WORKSに新しくUPした”ひかりと風、あふれる家”を違う観点からご紹介
3月始めのOPENHOUSEに来ていただいた方たちが送ってくれた感想メールをちょっと拝借させていただいて、写真とともにご覧ください。(
GREENの文字はいただいたメールからの抜粋)
アイデア満載で一つ一つに驚きました。試験管は、実験だけに使うのではなくちょっとした花を生ける物として使える。壁に貼るものは、クロスと決まっていない。和紙やいぐさで仕上げることもありなんですね。
季節の花で生活に彩りを。試験管一輪挿しです。
畳の間。前回のブログでご紹介した”紙だらけ”の完成品です。イグサボード、畳、手漉きの紙・・・日本人のDNAが刺激されます。
世界に一つだけの物を設計してもらえてお施主さんも嬉しいと思います。
お施主さんだけでなく、このお家に来た方も楽しめる空間がたくさんでした。
奥さんのパソコン室は、閉鎖感をなくすためにキッチン側に小さな開口があるなど、あの空間気に入りました。
2畳のPCROOMです。一人でこもるのが寂しくなったら、いつでも皆とつながります。
2階の本棚と壁との空間・・・好きです。
狭い狭い書庫です。何故か不思議と落ち着く、と評判の空間です。
子供部屋のロフト。隣同士会話できるように小さな開口があるところが面白いです。なんだか秘密基地のような空間に感じました。
住宅は、鍵を掛けてこもる場所をつくるのではなく、どこでもこんな感じでつながっていたいと思っています。
続きは PartUで