺産入りを果たしたそうです。
「ロビー活動」とは、”ホテルのロビーなどで、秘密裡に行われる政治家などへの働きかけ、及び圧力(!)行動”ということで、簡単に言えば、あの手この手を使い、自分たちの主張を実現させるために動く営業マンですね。(ロビィストって言うそうですが)
「コルビュジェの建築と都市計画」はまさに今、そのロビー活動の真っ最中、ということなんです。
6ヵ国足並み揃えて、ユネスコに対し、強力な圧力行動

をしていただき、晴れて世界遺産登録されるよう、一建築人として願ってやみません
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年4月30日(木) 23:44
大相撲のけいこ総見で、横綱朝青龍が心臓手術で療養後復帰された横綱審議委員の内舘牧子氏のもとに来て、握手をして、全快のお祝いと体調の気遣いの言葉をかけた!とワイドショーでやっていました。
まさに!マークイメージで。
横綱の品性、品格を争点に2人は天敵の関係ですから、それもそのはず、です。
予想外!?の素晴らしい品性、品格を伴った行動に出た朝青龍に対し、内舘氏がインタビューで言った「彼は人たらしだから。」という言葉に引っかかりました。
太閤秀吉が”人たらし”の天才であった、というのは良く聞く話ですが、内舘氏があの場で使ったニュアンスが、何となく自分の思っていたイメージと違ったので、改めて辞書を調べてみました。
人たらし<人をだますこと。またはその人>
だそうです!
えーっ!そうなんだぁー!でした。
”女たらし”、は確かにワルモン(悪い人)のイメージだけれど、”人たらし”は、周囲の人たちに、この人のためなら、と思わせる人心掌握の術に長けた人、という完全にイイモン(良い人)のイメージでした。
秀吉が具体的にどんな行動をもってして、そう呼ばれたのかは勉強不足で知らないのですが、
たとえば女たらしが、
女性のことが好きで、たくさんの女性と付き合う(遊ぶ)男性、のことをいうとしたら、
人たらしは、
人のことが好きで、たくさんの人と付き合う(遊ぶ)人、ということになりますよね。
とても前向きなイメージで、自分が目指している人格です。
内舘氏があの場で使った”人たらし”の意味は、
「ホントにウマイんだから、もうっ!」っていう照れ隠し。
「そんなことくらいじゃ、私はダマされないわよっ!」っていう牽制。
言葉の持つ良いイメージと、辞書の悪いイメージふたつをきちんと織り交ぜて発した言葉だったんですね
ーーーーーーーーじゃないかと、まったく勝手な推測です。
でも本当にそうだとしたら、さすが作家さんですよね。
朝青龍の品格、品性溢れる行動(ポーズ!?)、それに対するユーモア(皮肉!?)たっぷりの切返し。
2人とも大人やなぁー、と感じてしまった僕でした。
(ゴカイノナイヨウニイッテオキマスガ、オンナタラシ、トイウヒトハ、コジンテキニハケッシテワルイイメージデハナク、ドチラカトイウト、ウラヤマシイ!デス。

)
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年4月23日(木) 21:25
先日2016年東京オリンピック誘致に向け、IOC評価委員会の視察団が来日しましたよね。
TVで見る限り、さすが東京(日本というべきか?)、細やかなかゆいところに手が届くような、繊細かつお金もたくさん使った見事なプレゼンだったようですね。
個人的にはあの渋滞の凄い街の中で、コンパクトにすべての競技を行う、っていうのは大丈夫?と思いますが・・・
行く度に違う街、というか常に変化している街。
悪く言えば365日工事中の街。
けれど刺激たっぷりで楽しい街。
豊橋ではありえない形態の商売が成り立つ街。
超高級のものから思いっきり庶民的なものまで混在する街。
大通りから路地まで歴史の流れを楽しめる街。
坂がいっぱい、地形の変化が楽しい街。
信じられないほどの人が湧き出てくる街。
最先端のケンチクも史上有名なケンチクも見れる街。
意味もなく散歩してても、新しい発見のある街。
とにかく何でもアリの街。
etc.etc.
そんな街の無数の建築現場の中で最近楽しみにしているのが東京駅周辺の再整備事業です。
八重洲側は200メートルツインタワーとそれをつなぐ大屋根付空中デッキという超未来都市。
丸の内駅舎は辰野金吾設計の戦前の姿に復元、再生する思い切りレトロ。
まさに何でもアリ東京を象徴する工事が進行中です。
3月に行ったとき撮った写真。
丸の内赤レンガ駅舎は昭和20年空襲で焼け落ちた屋根と3階のほとんどを、残存する図面と辰野金吾の他の設計建物を参考にしながら、建築史家などの意見を反映しながら再生してゆく、というなんとも楽しそうな仕事。
完成予想模型を眺めると、いかに今現在の赤レンガ駅の屋根が応急的に作られたものかがよくわかります。
2012年完成予定だそうです。乞うご期待!
豆知識

ちなみに、10年ぐらい前に復元再生された豊橋公会堂は、辰野金吾事務所にいた、
中村與資平(よしへい)という人の設計です。
中村作の現存するこの近辺の建物は、静岡市役所、静岡県庁本館などがあります。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年3月25日(水) 23:11
所用で名古屋へ行った帰り、駅前の家電量販店に立ち寄った時、
黒山のひとだかり! ???何?なに?
WBC決勝戦生中継でした
後ろの方の人(僕も含めて)画面の文字が小さくて、声も小さくて今何回なのかわからない

、そこで隣の人に聞く、その人もわからなくて前の人に聞く、結局その人もわからないって言ったら、その前の人が8回裏ですよって教えてくれたんです。
それをきっかけに、岩隈がんばったのにねぇ、次は流れから言ったら杉内かなぁ、そういえば藤川は?なんて会話が始まったりするんですね。
最近の普段の街中ではありえない雰囲気、光景。
思い出したのが昭和の懐かしい映像で登場する力道山街頭TV。
見ている人たちが一体となっての観戦。
ヒーローを見つめるキラキラした眼。
老若男女を問わない集団。
昔は良かったなんていう気はないけれど、街頭TVを知ってるわけではないけれど、そんな雰囲気を楽しませてくれたWBCのメンバーたちに感謝です。
祝!WBC2連覇!
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年3月22日(日) 21:40
事務所の前のシデコブシが咲きました
今年は桜も早いようですが、うちのシデコブシもちょっと早い気がします。
春ですね。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年3月11日(水) 21:50
最近目にした本、雑誌などからの抜粋・・・
東愛知新聞TV欄番組紹介記事より、「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場した日本料理の達人、西健一郎さんの言葉。
・・・西さん自身が「味を迎えに行く」と表現する料理作りの基本は、
「手間をかける」こと。
「今日、ここに座った人が何を求めているのかがわからなければ、プロではない。
常に「もう一手間」を考え続ける。
建築雑誌 新建築住宅特集より、建築家堀部安嗣氏の言葉。
・・・Fさんは身体と精神が一致して統合された中身の詰まった人だ。・・・
そして私といえば、Fさんを見習って、とにかく足で稼ごうと思う。
精神を伴った身体、身体を伴った精神、そしてそれを駆使した移動距離の長さ、
そしてその先に見えてくる実体的なものつくりの可能性と喜びを求めていきたい。
幻冬舎刊 石川拓治著 奇跡のリンゴより、木村秋則さんの言葉。
・・・・私に出来ることは、リンゴの木の手伝いでしかないんだよ。
失敗に失敗を積み重ねて、ようやくそのことがわかった。
それがわかるまで、ほんとうに長い時間がかかったな。
3人の方それぞれ「手間をかける」大切さを話されています。
僕にとっては、やってきたこと、やっていること、考えていること、感じてることが少なくとも間違ってはいないんだ、と思わせてもらえた言葉の数々でした。
建築の世界にいると「手間」という言葉と出会い機会が少なくありません。
けれどどちらかというとあまりイイ意味でなく使われていることが多いんです。
「手間をかける」⇒めんどくさい⇒余分な金がかかる⇒叱られる⇒”悪”

という図式。
でも僕は事務所でも現場でも、手間をかけることはイイ事だ!といい続けています。
「手間をかける」⇒じっくりやる⇒心がこもる⇒よりいいものが出来る⇒喜ばれる⇒”善”
という図式の方が世の中のためになるって思いませんか?
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年3月6日(金) 21:59
毎年この時期開催される建材、照明関係の展示会に東京に行って来ました。
建材の情報収集のためなのか、ただ東京に行きたいだけなのか、あやふやな僕ですが、

この展示会だけは、この時期の恒例行事になってもう、20数年になります。
天気も良く、気持ちのいい1日でした。
今回はその展示会も駆け足で廻り、上野の国立西洋美術館に直行しました。
そうです!ルーブル美術館展−17世紀ヨーロッパ絵画を開催中でした。
それこそ感性の洗濯ができました
展覧会も素晴らしかったんですが、国立西洋美術館の建物も改めてじっくり眺めてみると、これまた今更ですが、素材・寸法・意匠すべてが素晴らしい!
コルビュジェが遺した世界に3つしかない美術館建築のひとつであり、日本で唯一の彼の作品、というのはご存知でしたか?
50年前にこの感性! 感服です。
こんなたて看板も立ってました。

個人的には賛成です
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年2月19日(木) 21:58
夜中のTVをちょっと見し、最近ハマっている分野があります。
「感性工学」という学問。
ぼくにとって、おぼろげながら常に感じていたこと、気をつけていたことが少しクリアになり、やってきたことが少なからず間違いじゃなかったんだと再確認できたモノでした。
「感性」と「工学」というニュアンス的に真反対のモノが合体した言葉にまず興味を惹かれますし、いったい何をする分野なのか知りたくなる響きがありますよね。
簡単に言うと・・・(少し違うかもしれませんが・・)
モノ作り、という観点において、技術主導ではなく、「感性」を中心に企画、デザイン、流通、消費、リサイクルまでを考える方法論。
ただ単純に技術的機能的に良いモノを大量に消費する時代は終焉を迎え、消費者の価値観の多様化に対応し、いかに感性に訴えた商品を開発するか、を探る学問、だそうです。
思わずコレだよっ

ってひざをたたきました。
設計を業としている大多数の人たちは(少なくともぼくは)、日頃から「感性工学」のこの概念に基づき仕事をしているはずなので、嬉しくなってしまったんですね。
もとより建築は大量生産には向かず、特に住宅は施主さんの「感性」を満足していただくために、デザインだけでなく、材料の選定、打合せの方法、業者さんの選択、現場の雰囲気に至るまで、いろいろな角度からいろいろな方策をそれぞれの施主さんに合わせ考えます。
まさに「感性工学」実践版です。
おぼろげなモノがクリアになった、というひとつの事例として・・・
ハウスメーカーさんの最大公約数的なデザインや、家を”創る”のではなく、”売る”という感じへの違和感。そして出来上がった家を見て、とても綺麗なんだけれど何か物足りない、表情がない、という感覚。
そこにはまさに住む人の「感性」が宿っていないからだったんですね。
スッキリ

でした。
こうした学問がクローズアップされてきた要因のひとつとして、経済産業省が提唱している国家戦略「感性価値創造」への取組みがあるようです。
そのレポートからの抜粋です。
「感性価値」とは、生活者の感性に働きかけ、感動や共感を得ることによって顕在化する価値。いわゆる+αの価値。
もとより日本人は作り手の手間、こだわり、時間などに共感し、それに価値を見出す。
・・・・確かにそうですよね。
極めつけは、感性工学会会長 原田昭氏の言葉。
「感性とは、ひらめき、直感、夢、快、不快、嗜好、好奇心、感情、情動、感動、創造等を含んだ東洋特有の概念。
英語には適当な言葉がないので、外国で使う場合はローマ字で”kansei”と表記している。」
ですって。
東洋人、日本人でよかたっぁー

と改めて感じている今日この頃です。
参考にさせていただいたアドレスを置いておきます。興味のある方はぜひ。
経済産業省の「感性価値イニシアティブ」の発表資料です。
http://www.meti.go.jp/press/20070522001/20070522001.html
工学院大学教授 椎塚氏が感性工学について話してくれます。面白いです。
http://www.netrush.jp/kansei-archives.html
信州大学繊維学部感性工学課程のH.P.
http://wwwke.shinshu-u.ac.jp/
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年1月29日(木) 00:04
先日の日曜日、今冬最低気温の朝だったそうで,この豊橋あたりも氷点下になったみたいですね。
その日の午前中、仕事の打合せで伺ったお客さんのお宅の庭全面に、”霜柱”ができていました。僕個人的には、ほぼ40年ぶりの対面です。
嬉しくて、しばし清らかな少年の心に戻って、踏ませていただきました
あー、この感触!こんなことでも体はちゃんと覚えてるんですね。
昔はどこにでも、いつでもあったので、まじまじとどんなものか?なんてじっくり見ることもなかったんですが、改めて見てみると、不思議な綺麗なモノでした。へぇー、こんなものどうやってできるんだぁ?と好奇心があるってことはまだまだ若い!
で、早速インターネットで調べてみました。(ホント便利ですよね)
霜柱は、
*地中の温度が0℃以上、かつ地表の温度が0℃以下の時できる。
*地中の水分が毛細管現象によって地表にしみだし、柱状に凍結したもの。
*凍結と毛細管現象の吸い上げを繰り返しながら柱状になっていくため、土を持ち上げる。だから固まった土ではできにくく、表面の土の粒子の大きさと、適度な柔らかさのバランスが必要。
なんですって。
条件が揃わないとできないので、見れたことはラッキーでした。きっと日頃の行ないが余程いいんですね!(そこまで言うか!

)
追加豆知識で”シモバシラ”という植物があることをはじめて知りました。
この植物、枯れた茎の根元が毛細管現象を起こし、茎から霜柱が発達する、というモノなんだそうです。
文章で読んだだけでは想像もつきませんよね。
下記サイトご覧ください。それこそ不思議で、綺麗でビックリします。
http://www.hana300.com/simoba.html
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年1月22日(木) 23:18
オバマ氏の大統領就任式典をTVでつまみ見(?)しました。
式典そのものの派手さもさることながら、専用車やSPの雰囲気、人の表情、服装、素振り、カメラの角度なんかに、さすがエンターティメントの国だなぁ、と感じながら見ていました。
就任演説の内容は、英語そのままで理解したかったんですが、ほんの少し(!)

力足らず、あくまで今朝の新聞の日本語訳で得た印象は、浮かれることなく、相当な覚悟で話しているな、というものでした。
専門家の感想も、あえて祝賀ムードを押さえ、この低迷している時代を一緒に変えていこう、という結束優先の穏やかな演説、というニュアンスのものがほとんどでした。
それよりも何よりも、20分間、20万人の、いや全世界数十億人かもしれない群衆の前でしっかりと前を見据えて原稿なしで、あれだけの内容の演説を心に響かせるように話すことができる彼は、やはりただ者ではないですね。
アメリカ大統領は世界大統領にならなければいけない立場、側面もありますが、それにふさわしいオーラを感じました。
ただ、オバマ氏もひとりの人間です。あまり無理されないで、選りすぐりのブレーンたちとの協働で、ある意味お気楽に。
ちなみにあの原稿、27歳(!)のスピーチライター(っていう商売も新鮮でした)が、数時間のオバマ氏との議論のあと、数日の徹夜熟慮の末、初稿はスタバで書き上げたそうです!
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2009年1月1日(木) 23:23
あけましておめでとうございます。
もしも、このやる気があるのかどうかわからないブログを見ていただいている方がおみえならば、今年もよろしくお願いします
未曾有の不況、経営破綻、減益減収、派遣切りetc.etc.ネガティブな言葉が飛び交う中、迎えた2009年。
政治家も企業も個人も皆相当頑張っているはずなんです。
なのに現実こういう状況にある・・・
ただ言える事(言いたい事)は、
こんな時だからこそあえて、気持ちは攻め、の方向で行きたいですね。
もちろんできる範囲で、の話です。
何事にもバランスというものが必要だと思うのです。
今の世情はマスコミの力で流れができていますが、その情報により、かなりの人が守りの割合を増やしている感じがします。
やはり守ってばかりでは日本はマズいです。
攻守のバランスを意識して、あえてこの時期攻めに行く!
政治家、企業経営者の方たち、そして苦しいと感じている個人の方も(もちろん僕も!)、まずはこんな意識付けをして、新しい年動き始めませんか?
<雨ニモマケズ、風ニモマケズ、不況ナンカニハ特ニマケナイ、ソンナ人間ニワタシハナリタイ!>
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年12月20日(土) 20:38
2008年も残すところ2週間を切りました。
日本人は12/31から1/1になることで、身も心もリセットされ、まっさらな自分になり、すべてを一からやり直せる−−−という、とても都合のイイ精神性のDNAを持っています。
だからこそこの時期、リセットするための儀式をむかえるために、何かとあわただしく動き回り、やり残した事はないかと自問自答したりしますよね。
僕の場合そんな中のひとつに”読み残している本”があります。
もともと1冊の本を集中して読み通すタイプではなく、その時の気分、場所、状況などに応じて、何冊もの本を少しずつ「つまみ読み」するタイプ。
その結果本は”積ん読”になります。
今日はその今年中に読まなければスッキリしない、僕の現在の”積んである”本の一部を紹介です。

映画より先に読んでおこうと思ったのに、未だ半分・・・

この本はもう1度読もうと思っての"積ん読”です。
整理の仕方を考える頭の中の整理の仕方、という切り口は目からウロコでした。

「深夜特急」で自分の放浪虫の琴線をわしづかみにされて以来のファンです。
”かつての旅人へ、旅の途上にある人へ、これから旅立つすべての人へ”という帯書きにはやっぱり負けました。

「チームバチスタの栄光」は大阪から帰る新幹線の中で読みきってしまうほど引き込まれました。
その読んでて楽しい感覚を長持ちさせようと、少しずつ読んでます。

「旅する力」よりも先に手元にありました。
”自分にとっての1号線を求める”というフレーズはやっぱり僕のツボにはまります。

鉄腕アトム世代の人間は、しのご言わず読まなければいけない漫画です。
でももう20日

年賀状も大掃除もまだ手付かずの状態・・・・。
きっとこの本たち、2009年当初も僕の枕元に”積ん読”っぽいですね
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年12月11日(木) 11:13
12月10日中日新聞の”中日春秋”には思わず唸りました。
ノーベル物理学賞を受賞された益川氏が現在の学校教育の悪しき点として、試験の選択式が多いことをあげられているそうです。
一から答えを紡ぎだすことをしないことで、「考えない人間を一生懸命つくっている」と。
それを筆者は教育界への「手っ取り早さへの警告」という言葉で結んでいます。
うーん、です。
建築界にも、その「手っ取り早さ」が浸透してきています。
本来建築(特に住宅)は、昔であれば、ダンナとお抱えの職人、現在ならば施主と設計者、という関係の中で、ダンナや施主の要望するモノを、職人や設計者がプロとしての意見を織り交ぜながら、時間をかけてじっくりと自分たちだけの答えを導き出していくのが理想、のはず。
しかし今の風潮は、パンフレットや展示場などの出来上がった空間の中から
自分に合うものを選ぶ、というまさに選択式。
もちろん背中合わせの考えとして、合理的、ということも言えると思います。
けれど、本当に高いお金を払い、なのに出来上がったら簡単にやり直しのきかない建築という業態に関しては、どんなに時代に逆行していると言われようとも僕は、自分の暮らし方、自分の趣味・嗜好の表現方法、はたまた自分の生き方にまで踏み込んで、一から考えに考え抜いてひとつの答えを紡ぎだしていくべきだ、派です。
「手っ取り早く」、「合理的」な考えは、機械的なモノにはなじみますが、人間の考え、感覚的なところに入り込むと、いろいろ弊害を生じます。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年12月5日(金) 23:28
関取の頭ではなく、ホンモノの銀杏の大木に逢ってきました。
2日ほど前の中日新聞に載っていたので、これは見なくちゃ、と現場帰りに道草です

でした。まさに大木。
余分なことは言いません。百聞は一見に如かず、です。圧巻でした。
僕のように道草している方たちがたくさんいましたが、みなさんいい顔してるんです。
自然の創りだす形や色の迫力や存在感。
まさに年輪を刻んだ古木から溢れ出る包み込むようなやさしさ。
きっと皆さん(僕も)そんなところにやすらぎを感じてしまうんでしょうね。
自主的ボランティアガイド(たぶん近所のおじさん)からの情報を付け加えておきます。
この木はもともと小学校の校庭だったところになんらかの記念植樹として85年前に植えられたモノ。
そしてこの木は男木のためギンナンはできず、隣の保育園の園庭にある女木のほうにできる。
全てが落葉して片付ける時、銀杏の葉っぱは燃えんで困る!
今の黄色ももちろん綺麗だが、何もなくなった裸の大木の樹形もとても素晴らしい!etc.etc.
観覧される時の豆知識としてどーぞ
豊川市豊津町にあります。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年11月14日(金) 23:23
とある仕事の打上げで、信州野沢温泉と小布施に行って来ました
日頃の行ないが余程良いせい

なのか、もう文句のつけようのない素晴らしい
秋晴れに恵まれ、秋の信州を満喫できました。
その臨場感を少しだけおすそわけ




旬!新栗!幸せでした。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年11月10日(月) 22:57
先日豊橋鉄道市内線赤岩車庫の近くを通った時、12月デビューの豊鉄初のオリジナル車両を見ることができました。

公募で名称は”ほっトラム”に決まったそうです
環境にやさしい乗物
ヒト(特に交通弱者)にやさしい乗物
都市の中心市街地活性化対策
などの理由から、路面電車が世界的に見直されている、という潮流に乗って、豊橋市電もとてもいい変化をしようとしています。
昔からある路面電車を再評価し、それを現代の新しい都市交通システムとしてイメージチェンジをするために考え出されたのがLRT(LIGHTRAIL TRANSIT<ライトレールトランジット>)、そしてその車両がLRV(LIGHIRAIL VEHICLE<ライトレールヴィークル>)です。
LRTの考え方は次の機会に譲るとして、今回はそのLRVが登場です。
市街地活性化の手段として都市構造を車中心からヒト中心に変えていこうという考え方があり、そのためには誰もが気軽に簡単に利用できる交通手段として、水平移動するエレベーターの発想から生まれた、今までの市電車両と決定的に違う”超低床電車”なんです。
昨日、新しい豊橋市長に佐原さんが当選されました。
佐原さんのマニフェストに市電の延伸、という項目がありました。
このLRVが豊橋市内移動のメインの交通手段になり得れば、いろいろな意味で豊橋の活性化につながると思います。
ぜひ議論していただき、少しずつでも実現して欲しいと思います。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年11月6日(木) 21:15
現場に行く道すがら見つけた秋本番の風景

あまりに見事なススキだったので思わず撮影
高さは3Mぐらいあります!
新緑も、紅葉も、このススキもそうですが、逆光で陽の光を透かして見るととても綺麗ですよね。
この感性、実は日本人独特のものだそうです。
日本人のDNAに組み込まれている美意識は素敵です。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年11月6日(木) 21:15
現場に行く道すがら見つけた秋本番の風景

あまりに見事なススキだったので思わず撮影
高さは3Mぐらいあります!
新緑も、紅葉も、このススキもそうですが、逆光で陽の光を透かして見るととても綺麗ですよね。
この感性、実は日本人独特のものだそうです。
日本人のDNAに組み込まれている美意識は素敵です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(1)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年10月26日(日) 00:28
ブログ、サボってました
急ぎの仕事がたて込んでいたこともあるのですが、どうもバイオリズムの影響があるんじゃないか、と勝手に感じていました。
自分の調子の良し悪しは1日単位でも、1週間単位、月単位、年単位でもありますよね。今回感じているのはもう少し大きな単位。
でも、まあ何となく調子が悪いのを自分の努力不足を棚に上げて、見えない大きな力のせいにして、逃げているだけかも、ですが。
これからはもう少しガンバリマス!
で、気になったので、ウィキペディアでバイオリズムを調べてみました。
いきなり、元々の概念に

!!!でしたが、体調などの波を意味する言葉、です。
身体リズムは23日、感情リズムは28日、知性リズムは33日の周期。そして数学的には3つの数字の最小公倍数は21252であり、バイオリズムが完全に一巡するには58.2年かかる!んだそうです。
へぇーーーー!! で? 豆知識だよっ!
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年9月29日(月) 23:22
昨年まで僕の事務所のスタッフだった女性の結婚式に出席してきました。
暖かい雰囲気のいい式でした。
娘を嫁に出す気持ち(そのままか!?)で、僕も少しシンミリでした。
自分たちの結婚式はもう25年(!)も前のことになるのですが、その頃の結婚式と比べると、時代というか、文化というか、そういうものの変化が顕著に感じられますね。
建物の雰囲気(ウェディングパークと呼ばれる式場)も、演出も、昔のように”いかにも”ではなく、サラリとお洒落です。
家(親)同士のこれからのお付き合いを重んじたお披露目の会、ではなく、あくまで本人たちがお世話になった方たちに集まってもらい、一緒に楽しもう、という感じ。
何よりも時代を感じるのは、新郎新婦はじめ、その友人たちなど、その世代の方たち。
体型はもちろん、そのいでたちや振る舞いまで何か違うんです。カッコイイんですね。
25年(四半世紀!)も経つと、物質面(文化)も、精神面(価値観)も、人間そのものの雰囲気もこれほど変わるんだなぁという感覚を自分の身を持って体感できた感慨深い1日でした

。
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(1)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年9月6日(土) 22:56
豊橋駅前のココラフロントが9月3日にグランドオープンです。
昨年末から,一部ですが、仕事として関わらせていただくことができました。
豊橋ではなかなか経験のできない規模の建築の施工途中からを見ることができ、そして日本の第一線で活躍されている設計者、施工者の方たちの仕事を垣間見ることもできました。
僕にとって楽しみながらも、なおかつ、とてもプラスになる仕事でした。
豊橋の街は多分変わります。
ココラフロント単体で見るのではなく、今まで豊橋になかった形態のこの建物ができたことでの周辺への影響は大きいと思います。それは商売をされる方たちのチャンスが広がるだけではなく、豊橋の消費者にとっても、今までなかった都心を回遊できる楽しみが少し(?)増えましたよね。
少なくとも僕の眼には以前と比べ間違いなく”賑わい”が出てきているように思います。
ココラフロント、ココニコ、etc.を起爆剤として、そうしたイイ方向の相乗効果を期待してます
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年8月30日(土) 22:55
映画20世紀少年を観てきました。
原作を忠実に再現する、というコンセプトで撮られた映画だそうです。
昭和40年代と現在と未来、そこに大阪万博、カルト教団、ロボットなどが
複雑に絡み合ったストーリーと、個性的な登場人物たちをどんなふうに観せてくれるのか?−−−これもまたモノ作りの観点からとても楽しみにしていた映画でした。
ナディアパークまで行ってきました
お見事でした。
原作をこよなく愛する僕にとっては満点でした。
キャスティングも、画面に現れる背景設定の臨場感も、画面のアングルも。
ストーリーはある程度わかっていたので、今回は完全に作り手側の立場で楽しむことができました。
まだご覧になっていない方はぜひ、原作を読んでから行かれることをおススメします
written by hom
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年8月29日(金) 23:22
先日豊橋で開催された五日市剛氏の講演会に行ってきました。
豊橋技科大出身!マサチューセッツ工科大留学!工学博士!
魔法のコトバ!・・・・へっ??
その経歴と講演会の題目とのギャップに興味を惹かれ拝聴してきました。
いやぁ、面白かった
変な(とってもイイ意味で)オヤジです!
まず話術。3時間、まったく飽きさせることのない間(ま)、抑揚、メリハリ、何よりも五日市氏が楽しみながら講演されている感じが伝わってきて、自然と引き込まれてしまいます。
もちろん、その内容も素晴しいものでした。
いくつかの心に残ったフレーズ、キーワードを書き並べてみます。
イスラエル
ユダヤ人のおばあさん
ありがとうございます!
感謝します!
言葉の力
感謝力
ツキを呼ぶ
人は自分の喋った言葉に出会う
想い・言葉・行動 etc.etc.
興味をもたれた方はご自身で五日市氏の著書でご確認を。
僕のオススメは 五日市剛・矢山利彦の運命が変わる
未来を変える
検証ツキを呼ぶ魔法の言葉 ビジネス社 です。
中年、といわれる年齢になってから久しいのですが、それなりの齢を重ねてきたな、と自覚するようになってからの自分が,普段からおぼろげながらに感じていた「大切なもの」を改めて呼び起こしてスイッチを入れてもらえ、なおかつ、ハッキリとしたガイドをつけてもらえたような講演会でした。
この場をお借りして・・・
五日市さん、ありがとうございます!感謝します!
PS:当日会場のスタッフの方たちもとても感じのいい方たちばかりでした。
その方たちにも・・・ありがとうございます!感謝します!
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年8月8日(金) 22:45
突然ですが、ミケランジェロの”ピエタ”です。
ローマのバチカンにあるサンピエトロ寺院にあります。
10年ほど前に行った時に撮った写真です。
事務所の机の引き出しを整理していて、久しぶりに眼にして、当時ホンモノを眼前にした時の感覚がフラッシュバックのように蘇ってきました。
”息を呑む”、”鳥肌が立つ”、得も言われぬ”、眼が釘付けになる”、”明鏡止水”etc.etc.
いろいろな慣用句や四字熟語を持ってしても言い表すことのできない心の動きがあったことを覚えています。
彫刻そのものに引き込まれる、というか、あ、ダメだ動けない、みたいな、それまでに経験したことのない感覚がありました。
ピエタ、とは聖母子像を題材にした絵画彫刻の総称(イタリア語)で、ラテン語の悲哀、憐憫、敬虔、を語源とする言葉だそうです。
まさにそうした意味が余すことなく伝わってきましたし、造形的にも完璧です。
それに加え、この作品ミケランジェロ23才(!!)の時の作品だそうです
置いてある場所の荘厳さ、そしてその歴史の重さ、作品自体の500年の時を経た風格、などから、とても太刀打ちできないオーラがそこにはありました。
多分その時、動けなくなった僕の中では、ミケランジェロと同じモノづくりの端くれの人間として、恐れ多くも彼の力量と比較して、それこそ徹底的に打ちのめされていたんだと思います。
僕は純粋に芸術作品を作っているわけではありませんが、少なくとも僕を選んでいただいたお施主さんに対しては、見た目楽しく、動きやすく、だけではなく、形にはならない精神性(心をこめて、と言いますが)を持って仕事をしています。それがお施主さんに伝わるかどうかは、やはり自分の心構え次第ですけれどね。
再度恥ずかしながら・・・目指せ!ミケランジェロ、です
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年7月10日(木) 23:45
東京葛飾亀有で不動産業をやっている友人の紹介で美容室の図面を描かせていただきました。
有名ですよね。駅のまん前にあります。
亀有は駅前商店街にも活気があって、こじんまりして住みやすそうな街、という印象です。そんな街に小さな美容室がOPENしました。
美容室Bise(ビズ)<亀有3-2-5ラ・プリエ101>です。お近くの方はぜひどーぞ
シンプルな温か味のある空間に仕上がっています。

ところ変われば・・・ではないですが、びっくりしたことがありました
美容室は美容師法にに基づき、各地域の条例により、お店の構造基準というものが定められているのですが、その中に、面積によって美容椅子(カットする椅子)の台数が決められています。愛知県の場合は13u(約4坪)の場合は美容椅子2台、1台増えるごとに+3u必要です。
で、今回東京の場合、13uと1台増えるごと+3uは同じなんですが、基準となる13uでの椅子の台数がなんと!6台!

このことの何がびっくりなのか?はこのBiseさんの図面を見ると良くわかります。

Biseさんはトイレと待合スペースを除くと、基準ピッタリの13u。このお店の美容椅子は見ていただいてわかるように2台です。でも基準ではまだあと4台置いてOKなんです!
えっ!?どこに?!置いたら人歩けないし!?ですよね
さすが地価賃料の高い東京を実感しました。
ちなみに東京葛飾近辺で不動産物件をお探しの折は下記へどーぞ
■有限会社 共栄建装 ライズ・コーポレーション■
・不動産事業部・125-0061 東京都葛飾区亀有3-18-6 TEL:03-5650-5309
・ 建築事業部 ・341-0044 埼玉県三郷市戸ヶ崎3-32-4 TEL:048-940-2537
http://www.rise-corporation.co.jp
info@rise-corporation.co.jp
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年6月28日(土) 22:45
息子が通っている中学校のPTAの主催で開催された「AEDの使い方」講習会に参加してきました。
最近街の中で見かけることの多くなってきたAED(自動体外除細動器)。
その名前も存在も知っている、そしてそれは救命に対しての有効性があるからこそ設置が進んでいるんだろう、ぐらいの認識はある。なのに自分はそういう場面に遭遇しない、したくない、コワイ!、だから知らなくていいや、というまったくもって自己中心的な考えで、自分から知ろうともしないで逃げていた、というのが正直なところ・・・・・反省です。
勇気を持って・・・講師のこの言葉から講習の始まりです(見透かされてますね

)
人工呼吸、心肺蘇生(心臓マッサージ)、AEDなどの救急処置というのは
”自分が助けることができるか?”ではなく、あくまで救急車が到着するまで(全国平均6分)の”応急処置”ととらえてくれ、ということでした。(この6分が生死を大きく分けることにもなるようですが)
そうか、それなら・・・なんて少々不謹慎にも楽な気持ちで次の段階へ。
1.意識の確認⇒2.周囲に助けを呼ぶ⇒3.気道確保、呼吸確認⇒4.人工呼吸⇒5.心臓マッサージ⇒6.AED装着⇒7.心臓マッサージ
の流れを人形相手ですが何度も実際に、声を出し、体を動かして人前で繰り返します・・・なんとなく恥ずかしい・・・けれど内心は結構いっぱいいっぱいの状態です。参加された方たち皆さん表情はテレながら眼だけは真剣です。(たぶん自分も)
2時間ほどの講習でしたが、経験してみて・・・
AEDの操作自体は音声ガイドも流れることもあって難しいものではありません。
人工呼吸も心臓マッサージもポイントさえ知っておけばできる、と思います。
あとは現実そうした場面に遭遇した時の自分の精神状態の問題だと思いました。
そういう意味で自分の中の危機管理のモチベーションスイッチをONできたことは、とても有効な時間になりました。
written by hom
[考・想・感]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年6月11日(水) 23:22
最近仕事の関係で豊橋駅前に行くことが多くなっています。
地方都市の中心市街地の落ち込みが激しいといわれる中、わが豊橋都心は少し元気が出てきそうかな?という感じです。
豊橋では珍しく!?建設ラッシュです。
西武百貨店跡地に建設中の複合ビル
1階には全国的には遅ればせながらスタバもお目見えするそうです。
洗練された外観は豊橋の新しい顔になり得ますよね
豊橋鉄道渥美線の豊橋駅乗入れと商業施設ビル
人の流れが大きく変わります。商業施設ができて、ペデストリアンデッキがつながれば楽しそうです。
市民病院跡地のこども未来館ココニコ
敷地内に植えられたワイルドフラワー。コレでもか!っていう感じに咲く姿は元気をもらえそうです。
やはり街なかは賑わいが必要ですね。もちろんその賑わいを生み出す魅力も。
人は基本的に寂しがりやなので、賑わい=人の集まるところ、を求めているんだそうです。
確かに閑散としている銀座や原宿にはあまり魅力を感じませんものね。
豊橋駅前はこれからが楽しみです
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年6月8日(日) 22:44
5月下旬に今年3回目の大阪に行って来ました。
1回目は正月に次男坊とふたりで。
8月に封切りとなる浦澤直樹氏原作の「20世紀少年」の中でストーリーのキーワードになっている大阪万博の跡地へ。
父親は38年前の感動感激を想い出し改めて感動し、息子はコミックの中で何度も見た、
”ともだち”が”反陽子爆弾”を隠した場所のホンモノ!?を見ることができて感動していました。
岡本太郎作「太陽の塔」は40年近くの歳月を経てもなお、充分な存在感を放ちながら佇んでいました。
さすが、です。
創った人も、造った人たちも、残した人たちにも、拍手、です。
2回目は仕事がらみで。
帰りに少しだけ安藤忠雄氏設計のサントリー美術館に寄る事ができました。
デザインもハードも経年による衰えはまったく感じさせず、これもまた、さすがです。
3回目も仕事がらみで。
ここ数ヶ月お手伝いさせていただいている空中庭園に置くガーデンファニチャーをショールームで実物確認するために。
カタログの写真だけでは質感も素材感もわからなかったため、ま、新幹線にも乗れるしいいか

ってことで行って来ました。
実物を見てコレなら充分お客さんにご提案できる、と確信できたことと、久しぶりに大阪の街をぶらつけたことで大満足な1日でした。
特に、図らずもこれで見納め、というモノが2つ見れたことが、僕にとってはウレシイことでした。
ひとつは有名なコレ。
もうひとつは、阪神タイガースが優勝した時に皆が飛び込む橋(戎<えびす>橋)のたもとに建つ、キリンプラザ大阪。

20年前竣工時に見に来た時に受けた強烈なインパクトは忘れられませんし、その時間を経てもなお、同じ存在感がありました。
もうすぐ解体されるそうです

日本の建築の一時代を作った建物だけに残念です。
机の前で得られる情報だけで満足しないで、自分の脚で、眼で、そこの空気感の中で体感することの大切さを改めて感じた、大阪での数日でした。
written by hom
[放浪]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年5月25日(日) 22:30
新築の床屋さんの店舗内装設計をさせていただきました。
面積的にコンパクトなお店であるため、機能面を集約させた複合家具が計画の中心となります。
作業場と待合スペースを分ける間仕切りの役目を果たしながら、作業場からは道具・材料入れ、小物引出し、小型消毒器、タオルスチーマー、タオルダスター、ゴミ箱、流し。待合側からは週刊誌、新聞、コミック類をその大きさごとに分けられる本棚、店販棚、小物の飾り棚、TV。と機能満載です。
それらをいかに使いやすく、なおかつスマートにすっきりと見せられるか、がHOMの腕の見せ所です。
おかげさまで,お客様からはゼブラウッドの柄も含めてご好評いただいています
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年3月7日(金) 00:00

寝室を兼ねたタタミの間の壁の1面を手漉きの紙で仕上げました。
材料は名古屋で有名な紙の専門店”紙の温度”さんへ設計者自ら2回足を運び、数時間店内物色の上厳選したモノです。
ネパールの土で染めた(らしい!?)手漉きの紙。色も模様も1枚たりとて同じものがない、僕の好きな”手の跡が残っている”
材料のひとつです。
1枚90p×60pの紙を、ライン状に刷毛で水を塗った後、両側から紙を手で引っ張り、裂くように破るクイ裂き、といわれる手法で4分割した紙をランダムに重ね貼りしていきます。
この壁だけで貼った紙約300枚!
施工は全てHOMとお施主さんご夫婦です。
ご自分たちの建物に工事的にも参加されることで、より一層の愛着感を持たれたのではないか、と思っています。
壁の一部に如庵(犬山に現存する国宝の茶室)と同じ寸法の躙口(にじりぐち)風の隠し扉を作りました。さてその先は・・・・
ご主人が独りになれる隠れ部屋!広さは2畳!
無垢の楓の木のテーブルと掘り炬燵形式のタタミの床、天井は黒色で大きなカーブを描き、狭い狭い!
けれど妙に安心できる空間です。息苦しくならない要素のひとつが階段室に面して開けた高さ15cmの横長のFIX窓。その窓を通して目が合うと、何故か誰もが
笑顔になります。

(OPENHOUSE時実証済み)
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年3月3日(月) 00:00

3階のオーナー住居です。
13坪のコンパクトな広さの中に、機能と遊び心を盛り込みました。
収納の基本はMUJIのポリプロピレンケース。寸法に合わせ外枠だけ家具を作ったり、大工さんに壁を作ったりしてもらっています。
収納量の確保、コスト削減、見た目のキレイさ面白さ、など、いろいろイイことあります。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年2月28日(木) 00:00

2階オーナー事務所です。
2つのレンタルスペースと共用スペース、合わせて4つの
スペースで構成されています。
それぞれの広さは約8畳。こじんまりとしたワークスペースは
仕事がはかどりそうです。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年2月24日(日) 00:00

今回は1階の事務所です。
司法書士事務所としての機能を最優先とし、シンプルに飽きの来ない雰囲気を目指しています。
ブラウンの印象的な壁は本物のコルクシート。飛び出した照明器具の下には、打合せ用のテーブルが置かれます。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年2月21日(木) 00:00

2階オーナー事務所、3階オーナー住居をつなぐ階段室です。
2階事務所は一部レンタルスペースとして使用するため、階段室は共用部分として独立しています。
デザイン性とコスト削減と開放感の一石三鳥を狙い、階段本体は鉄骨をそのまま見せ、壁、天井は穴あきのコンクリートっぽい表情を持った板と木のチップをセメントで固めた板との組み合わせ、です。
ただそれだけだとちょっと冷たいし、硬い・・・・
それらを和らげる目的で、踊場の壁一面だけ土の表情の黄色!プラス手摺も鉄なので、折り返し部分だけでも柔らかく、面白く、暖かく、の意味をこめて木のブロックです。
使った木は紫檀、ローズウッド、ボゴテ、ケヤキです。
どの木もとても硬いので、角を紙やすりで丸くするだけで2時間もかかってしまいました。
でもミスマッチなバランスがいい感じにとれた空間になりました。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年2月16日(土) 00:00

去る1月中旬、OPENHOUSEを開催しました。
短い時間にも関わらず、60人の方に見ていただきました。
コンパクトさにあえて挑戦した姿勢?が好評でした。
来て頂いた皆様、ありがとうございました!
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2008年2月12日(火) 00:00

新しい建物が完成です。
コンパクトな敷地に機能満載の職住近接の事務所併用住宅です。
さっぱりと気持ちの良いお施主さんご夫婦雰囲気そのままの
気持ちの良い建物です。
その形、色からお施主さんに”チョコレートケーキハウス”
と愛称をつけていただきました。
これから数回に分け、このトピックスでこだわり部分、遊びの部分などを紹介していきます。
Vol.1は外観。
1階と2階一部は左官さんこて塗りの塗り壁。2,3階のガルバリウム鋼板複合材(外断熱を期待し、鋼板に15mm断熱材を裏打ちしたもの)の硬い雰囲気を和らげる役目を果たしています。
1階テナント事務所、2階オーナー事務所、3階オーナー住居という構成のため、それぞれのエリア分けという意味合いも含めています。
ソリッドに、シンプルに、を念頭においてデザインしました。
道路に置く三角コーンを型枠に使った車止めは好評です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2007年10月2日(火) 00:00

荷物が入り、物置らしくなってきました。
でも、2階ギャラリーと外観は相変わらず
らしくないらしさ?を保っています。
秋の夕陽が差し込むギャラリーは異空間です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2007年8月15日(水) 00:00

ステンドグラスの色付のガラスは、岡崎の中日ステンドアートさんにお願いしました。
それぞれのガラスの模様にも独特の表情があり、色もさすが輸入品、歴史と文化の深みを感じさせます。
真中の緑色の4つの窓は中日ステンドアートさんのオリジナル、いろいろな緑のガラスを重ねて置いて、電気炉で溶着させたモノです。手作りの感覚がとても好きな素材です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2007年8月11日(土) 00:00

ご主人のゴルフ用具、庭のお手入れの道具、画家である奥様の
絵画の収蔵のための倉庫(物置)が完成です。
ご要望は仕舞う、という行動が楽しくなるようなお洒落な!物置。
そこで、2階はギャラリーとしても活用できる洒落た空間をご提案しました。
以前、ケーキショップでもやらせていただいたコルビュジェの
ロンシャンの教会をモチーフにした、ステンドグラスの光溢れる
空間です。
また少しずつトピックスで公開していきます。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2007年4月24日(火) 00:00

「普通に住める、ちょっと楽しい家」UPです。
お施主さんから心温まる設計屋冥利につきるメッセージもいただきました。
右の写真は見えそうで見えない、だけど風は通る合成木材で作った塀です。見た目にも目新しく、実際キレイです。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2007年3月20日(火) 00:00

豊橋市内に新しい住宅が完成です。
まだ1歳の娘さんまで参加した、ご家族全員とHOMとの
ホントに楽しい1年間の家作りでした。
スイスアルプスの火山灰が堆積し岩となり、そこの上を氷河が滑り落ちる時削れることで出来上がった、調湿・消臭機能に優れた
スイス氷河粘土塗り壁のリビング、大工さんの手間を惜しみなく
使った造り付けベンチのダイニング、別名座敷牢とも囁かれる狭い、狭いPAPAの部屋・・・・etc。
他にもいろいろあります。
もうすぐWORKSに載せます!
写真は先日の手型押しの完成品!
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2007年3月10日(土) 00:00

豊橋市内で建築中の住宅が、もうすぐ完成します。
「普通に住める、ちょっと楽しい家」をコンセプトに
元気溢れる2人の娘さんとご夫婦の家です。
今日はHOM恒例の《手型押し》の日。
普段味わえない奇妙な感触に、ご家族全員大盛り上がりでした。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2007年1月29日(月) 00:00

先日予告させていただいた”ニッチギャラリーのある家”です。
夜はホントにキレイです。お施主さんから素敵なメッセージもいただいています。ご覧下さい。
この写真は階段踊り場のHOM特製の手作り照明です。
材料は手漉きの紙(白い紙はネパールで昔は写経に使われていたというロクタという植物から漉いたロクタ紙、真中の紙は何と!
玉葱の皮を漉きこんだ紙!)と、上のフレームは和紙の材料になる楮(こうぞ)の木の枝、下の台はこの家の玄関に取り付けたカウンターのノタ(樹皮がそのまま見えている部分)を切り落として捨ててしまうはずだったカエデの木の廃材利用。
材料代しめて¥820!です。中身の普通の電球色の蛍光灯(定価¥4,800)が手漉きの紙というフィルターを通ると、こんなにも
やわらかく、やさしい光になるんだ、と作った僕も感激モノでした。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2007年1月19日(金) 00:00

豊橋市内に2世帯住宅が完成です。
各所に楽しく暮らせる工夫をもりこみました。
玄関には、以前住まれていた家屋の廃材を利用したベンチを、
階段には、材料費¥820!のHOM手作り照明を、
2階家族の間の高い吹抜けの窓に貼られたプリズムフィルムからは、昼下がりになると部屋の奥までレインボーカラーの光が降り注ぎ、LED照明と試験管一輪差しを組み込んだニッチを並べることで、2階に通じる何でもない廊下を華やかな非日常空間にしてみたり・・・・とどれもお施主さんには大好評です。
この写真は子供の部屋のロフトから家族の間の吹抜けを見たところ。さりげなくこんな小物(これはカメレオン)で演出された、気持ちのイイ空間でいっぱいです。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2006年11月14日(火) 00:00

建築家カタログvol.4が発刊されました。
HOMも掲載されています。
書店でご覧ください。(できればご購入ください!)
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2006年7月3日(月) 00:00

五感にすべて気持ちのイイ住宅の完成です。
中に入ると、ヒノキの香りと、湿気を吸収してくれる壁のおかげで、空気の質が違う気がします。
台所のテーブルは1.2m×2.3m、厚さ6cmの橡(トチノキ)の
1枚ものの無垢板!圧巻です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2006年6月20日(火) 00:00

豊川市S邸のリビング照明が、松下電工主催のResidential Lighting Awards 2005(住まいのあかりコンクール)で
地区特別賞をいただきました。
23畳のリビングですが、天井を1/8程掘り込んで間接照明をメインの
照明にしてあります。光源の見えないあかり、反射して拡散するあかり、のやさしさを再認識しました。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2006年5月3日(水) 00:00

豊川に完成した事務所併用住宅です。職住の関係を近からず、遠からずの微妙な感じで設計しました。ウナギの寝床敷地ならではの面白いPLANになりました。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2006年3月20日(月) 00:00
赤羽根の42号線赤羽根小学校前に美容室White,DeがOPENです。赤羽根の街の中においては別世界!?との評判をいただきました。モノトーンでまとめた綺麗になれる、美容室です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2006年2月10日(金) 00:00

小松原街道ブロンコビリーさん隣に美容室RoomsがOPENです。木の香り漂うくつろぎの美容室です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2006年2月3日(金) 00:00

気持ちのイイ家ができました。こども部屋の壁にはロクタ紙というネパールの手漉きの紙をご家族、HOMで貼りました。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2005年11月5日(土) 00:00
床はカエデの無垢材、天井は薩摩ヨシ、という自然素材。なのにキッチンは3ミリ厚のステンレス天板のモダンなデザイン。ケンカしそうな2つの要素が、感性豊かな建主さんのセンスの良い小物も手伝って、とても気持ちの良い空間に仕上がっています。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2005年7月7日(木) 00:00
豊川姫街道沿いの豊川四川飯店のイメージチェンジです。
基本設計の段階に参加させてもらいました。
以前のお店とは違う雰囲気の中で、よりおいしくなった四川料理を楽しめます。ぜひお立ち寄りください。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2004年12月1日(水) 00:00

豊橋市電通り東田坂上〜東田の間にある美容室
YAMA Cutting Salonさんが
リニューアルオープンしました。
以前は2階にあった美容室を1階におろしてリニューアルです。
オーナーさん、スタッフさんのセンスが光るイマドキの美容室です。
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2004年10月19日(火) 00:00

10/19向山に新しいケーキ屋さんがOPENしました。
ステンドグラスの小さな窓から差し込む色とりどりの光を浴びながら
お茶もできます。
こだわりをもって、ひとつひとつていねいに作られた素敵なケーキた
ちが加味されて、とてもお洒落な空間に仕上がっています。
SWEETS CONCEPT Cake Factory ⇒
作品集(works)へ
(スイーツコンセプト ケーキファクトリィ)
written by hom
[現場]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント(0)]
[TB(0)]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
<< 前のページ
| 次のページ >>